ラプンツェルの翼

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ラプンツェルの翼の評価:

3.19/5点 レビュー 26件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1〜20 1/2ページ
No.27
(2pt)

悪くはないと思うけど

文章自体は悪くないと思うし、キャラもそこそこ立ってるけど、この作品のセールスポイントが何なのかがわからない。
ゲームを前面に押し出すなら、もっと他のプレイヤーも出して心理部分を書くべきだし、キャラを押し出すのであればもっと個性的なキャラを出しても良かった。
中途半端な印象。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.26
(2pt)

悪くはないと思うけど

文章自体は悪くないと思うし、キャラもそこそこ立ってるけど、この作品のセールスポイントが何なのかがわからない。 ゲームを前面に押し出すなら、もっと他のプレイヤーも出して心理部分を書くべきだし、キャラを押し出すのであればもっと個性的なキャラを出しても良かった。 中途半端な印象。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.25
(2pt)

土橋さんは疲れている

「ツァラトゥストラへの階段」のような気合が感じられません。

確かにテーマは土橋さんらしい自己犠牲や生きることへの問い、
変えることのできない宿命的状況への葛藤といった興味深いものですが、
巻を重ねるごとにネタが解説的になり、
「あ、そっかー!なるほど!」といった面白味が……

ありますか??

土橋さんのおもしろさの本質は「問いかけ」ですよ!
よくわからないことにうじうじ悩んで、どうしよーってなってるのに
状況が時間を与えてくれない。死と死の狭間で迫りくる吐き気と
圧倒的な孤独のなかで主人公がひとつの道を選び取る。
そこに作家としての「俺はこうだと思うけど、どう思う?」が
あるからこそ、僕らは「う〜ん」と感慨にふけりながら、

「これは良い本だ!」

って言いながら背表紙をなでるんですよ。

でもそういう難しいことを考えるのは大変だと思うんです。
だから、きっと土橋さんはつかれている。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.24
(3pt)

ゲームに拘っているのかも知れないが

作品にテーマがあって、展開もよくて面白いと言えるのだが
ただ、他の方も指摘されているように、ゲームってのにこだわりすぎているように
思う
扉とか、これまでのシリーズと同様に、命がけのゲームを行うって内容だ。

トランクの中に入っていた少女・奈々とか
ジェシカやバードなど、魅力的なヒロインが多いが
それをどうも生かしているようには思えない。
美少女ばかりやたら出せばよいってものではないだろうに
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.23
(3pt)

少女育成ゲームとおもいきや?作者の人間に対するシニカルな見方に考えさせられる

土橋作品の特徴はサバイバルゲームなのですが、今回は少女育成型バトルゲーム的内容です。しかし、いままでの作品に比べてゲーム性よりも少女同士のバトルの重きが置かれています。また少女をあやつるプレイヤーも主人公以外出てこず、駆け引きや心理描写がありません.主人公と育成される少女の関係、およびゲームの謎がポイントになっています。いわゆる捕食者と餌の関係ですが、人を狩る側の設定が今ひとつしっくりこず、もやもや感が残りました.ラストのシンプルなHAPPY ENDの土橋作品らしくありません。イラストも白身魚さんからかわっており(この内容では合わないと思いますが)残念です。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.22
(2pt)

微妙

読者に媚びたキャラとか、こんなの土橋先生の作品じゃない!
主人公は相変わらず良かった。
主人公以外が違和感あるぞ

極限状態の……っていういつもの土橋先生の作品に当てはまらない気がしてならない。

植田さんも、下手だなって思って…………
白身魚さんが神だったね。
植田さんの絵はキャラの区別つかないんだわ。

でも心理描写は上手いから★2つ付けるゼwwwww
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.21
(5pt)

イラストと併せて面白く読めるファンタジー恋愛小説

アマゾンのレビューによると、この作家の作品としては、「扉の外」「ツァラトゥストラへの階段」シリーズが先にあり、同タイプの作品ということでしたが、私は、先にこの「ラプンツェルの翼」から読むことにしました。
 理由は、杉井光「さよならピアノソナタ」のイラストを担当した植田亮氏がイラストを描いているからで、期待にたがわず、素晴らしいキャラクターデザインを示してくれています。
 このイラストと併せて読むと、「ラプンツェルの翼」は、なかなか面白く読めました。特に、ジェシカ・アルバには全然似ていないと思うけれど、ヒロインの一人(?)ジェシカのデザインがいいですね。相沢奈々が蛯沢真冬なら、ジェシカは相原千晶という感じです。美穂やリサ等、ほかのキャラクターも、くっきりイメージを描き分けていて、ストーリーと併せてアニメ的な効果を上げていると思います。
 文章のほうも読ませる筆力は十分ですし、私はPCゲーム等も好きなので、このパターンも悪くありませんが、3巻は中途半端なところで終わっているので、早く4巻を出してくれないかなと切望しています。投げ出したりしないで、期待に応えてほしいと思います。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.20
(1pt)

