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阪急電車



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【この小説が収録されている参考書籍】
阪急電車
阪急電車 (幻冬舎文庫)

阪急電車の評価: 4.14/5点 レビュー 394件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全307件 81~100 5/16ページ
No.227:
(5pt)

すごく良い!

有川浩さんということで買ってみました。 阪急電車という存在すら知らない私にとって最初は気が進みませんでした。 しかし最初のお話を読んでからあっという間に引き込まれ2時間もかからずに読んでしまいました。 それほどに面白く、電車での様々な人との関わりがどれも印象に残るお話でした。 電車で出会う人はそれこそ全く知らない相手だったりしますがその中の経験が大切なことに気づかせてくれたりと非常に深い作品です。 他人に知らないうちに影響を与えていたり、ほんとうに面白いです。 電車に乗るのが少し楽しみになるかもしれません。
阪急電車Amazon書評・レビュー:阪急電車より
4344014502
No.226:
(5pt)

清く 正しく 美しく でしょうか

なるほど 此のような形式の小説 有りましたかねえ 老若男女バトンリレー競技のような展開 良い 良い 良いです 恋の始まり・・・・・・・ 別れの兆し・・・・・・・ そして途中下車・・・・・   8駅往復全16話 何処かで以前 見た事があるような 内容ですが 電車以上に 素敵なお話しが連きます 舞台の今津線 乗客もお洒落な人が多く 非常に使い勝手の良い路線 停車駅がもっとあれば良いと思うのわ 私だけでわないのでわ・・・ ずーと 読みつずけていたい気持ち ありふれた お話しなんですが 宝塚があるせいでしょうか    ・・・・ロマンチック・・・・・・・です
阪急電車Amazon書評・レビュー:阪急電車より
4344014502
No.225:
(5pt)

アッパーミドルクラスの街

阪急今津線は、宝塚から先はないので、ほとんどの乗客は沿線住民です。 沿線住民は高度成長時代に大阪・神戸で働いていたサラリーマンの中でもゆとりを重視してる人たちとその子孫です(忙し人は芦屋とか夙川に住んでます)。 だもんで、結構めんどくさいというか、モラルにうるさい、って、お話ですね。 こんな路線は、他にはない(少なくとも関東には無かった)ので空想のお話しと思う人が多いでしょうが、ちょっと行ってみるだけでも雰囲気がわかると思います。 ちなみに、私も地元民です。
阪急電車Amazon書評・レビュー:阪急電車より
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No.224:
(5pt)

阪急今津線を舞台にした、共感できる物語

「そうか、こんな手があったのか」と思わせる、阪急電車今津線(うち宝塚~西宮北口)の各駅を舞台にした物語です。
 今津線は、ブランド価値の高い阪急沿線であり、歌劇で有名な宝塚を起点とし、名門の関西学院大学があったりするのですが、同時にひなびたのんびりとした風情をもった路線です。そこで繰り広げられる幾人もの人たちの、人生の一場面を切り取った連作短編であり、短編が集まって全体の物語を構成しています。

 どの話もすばらしく、共感しながら読ませていただきました。年配の登場人物のとらわれない人物像に惹かれたり、若い人たちの恋の芽生えに心動かされたり・・・・・・。中には、やや陰影のあるテーマもあるのに読後感がとてもよい本です。
 それは多分、どの話も登場人物が前向きに生きており、傷ついた人の物語も「再生」への一歩が感じられるからだと思います。

 どの話もいい話ばかりですので一気に読み進めるのではなく、今津線のゆったりとしたリズムに合わせて、ゆっくりと味わいながら読みたい味わいのある作品です。とてもお薦めできる本と思います。
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No.223:
(5pt)

幸せを頂きました

マーケットプレイスで購入しましたがとても商品の状態もよく、また本自体もとても面白いものでした。一晩で読み切ってしまうほど読みやすかったです。
阪急電車 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:阪急電車 (幻冬舎文庫)より
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No.222:
(4pt)

大変満足

思った以上に状態もよく、これからも購入したいなとおもいます。
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No.221:
(5pt)

有川浩ベストスリーの1冊

自分の中で、有川浩ベストスリーの1冊になるかな。クジラの彼、三匹のオッサン、そしてこの阪急電車。ちなみにサブスリーは、空の中、海の底、塩の街。
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No.220:
(4pt)

