トップリーグ

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トップリーグの評価:

3.79/5点 レビュー 28件。 B ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(5pt)

番記者

面白かった!どんどん引き込まれていきます。
トップリーグ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.27
(4pt)

まさに社会派エンターテイメント

どこまでフィクションかはわからないが、政府中枢とそれを取り巻く政治記者の物語が緻密で、エンターテイメントを織り交ぜてテンポよく描かれているのでサクサク読める。
こういう世界は普段覗けることはないので、たとえフィクションであっても興味深く読ませて頂いた。このかたの作品は社会問題を掘り下げることが多く面白い。2も読みました。
トップリーグ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.26
(1pt)

キャラの造形、社会問題の理解度が極めて安易かつ浅い

作中で主に扱われる「昭和の疑獄事件」がロッキード事件そのまんまであり、作中で言及される関連人物はどれもこれも一目でモデルとなった政治家の察しが付く。にもかかわらず、安易に特定の人物を一方的に悪だと示唆するような記述が目立ことに疑問を感じる。
明らかにモデルとなった人物が分かる(しかも2025年現在でも現役の政治家すらいる)キャラを黒幕として書くのであれば配慮が足りなすぎるし、そもそもキャラ造形が安易すぎる。

上記の例を一つ挙げる(分かりやすくするため固有名詞はモデルになった実在のもの)。作中ではロッキード事件に関連して田中角栄が逮捕・訴追されたのは、政敵である三木武夫の意向が強く働いたものであり、はじめから訴追ありきの国策捜査であったことが示唆される。しかし、現実世界でのこの主張は、冤罪を主張したい田中派ないし親田中の議員から主になされたものであり公平性を欠く。疑惑を掛けられた対象が罪を逃れたいがために冤罪を主張するというのは当たり前だからである。結果として三木が首相を辞任することになったのも三木の所属する派閥が小規模だったことが大きく、これをもって田中派の主張が正しいとされるわけでもない。にもかかわらず、作中ではこうした経緯について一切書かれていないため(むしろ角栄側に肩入れするような書き方になっているようにすら見える)、「ロッキード事件は三木が角栄を陥れるために企んだ陰謀」であるかのような印象を読者に与える内容になっている。

もう一つ、作者は病児保育というものをちゃんと理解しているのか疑問。病児保育の実施を発熱した園児のお迎えに苦しむ共働きの夫婦に対する救いの神のように扱っているが、そもそも病児保育所は「他の園児から隔離された個室」「専任の看護師及び保育士」という必須条件を満たすことが厳しく、既存の病院に併設されることがほとんどである。つまり、病児保育室を併設する病院が増えたところで、「職場を早退して園に発熱した子どもを迎えに行き、そこから病児保育をやっている病院へ向かう」という最も負担の大きい行程が変化するわけではない。もし本当に保護者の負担を軽減したいなら、日本全国すべての保育園が病児保育室を備える必要があるが、それが非現実的なことは言うまでもない。
全体として、聞きかじりの知識で病児保育を書いているという印象を受けた。

以上2つの点から、この作品については最低評価がふさわしいように思う。
トップリーグ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.25
(4pt)

ドラマ先行です

WOWOWドラマが面白く、視聴後数年を経て原作を楽しんでいます。またWOWOWでの再放送があれば、原作を読んだ後で、違う楽しみ方ができるので再放送を期待しています。勿論、トップリーグ2も読みます。
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4758442711
No.24
(5pt)

日本の報道の闇

誰かが良かれと思って始めたことが世の中を腐敗させていく。小説だが事実とすれば、腐った世の中だ。
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4758442711
No.23
(1pt)

内容が陳腐。結論を放棄した愚作の真骨頂。

東京五輪競技場建設工事現場から1億5千万円の金庫が発見される。
紙幣の一万円札はなんと聖徳太子。
週刊誌記者の酒井が目につけやがてロッキード事件にかかわる政党の闇金の確証を得る。
一方新聞記者の松岡は政治部に異動となり、官房長官の覚えめでたく親密さを増していく。
闇金の所在を公表直前に暴漢に襲われ以降を松岡に託す。
新聞発表直前に松岡の上司と総理、官房長官の黒い手により発表を余儀なくされる。
結局どうなったか結論がないまま作品は終了。
いったい何だったのか。
最低の作品になり下がってしまった。
そもそもロッキード事件を掘り起こすなど内容が陳腐過ぎる。
一般文学通算2563作品目の感想。2021/09/04 19:40
トップリーグ Amazon書評・レビュー: トップリーグより
4758413096
No.22
(3pt)

普通

政治の裏が分かるような、分からないような。通勤時に丁度いい程度かな。
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4758442711
No.21
(3pt)

政治というより記者の日常が伝わる

安倍総理と菅官房長官を登場人物に重ねて読み進めていくとリアルでおもしろかった。政治の闇の部分や日常を想像できるとともに、松岡と酒井という2人の登場人物を通して、記者のハードな暮らしぶりを感じることができ、おもしろかった!
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4758442711
No.20
(5pt)

5年に1冊あるかないかのヒット作品

1と2続けて読みました。1では現官房長官とサシで飲みつつ、特徴的な声が生々しく聞こえてくるような感じがしました。2を読んで1からの完結といった感じで、フィクションとはいえ国会議員、記者の日常.考えを味わえる作品ではないかと。
トップリーグ Amazon書評・レビュー: トップリーグより
4758413096
No.19
(5pt)

わくわくした

相場さんの作品はこれで3作目ですが、今回が一番面白く嫌なところがない。
2人の主人公が同じターゲットに向かって動いていくさまにわくわくして読んだしまった。
以前の作品中の総理大臣の名前が今回も同じだったのはご愛嬌といったところかな。
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4758442711
No.18
(5pt)

なし

なし
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4758442711
No.17
(5pt)

主人公松岡が最後に選択したのは、どっちだったんだ?

