トップリーグ



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初公開日(参考)2017年09月
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長編小説

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トップリーグ (ハルキ文庫)

2019年07月13日 トップリーグ (ハルキ文庫)

「トップリーグ」とは、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者を指す―大和新聞の松岡は、入社一五年目にして政治部へ異動、またたく間にトップリーグ入りを果たした。一方、松岡と同期入社だった酒井は週刊誌のエース記者として活躍している。そんな酒井が「都内の埋め立て地で発見された一億五千万円」の真相を追ううちに、昭和史に残る一大疑獄事件が浮かび上がってきて…。各紙誌で大絶賛され、続々重版された「官邸」の最大のタブーを抉る問題作、熱望の文庫化。(「BOOK」データベースより)




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トップリーグの総合評価:7.68/10点レビュー 25件。Cランク


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No.25:
(4pt)

ドラマ先行です

WOWOWドラマが面白く、視聴後数年を経て原作を楽しんでいます。またWOWOWでの再放送があれば、原作を読んだ後で、違う楽しみ方ができるので再放送を期待しています。勿論、トップリーグ2も読みます。
トップリーグ (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.24:
(5pt)

日本の報道の闇

誰かが良かれと思って始めたことが世の中を腐敗させていく。小説だが事実とすれば、腐った世の中だ。
トップリーグ (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.23:
(1pt)

内容が陳腐。結論を放棄した愚作の真骨頂。

東京五輪競技場建設工事現場から1億5千万円の金庫が発見される。
紙幣の一万円札はなんと聖徳太子。
週刊誌記者の酒井が目につけやがてロッキード事件にかかわる政党の闇金の確証を得る。
一方新聞記者の松岡は政治部に異動となり、官房長官の覚えめでたく親密さを増していく。
闇金の所在を公表直前に暴漢に襲われ以降を松岡に託す。
新聞発表直前に松岡の上司と総理、官房長官の黒い手により発表を余儀なくされる。
結局どうなったか結論がないまま作品は終了。
いったい何だったのか。
最低の作品になり下がってしまった。
そもそもロッキード事件を掘り起こすなど内容が陳腐過ぎる。
一般文学通算2563作品目の感想。2021/09/04 19:40
トップリーグAmazon書評・レビュー:トップリーグより
4758413096
No.22:
(3pt)

普通

政治の裏が分かるような、分からないような。通勤時に丁度いい程度かな。
トップリーグ (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.21:
(3pt)

政治というより記者の日常が伝わる

安倍総理と菅官房長官を登場人物に重ねて読み進めていくとリアルでおもしろかった。政治の闇の部分や日常を想像できるとともに、松岡と酒井という2人の登場人物を通して、記者のハードな暮らしぶりを感じることができ、おもしろかった!
トップリーグ (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711



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