短編小説?長編小説かなと

有川浩の作者買いした内の一冊です。
非常に読みやすく、ページをどんどんめくりたくなる、そんな本です。

 短編小説?と思ったのですが、しっかり長編小説かなと。
大きい〇が細い線でつながって一つの図形を作り出している、
そんなニュアンスの作品です。

 各々の人間模様(恋愛絡みが多い)が少しずつ、時には激しくぶつかって、
そしてすぐに別れていく、基本すれ違いの一期一会が物語を彩ります。

 私はごんちゃんとパンク風の男の下りがツボにはまりました。
他にも白いドレスの討ち入りもドキドキしました。
一つの電車でここまでドラマはないんじゃないの?という現実主義的な考えは横に置いておきます。

 阪急電車に乗って、8つの駅を回ってみたくなるそんな一冊です。
読後の軽い高揚感を求めたい人はどうぞ、☆4つです。
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No.219:
(4pt)

恋愛を中心とした人間模様と小気味よい勧善懲悪。

元気が出る小説のまとめサイトで紹介されていたので購入。

阪急今津線の各駅ごとに章立てされていて、往路で登場した人物のその後の物語が復路で展開されます。

複数の登場人物の人生が阪急今津線のなかで交錯する構成とも相まって、作者様の創造性に敬意を表します。

作品には各登場人物の恋愛を中心とした描写の中に、小気味よい勧善懲悪が場面場面に埋め込まれています。各場面が現実的で、反論を許さない論破と切り口には、追体験しているとスカッとするよりは、すこし心がチクッとしてしまいました。

興ざめさせないように非現実性と現実性とのバランスが考慮された作風なのかもしれませんが、もうすこし、心温まるエピソードが小説には欲しいかな。

最後に、児玉清さんの解説がすごくよくまとめられた解説で、「あっ」といったのは征志であることを除けば、久しぶりに共感できるわかりやすい解説というものを読ませていただきました。
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No.218:
(4pt)

映画も遜色無し

さきに映画を観ていたのですが、映画では表現しにくい内容がよく分かります。
映画化されるとショボくなるものが多いですが、この作品はそうがっかりしなかったです。読んでみる価値あり。サラッと2時間くらいで読めます
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No.217:
(4pt)

なかなか(^-^)

読書は、あまり好きではないが、入院中に購入し~色んな話が、つながっていて、夢中になって読みました。面白かった!
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No.216:
(5pt)

電車で読むのにちょうどいい

普段、阪急電車を利用しているので、タイトルに魅かれて読んでみました。

電車内で起きるちょっとした出来事を、ち密に描いている有川さんの表現力はすばらしいです。
同じ電車を乗ることから始まる人々の間のストーリーがおもしろいです。
個人的には、圭一と美帆の淡い恋が時にお気に入りです^^

そんなに長くもなく、読みやすい小説なので、電車の中など、移動中の読み物として最適だと思います。
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No.215:
(5pt)

一番好きな作品

ミリタリー好きなので、 有川氏の他の作品、
例えば自衛隊三部作や図書館戦争シリーズも大好きですが、
やはり一番好きなのは、
この作品ですね。

1話1話が短く、
それでいてそれぞれがうまくリンクしている為、
時間を忘れて読み進めてしまいます。

読み終わった後、
実際に舞台となった場所を巡りたいと思いました。
(実際は地方在住なので、未だ叶っておりませんが)
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No.214:
(5pt)

短編小説が満載!

関西人ではありませんが、阪急電車が茶色いことは知っています。別に鉄という訳でもありませんが、本屋さんで見つけて買ってみました。有川浩さんという作家の事も全く知りませんでした。さて本の内容ですが、恋愛物の短編小説が満載です。アラフォー男性でも十分楽しめ、DVDもレンタルして拝聴しました。もっと映画が流行るかと思ったけど、それほどでもなかったのはビックリ。女子ならば、一度は読むべし!
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No.213:
(5pt)

学生時代を思い出しました

40年前の学生時代、宝塚線に乗って通学していました。授業をさぼって宝塚歌劇を見に行って,神戸線で梅田へ帰っていました。残念ながら物語のような出会いはありませんでしたがさまざまな日常が心にしみました。ウン十年ぶりに歌劇を見に行こうかな・・・・神戸線にのって南口から宝塚大橋を渡っていこうかな・・・私の青春もあそこにある気がします。
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No.212:
(5pt)

名作!