全てがぼんやり

作品の内容については他の方を参照していただくとして、
小説作品としてはガッカリする出来でした。

イメージを形作るための情報量が少なく、特に気になったのが情報の後出し。
読んでいて浮き上がるイメージが後から書き換えられることが多々あり、
最後の方には不快感さえ覚えました。
場面に対する描写、文章力は商業作品として疑問を持ってしまうくらいです。
登場人物の心理描写についても同様で、読み取るには相当な読解力が必要かと。
これが作者の味と言えばそれまででしょうが…

作品世界のディテールは好きですが、現実に対する補完が難しい設定。
完全なファンタジーとして読むならば楽しめます。
ギャグ色が強いならノリで許されるところでしょう。

厳しい評価となってしまいましたが、個人的に合わないところが大きいです。
ミステリーなど理詰めが好きな方には難しいかも?
気楽に読む娯楽作品としてなら★3つくらいです。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.19
(3pt)

ライトノベル

私は比較的王道のラノベしか読んだ事がありませんでしたが表紙の絵に惹かれて初めてこの作者のものを買ってみました。正直話の起承あたりは説明は多いし、主人公はさめてて無感情だったりで不満でしたが転結は比較的スピード感もあり、「あっ」と思う話の展開があったりでなかなか良かったです。細かいことですがヒロインの微妙なギャグも個人的には好きですね。ただちょっとライトノベルというのにどこかグロテスクでホラーを見ている居心地にもなり、ぞっとする描写もあったりで恐さも感じました
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.18
(4pt)

肩のこらない娯楽作品

2時間限りの現実逃避として読むには、なかなか楽しめる作品でした。

他のかたの意見が辛口なのは、作者の前々作・前作と比べて今回はどうも、ということのようです。満点の答案を見た後では、70点の答案は、物足りないのでしょう。
幸か不幸か、私はどちらも読んでいないので、先入観なしで評価できます。

美少女・格闘・ゲームなど、男子好みの食材を、手早く調理して、軽いスナックに仕立て上げる手腕はなかなかのものと思います。娯楽小説としての合格点は楽々とクリアしてします。
欲を言えば、クライマックスからラストにかけて、ちと腰砕けになっているのを改善してほしい気がしました。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.17
(3pt)

いつものアレ、ではあるが

定められたルールがあり、危険を伴うゲーム(今回は「プログラム」)の様子を描くというところは、他の設定の違いはあれ、土橋さんの著作に共通するところです。
こういう作風をしたときの土橋作品の一番の魅力はプレイヤー同士の駆け引きだと感じているのですが、今作は終盤の展開が駆け足で、駆け引きの要素が今までのシリーズに比べると薄めなのが残念でした。

危険なゲームという強烈な「らしさ」は残っているものの、その最大の魅力である駆け引き部分が薄いため、作品としての魅力は今までより少し落ちてしまったように感じました。
また土橋さんの今までの著作はすべてこういった雰囲気を持つ作品のため、既存のシリーズでないならいっそのこともっと大胆に毛色を変えても良かったのでは、とも思います。

この作品を読む前から「階段」シリーズのファンであったため少し辛口なレビューになりましたが、数多くあるライトノベルの中のひとつとしてみれば出来は決して悪くないです。
特にラストシーンは(ややご都合的な匂いがする部分もありますが)爽やかで、読後感は良いです。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.16
(2pt)

オマージュ?パロディ?

今から20年近く前になると思いますが、当時アフタヌーンに連載されていた『寄生獣』という漫画に
モチーフ、テーマ、世界観、ストーリー、キャラ設定、セリフ等、非常に似通った部分が多く感じられました。

どこかで聞いたような話、ありがちな設定、お約束の展開等があったとしても
自分は抵抗が無く読めるというかむしろ好物な方ですが、
ここまで1つの作品に似ている部分が多いと正直さすがにどうかと思いました…
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.15
(3pt)

少しがっかり

「扉の外」や「ツァラトゥストラへの階段」の土橋氏の新刊ということで購入しましたが、何だかどうも二番煎じというか、それしかないのか!!というのが素直な感想です。

というのも、お題はまた"命懸けのゲーム"です。それは構わないんですが、主人公の設定も既刊で見たのと同じ感じ… ゲームはお馴染みで争いを誘発させるような設定ですが、女の子の入ったトランクを渡されたりとか、女の子が街中で剣や斧を使って戦ったりとかしてしまいます。
(自分はそういう要素は入れてほしくなかった)
と、
今までの作品より突っ込み処が凄く多くなったこと、また少し作品自体の毛色が違っていたと思います。

文章は淡々としながらもユーモラスな感じで、すらすら読むことができました。

が、読了感や主題は相変わらずでやっぱり自分はどうも過去の作品との変化に乏しいわりにうまくまとまっていないと思いました。
ラプンツェルの翼 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼 (電撃文庫)より
4048675273
No.14
(4pt)