ラストのみが不満。いや作者の狙いは、そこで終わることだったと思うのが、読み手としては、結果取り残された気分になる。
それ以外は、実に面白い。どんどんページをめくりたくなるとはこのことだ。
相場英雄さんは、記者出身だけあって、新聞社の活気がダイレクトに伝わってくる。兜町、国会のそれぞれの記者クラブの様子から、官邸の内部まで活写されている。すべて実在の人物に当てはめて読めば、これは本当だったんじゃないかと、重たくなるところは、まさに相場英雄の思う壺だ。パート2もすぐに読むつもりだ。
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4758442711
No.16
(4pt)

フィクションであるが、ノンフィクションのような

政治記者と政治家の馴れ合いとも言えない不思議な関係が本当にありそうな感覚を覚える。記事を書くためにどこまでも事実確認を行い当事者にも確認を怠らないなど記事になるまで相当な時間と労力をかけるのはビックリだ。その一方で、執拗な取材も批判の的になる。政治家はというと計り知れない異様な圧力を行使する。記事にさせない、出させないための圧力を平然として行うことも事実のように感じる。庶民とはかけ離れすぎてむなしい。
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4758442711
No.15
(2pt)

冗長。カタルシスがない。

期待して読み始めたが、途中から、いろんな描写が長すぎて、冗長になり、だらけてしまった。実際の首相や官房長官をモデルにしているので、現実をあてはめて読んでいくと、それなりに面白い。なるほど、番記者というのは、こういう仕事をしてるんだというお仕事小説として読めた。ただ、現実の政治屋は、もっと卑劣だろう。
 全体的に文章のリズムが悪い。スピード感がない。よく言えば、微細に描写しているのだが、焦点があっていないように思う。エンディングも「え? これで終わり?」という感じで、拍子抜け。読後のカタルシスがない。
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4758442711
No.14
(4pt)

景色が変わる

はじめは登場人物の多さと、話しの複雑さからなかなか読みすすめるのに時間がかかりましたが、中盤以降はそのリアルさに引き込まれて一気に最後まで惹きつけられました。面白かった。
この記者はトップリーグに入ることでこれまで見ていた景色が変わると言われていましたが、この小説を読んでみて主人公を通して自分自身の見ている景色も確かに変わりました。これまで政治はぼんやりとしたイメージできていませんでしたが、以前よりも具体性のあるよりはっきりとイメージ出来るようになりました。
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4758442711
No.13
(5pt)

最後のエピローグが秀逸

主人公の2人を交互に描き、物語が展開していき、テンポは良いと感じた。細かい描写がくどすぎるとは感じさせず、記者の仕事や政治の世界に馴染みの全くない自分(読者)にも分かりやすいと感じた。

大きな伏線が後半に隠されており、その後は一気に読まされた。同期入社にもかかわらず、違った人生を送った2人の主人公たちの心の奥底での繋がりが終盤の山場であるが、それよりも最後のエピローグ4ページが秀逸。
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4758442711
No.12
(5pt)

政治記者とは。

政府要人と新聞記者の関係がリアルに臨場感たっぷりに描かれている。
登場人物の名前を置き換えてみれば、よりリアル。
こつこつとストイックに調べて書き上げた足跡が散見する。
マスコミのネタの取り合いが赤裸々。
あの昭和の大贈収賄事件が残渣として今も引き続いているというアプローチ。
マスコミとは如何に他社に先駆けスクープするかということにスポットを当てている。
本来ならば、マスコミは社会の世直しをするために、事実に基づき、偏った思想なく、世に広く配信すべきと思う。
ただ、いたずらに国家を震撼させ、疲労させ、国力を損なうようなことが無きようにすべきと思う。
そのために、”トップリーグ”たる政治記者は使命を持ち、資質を持つべきであると思う。
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4758442711
No.11
(5pt)

迫真のリアリティ。マスコミ小説の金字塔

新聞記者です。この小説は永田町や霞が関のマスコミの仕事内容や実情、裏側をディテールまで非常にリアルに描いていて、「それあるある!」「ホントにそう!」と読みながら何度も思いました。徹底して調査、取材して書かれたと思われる内容です。

トップリーグという言葉があるかどうかは別として、重要な政治家に食い込んでスクープを取れるようになると、景色が変わるというのはとてもよくわかります。ロッキード事件の扱い方もうまく、登場人物も実在の現政権の政治家をモデルにしてるため、ホントに起こっている話のように感じられるほどです。最後までまったく飽きさせません。

マスコミを描いた小説は、だいたい記者が事件を解決するとか荒唐無稽なものが多いですが、こちらはそういった作品とは一線を画しています。マスコミの金字塔ではないでしょうか。
トップリーグ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.10
(5pt)

2度読みたくなる本

感情の描写、小さな仕草から場面が頭の中でより鮮明にイメージでき、とても面白いです。場面ごとに主人公の2人が交互に出てくるので次が知りたくなります。
他のレビューに途中から登場人物が複雑でよく分からない。完全な失敗作と書いてありますが、私は全く思いません。読み進めていくことで自然と分かります。
トップリーグ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711
No.9
(3pt)

残念!

前半面白く読み進めたが、中盤ころから、登場人物が、複雑で、ダラダラ冗長な、文章で、閉口した。プロットは、面白そうだが、完全な、失敗作品。
トップリーグ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: トップリーグ (ハルキ文庫)より
4758442711