これは名作である。その一言に尽きる。阪急沿線に縁のない人も、ある人はとくにのめりこんで自分自身を投影してしまいます。
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No.211:
(4pt)

阪急今津線に乗ってきました。

読書後、映画を観て阪急今津線に乗って確かめました。宝塚ホテルにも宿泊しました。3倍楽しませていただきました、
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No.210:
(4pt)

阪急電車今津線を舞台に織りなされる人間模様

非常によく売れている本である。中谷美紀を主演に2011年には
映画化もされ、2012年には文庫本として100万部を突破したという
のだから、歴代の文庫の中でもかなりの有名作品ということになる
だろう。

本書は、阪急今津線の阪急宝塚駅から西宮北口駅までの8つの駅
を舞台に、その乗客によって織りなされる人間模様をえがいた作品
である。とにかく本書はアイデアが面白い。阪急電車の中でも決して
知名度が高いとは言えない今津線を舞台にとり、8つの駅を往復し、
16の短編集として仕上げる構成は、他の小説にはあまり見られない
だろう。この後も個性的な作品を出し続ける有川浩氏らしさを感じる。

婚約寸前までいった男性を寝取られた女性、おばさんたちのがめつく
自己中心的な席取り、図書館で何度も顔を合わせていて阪急電車内
で恋の萌芽を見せるカップル、同じ教科書を持っていたことからやはり
恋が始まる地方出身の私大生カップル、DV男ときっぱり縁を切ること
を決心した女性、おばさん仲間との付き合いから遠ざかろうとする女性
など、この阪急電車内での出会いがきっかけとなって、新たな方向に
動き出す登場人物たちが所々で交差しながら、実に軽快にえがかれている。

これは好みの問題だが、やや展開が速く(それが読みやすさにつなが
っている面もあるのだが)、もう少し人物や背景や物事の展開の描写が
丁寧であると心に染み入る箇所も出てくるだろうが、この軽快さが本書
の魅力でもあるのかもしれない。軽く、明るいイメージのする小説です。
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No.209:
(5pt)

活字が映像に勝っている珍しい例です。

多くの読者のレビユーと同じことを書くのは避けましょう。なんにしても、関西へ行き、外装は少々暗い印象さえ与えるブドウ色、反して内装は木目を使ったレトロな明るさと落ち着きを持つ阪急の車両に乗ってみないと、この作品世界には溶け込めまいと思います。幸いなことに映画が制作され、車両とその沿線の印象とをよくとらえています。出演者の演技も好印象が持てました。なかなかの作品であったと思います。

 残念なことに、最近の小説は時として映像に負けてしまいます。ところが、先の映画を見てこの作品を読み返すなり、内容を思い出してみると、不思議なことに、書物、即ち活字の方がより鮮明にそこに登場する人間模様を描き切っているように感じるのは私だけでしょうか? 

 著者の有川浩さんは独特の「有川ワールド」といわれる小世界を構築される人気作家のようですが、描写力・人間を描く観点が優れており、そこいらに見られる軽い大衆作家のようには思えません。この作品も単なる「読み物」にはなっていません。図書館戦争シリーズのようなラブ・コメも結構ですが、文学に人生を感じたいという時代に育った一読者として望むのは、今後著者におかれては、創作なさる作品を選んで、「人間」を書いてくださるように切望します。(純文学を書けという意味ではありません。)才能のある方ですから、器用なだけの小説家にはならないで頂きたいと願うのです。
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No.208:
(4pt)

他者とのつながりが人生を転がす

文句のない小説だった。笑いあり涙あり、箴言ありで。
電車内の各駅で起こる出来事を短編の一章ごとにして、進んでいく。この構成は素晴らしいの一言。
不思議と、この土地と沿線に勝手な愛着がわくのである。それを狙っている節もあるので、作者の志向は大成功だったといえる。
短編同士の人々がうまい具合に全員つながり、長編としても読める。
ただ、こんなにみんなが電車内の他者と積極的に関わることは、まーないかもなーと思ってしまうのは都会に住んでいるからだろうか。
誰か一人でも、関わりに無関心だったなら、この物語は続いていかないなー。
そう考えると、他者とかかわることで、人の人生は転がっていくんだよ、とそういうこともテーマにしているのかな。
阪急電車 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:阪急電車 (幻冬舎文庫)より
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