前作に比べて、ゲーム性が戻った点に評価

天使ゲームを生き残った奈々ですが、宿主を食べるることができず、不完全ということでやり直しゲームになります。前半のゲーム1、2はなかなか緊張感があって、土橋作品らしく楽しめましたが、最後がまたバトル物になり、ラストもあまあまの2流ラブストーリみたいでがっかり。エンディングもすっきりしませんでした。ラノベ的にはこのような展開が望まれるのでしょうが、土橋真二郎という作家のオリジナリティを考えた場合にあまりいいやり方とは想えません。結局、MWへ移られていく訳ですが、ラノベのフィールドでもまだまだやれることがあると思います。気が向いたら。「扉の外」や「ツラトゥストラ」の続編をお願いします。
ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)より
4048678175
No.13
(4pt)

殺伐としていますが

著者おとくいの生き残りゲームもの。
非常に殺伐とした雰囲気です。

今回は、スピード感を殺して、登場人物に厚みを持たせようとしているようです。
ところが、他人を蹴落として生き残っていくゲームですから、人物に厚みが増せばますほどリアルになり、殺伐とした感じになってしまいます。
薄っぺらいキャラの方が、こういう話には向いているのかもしれません。

それでも、作者の、例えて言えば、直径10センチの穴に直径12センチのボールを通して見せよう、という気概には惹かれるものがあります。

続編に期待します。
ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)より
4048678175
No.12
(4pt)

カタルシスがたまらない

勝手にゲーム理論系作家さんと認定している土橋真二郎さんの新作です。
内容は、アマゾンドットコムを見てもらうこととして、ここでは興奮したシーンを述べていきます。
-全裸や下着の口絵にもえー。絵がキレイで、さまざまなタイプ(体型)のお嬢さんがいます。全員もれなく不幸な目(土橋作品ではデフォルト)に合ってしまうのだけど。
ここからは、内容紹介にあるゲームで興奮したことです。
-魔王倒し。条件文をよく読むことで、必須条件と十分条件を見極めましょう。思い込みはいけません。解決方法をよんだとき、目からうろこでした。
-ロシアンルーレット。初めは小さな違和感。なんで髪型を変更させるのだろう。そこから一つずつ一つずつ死ぬかもしれないドアを開けていくときの緊張感の高まりがタマリマセン。最後の結果がわかった時のカタルシスはサイコーでした。

最後のゲームは、男女のすれ違い有りのバトルモノでした。
一冊通じて、大変面白かったので、続きが出るといいなぁと思います。
ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)より
4048678175
No.11
(3pt)

「フィルター」の有無で評価が変わる

前巻ではひとつの大きなゲームの様子を描いていましたが、今回は大きく三部(というより二つのゲームとひとつの戦闘)に分かれており、それぞれ違った緊張感があります。
中では以前に出した設定を利用しているし、ご都合的な部分もあるものの、納得できる展開になっています。
このあたりは最後に駆け足になってしまった前作よりも良く、私がこのシリーズから土橋氏の作品を読み始めていたら、もっと高い評価をしていたと思います。

しかし実際の私はこのレビューで星3つを付けます。
「扉の外」と「ツァラトゥストラへの階段」の両シリーズを以前に読んでいたから、というのがその理由です。
私は本書の中ではロシアンルーレットの件がお気に入りなのですが、このパートのような緊張感と文章の持つパワーが、土橋氏のこれまでのシリーズでは文庫の全編から感じられました。
しかしこのシリーズはそこまでではないというのが正直なところです。

面白い。
けど今までのシリーズと比べると物足りない。
それが「土橋氏の著作のファンである」というフィルターを通した感想です。
氏の著作をこのシリーズから読み始めるかたであれば、私のようなひねた感想を持つことなく楽しめると思います。
ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)より
4048678175
No.10
(3pt)

感想等

全部読んでみましたが言葉の真理を探っていくって感じですね

ただ終わり方に「?」があるかも

続くのか続かないのか・・・

前回のから続くってのもあるから良く分からないです

ただ表紙の絵は良いです
ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)より
4048678175
No.9
(4pt)

ユーロランド篇前編。ゲーム的内容が盛り込まれていて安心した。

天使の見習い中の奈々が、研修先のユーロランドで主人公たちとクーデタの巻き込まれます。天使同士の権力闘争みたいな物ですが、天使の姫を奪還すべく、主人公、奈々、キサラギがユーロランドのアトラクションにしこまれた命がけのゲームに挑みます。観覧車での論理ゲーム、扉選択の確率論など結構有名な数学パズルです。ベースにある新人類と旧人類の戦いとか人食いとかはよくある設定なので、遊園地という大きなクローズドサークルでの論理ゲームに価値があると思います。とわいえ、今ひとつ内容が薄く、また結論は次巻へ持ち越しということで星3程度と思います。イラストにだんだんなれてきて植田さんのキャラがとてもかわいく見えたので+1。
ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫)より
4048680188
No.8
(5pt)

次巻に期待できる内容

序盤は内容がもっさりしている為
他の方が書いているように、少し退屈さを感じると思います。

ですが中盤から3巻における"ゲーム"が始まると
土橋さんが得意とする緊迫感の描写からどんどん引き込まれていく。
そういった作品になってるように思われます。

土橋さんの作品は他のライトノベルとは趣を異にする作品です。
良ければ手に取り、序盤で投げ出さず読んでみてはどうでしょう?
人を選ぶ作品ではありますが、私はお勧めします。
ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫)より
4048680188