■スポンサードリンク
トップリーグ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
トップリーグの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東京五輪競技場建設工事現場から1億5千万円の金庫が発見される。 紙幣の一万円札はなんと聖徳太子。 週刊誌記者の酒井が目につけやがてロッキード事件にかかわる政党の闇金の確証を得る。 一方新聞記者の松岡は政治部に異動となり、官房長官の覚えめでたく親密さを増していく。 闇金の所在を公表直前に暴漢に襲われ以降を松岡に託す。 新聞発表直前に松岡の上司と総理、官房長官の黒い手により発表を余儀なくされる。 結局どうなったか結論がないまま作品は終了。 いったい何だったのか。 最低の作品になり下がってしまった。 そもそもロッキード事件を掘り起こすなど内容が陳腐過ぎる。 一般文学通算2563作品目の感想。2021/09/04 19:40 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待して読み始めたが、途中から、いろんな描写が長すぎて、冗長になり、だらけてしまった。実際の首相や官房長官をモデルにしているので、現実をあてはめて読んでいくと、それなりに面白い。なるほど、番記者というのは、こういう仕事をしてるんだというお仕事小説として読めた。ただ、現実の政治屋は、もっと卑劣だろう。 全体的に文章のリズムが悪い。スピード感がない。よく言えば、微細に描写しているのだが、焦点があっていないように思う。エンディングも「え? これで終わり?」という感じで、拍子抜け。読後のカタルシスがない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
エンディングが最悪 テンポが悪すぎる 原稿用紙のマスを埋めるために無理やり引き伸ばしたような冗長さ この夫婦が共働きであり続けなければならない理由も説明がなかったため共感できない 星二つ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読者をひきつける、筆力は中程度。 結論が無い、終わり方は、最悪。 騙された感じが、濃厚。 この作者の小説は、今後読まないゾ。 長時間をかけて読みすすめてきて、 肩透かしは、失望と怒りしかない。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!