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震える牛
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震える牛の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全120件 21~40 2/6ページ
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| 警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する田川信一は、発生から二年が経ち未解決となっている「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」の捜査を命じられる。初動捜査では、その手口から犯人を「金目当ての不良外国人」に絞り込んでいた。 田川は事件現場周辺の目撃証言を徹底的に洗い直し、犯人が逃走する際ベンツに乗車したことを掴む。ベンツに乗れるような人間が、金ほしさにチェーンの居酒屋を襲うだろうか。居酒屋で偶然同時に殺害されたかに見える二人の被害者、仙台在住の獣医師と東京・大久保在住の産廃業者。 田川は二人の繋がりを探るうち大手ショッピングセンターの地方進出、それに伴う地元商店街の苦境など、日本の構造変化と食の安全が事件に大きく関連していることに気付く。 | ||||
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| ミステリーとして面白いと思いましたが、マジックブレンダーって本当に有りそう怖い。 確かに価格的に合うの?と言うのは感じる。食の安全。気になりますよね。 | ||||
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| ちょっとした違和感・手がかりから”真実”を手繰り寄せる過程が面白い。 「知能犯(うろ覚え/別作者)」にはなかった、”大事なその部分”が詰まった作品に思えた。 | ||||
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| 警察と記者、そして企業の番頭役の3人の視点で描かれたミステリー。特に、地道に足を運んで証拠を集めていく警察と、なんとか会社を守ろうとするサラリーマン番頭役の奮闘が印象的で、読み応えがありました。 | ||||
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| 私たち庶民が食べている加工肉は本物ではないかもしれない。 だったらせめて小説ぐらい、本物だ、上質だと感じるものを読みたい。 この小説は変な混ぜ物がない、事実が何であるかということよりも、真実や真理は何であるか、ということを改めて考えさせられる小説だった。 3.11から7年経った今でも、私たちは何が事実なのか分かっていない。 けれど、真実はいつも闇の中ではなく、自分の心の目で感じ信じたことの中にあるのではいか。 そんなことを漠然と考えさせられた。 | ||||
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| 「行き過ぎた○○権力をそぐための戦い」は企業だけのことではないなと感じました。 ある程度権力が巨大化すると、それを拡大、維持することが目的となり、 そもそもの目的を見失ってしまい暴走してしまいますね。 刑事小説として、最初は少しまどろっこしいですが、徐々にスピードアップし、 そして終盤は様々な伏線が回収されていくので、おさまりがよかったです。 そして、ちょっと綺麗すぎるなと思ったところで、最後の最後でひっくり返したり、、、。 楽しませてもらいました。 | ||||
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| ドラマを見て原作を読みたくなり購入。1円というお値段なので、汚れているものが来ても諦められると、おもいきって古本を購入。予想外に綺麗で、とても良かったです。 | ||||
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| 文庫化されたのが2013年5月のこと。読むまで随分日が経ってしまった。もう賞味期限は過ぎてしまった感は否めないが、どうして独特の緊迫感を持ち、最後まで一気に読ませてしまう。最近、狂牛病(BSE)という言葉を聞かなくなり、問題になった頃の危機感は薄れているものの、食品偽装など食の安全問題は決して無くなってはいない。私は自分で厨房に立つのでしばしばスーパーマーケットに行く。食材を買うときには産地と添加物を必ず見る習慣がついている。自分や家族の口に入るものがちゃんとしたものかどうか、やはり気になるのだ。本書を読んだ今、更にチェックが厳しくなりそうだ。というより、もう安売りチェーン店やろくな調理をしない居酒屋には行けません。たとえ行ったとしても、栓の抜いてない瓶ビールくらいしか口に入れることができそうにありません。あぁ気持ち悪い。 | ||||
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| 当時は細切れで報道されていたような廃品処理業や獣医、など登場する業者間の関わりを描いていて感心しました。その後の3.11後のことも描いてくれたらと今後にも期待します。 | ||||
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| 滝沢さんが一生懸命会社のためにあくせく働くので滝沢さん応援したくなります 滝沢さん社長就任おめでとう! 滝沢さんがボンボンに、「オックスマートの店舗が一億円稼ぎ出すのにどれだけの商品を売らなきゃいけないか知ってるのか?」って詰め寄るところで、滝沢さんの今までの苦労がうかがえて涙。 食品加工はきちんと表示されるなら問題ないかな、と個人的には思いました。偽装が問題なのであって。 私(貧乏人)が肉をほぼ食べれらない社会よりは、添加物満点でも肉を食べれる社会のが貧乏人に優しいのでは。 添加物入りの肉のファミレス肉だと舌がピリピリするんだよねーって高い肉を商店街で買う刑事は、どんだけ給料もらってるんだ。と、安い肉でもないと肉を食えない貧乏人は思いました | ||||
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| このテーマで、社会派サスペンス、面白くないはずがないと思ったが、やはり大当たり、メチャクチャ面白く、当然、一気よみ。 | ||||
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| 読み始めてから期待していたのでしたが、普通のストーリーでした。 | ||||
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| 刑事もの、食の安全のりょうだて。 アクションは無いけど、ドキドキワクワク。 | ||||
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| 以前から加工食品の安全性についての疑問はありましたが,この本は正にそのことについての無知を痛感させられる本でした。 作者はフィクションとしていますが,比較的食に関して無頓着だと自認していた僕ですら,普段何の気もなしに口にする食肉加工品について,どのように作られ,どのような添加物が入っているのか注意しなければいけないというより,むしろもう食べないし,子供達にも食べさせないと決意せざるを得ないようなリアルさでした。 しかし,このデフレの下,特に地方においては全国展開のスーパーや全国チェーンの居酒屋に行かざるを得ないのも事実で,大人はまあ多少は仕方ないにしても,子供達には,老廃牛のくず肉に内蔵を混ぜ,脱脂大豆に亜硫酸ソーダ水溶液を混ぜ亜硫酸ガスを加え,さらに亜硫酸塩,塩化カルシウム,イオン交換樹脂の薬で濾し,甘味料,化学調味料,牛の香りを演出する合成香料を混ぜてできるハンバーグは食べさせたくありません。 | ||||
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| 的な水戸黄門のような勧善懲悪ものにカタルシスを感じる人にはお勧めです。 殺人関係の謎解きはまあいいんだけど、八田ミートステーションはなんで警察沙汰になるのかわかりません。 100パーセントビーフが虚偽表示という描写があるが、それなら農水省や消費者庁の管轄。 オックスマートに対する強請りでしょうか? それも仙台に出店する大型ショッピングモールに反対する人間を切り崩す工作を担った人間に対する見返りで、双方に後ろ暗いところがあるので被害届を出すとは思えないし、生活安全課が所管することでもない。 八田はこの本では「お主もワルよのう」な越後屋的悪徳商人を役割なのでそんなのは罰せられて当然みたいな雑な善悪感を感じる。 商店街の風景に愛着やノスタルジーを感じるのは勝手だが、「商店街はなぜ滅びるのか」なんて本を読むと商店街なんて人為的に作られた一世代限りの物のようで、それが破壊されたのは利潤最優先の大企業のせいって決めつけるのは小説じゃなくてなんか他のジャンルの本かなと思う。 | ||||
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| 登場人物に魅力なく文章も稚拙、ストーリーにも無理があり、時間の無駄でした。 | ||||
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| 元時事通信の記者である作家が(恐らく)緻密な取材に基づき、食品業界のヤミに迫る一冊。非常におもしろく一気に読んだ。これだけの小説が書ける作家であるのなら、ノンフィクションで読みたかった。内容的には迷わず星5つだが、小説にしてしまった点が残念。 | ||||
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| 期待もせず暇つぶしに読み始めたが、案外面白かった。ストーリー展開にも 無理は無いように思う。「ナルホドこういう事もあるかもネ」という感じ。 刑事の捜査とルポライターの取材と会社内部の動きが同時並行的に進行するが、 いずれこの3本の線が1本になるのだろうと先読み出来てしまうのは弱点と 云えば弱点。スーパー刑事が悪徳経営者をスカッとやっつけるという形で 終わらせなかったのは正解だと思う。プロローグとエピローグは構想としては 面白いがインパクトが弱い。必要なかったかもしれない。 | ||||
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| 評価が高かったんで買いました。 内容は理解できます、消化不良。 そもそもジャンルはミステリー?刑事モノ? でも考えさせられる内容ではあります。 だからこそ、う~~ん | ||||
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| 後半にきて、ストーリー展開が読めてしまい、わたしの中ではイマイチ…。警察小説ともミステリーとも言えない感じがします。 | ||||
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