いつまでもショパン

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いつまでもショパンの評価:

3.94/5点 レビュー 50件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 1〜20 1/6ページ
No.101
(5pt)

国際ピアノコンクールとテロが発生しているポーランドが舞台の圧倒的な音楽小説

今回も、圧倒的な音楽小説でした。熱量が高い演奏描写に圧倒されました。演奏シーンの描写コスト高すぎです。

前作は、音大の演奏会の話でまさに『のだめカンタービレ』音大編の世界でしたが、今回は有名な5年に一度の『ショパンコンクール』が行われているポーランドのワルシャワが舞台でした。

毎回、探偵役は優秀すぎる『岬陽介』なのですが、主観は每作変わるワトソン役の登場人物になるとはっきりわかりました。(笑)

犯人役は今回はわかりやすかったです。今回登場したライバルの若きポーランド人の才能豊かな『ヤン』と、若き盲目の天才ピアニスト『榊場(サカキバ)』は、今後も登場しそうですね。この二人は、中山七里の人物相関図に最初から想定されていたんだろうか?(笑)

今回は、おまけ的な『感想曲』を楽しんで読めました。前作の音大メンバーのその後が読めて楽しかった。

岬陽介シリーズは、殺人などの重犯罪色が薄いので他の作品の登場人物があんまり登場しません。少し寂しい。(笑)

続きも読みます。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.100
(4pt)

ミステリーの比重が小さいなぁ

ショパンあるいはショパンの楽曲についての表記が8割、ミステリーは2割。
戦場で流したピアノによって紛争が中断すると言うお伽噺。
うーん、七里先生のミステリーが読みたかった読者としてはいささか物足りない。
それでも評価としては星四つ。
コンクール決勝の岬洋介のプロットは素敵でした。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.99
(4pt)

ミステリーの比重が小さいなぁ

ショパンあるいはショパンの楽曲についての表記が8割、ミステリーは2割。
戦場で流したピアノによって紛争が中断すると言うお伽噺。
うーん、七里先生のミステリーが読みたかった読者としてはいささか物足りない。
それでも評価としては星四つ。
コンクール決勝の岬洋介のプロットは素敵でした。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.98
(5pt)

〝音楽の力〟を描いたラストシーンが素晴らしく、ほんま、涙が止まりませんでしたわ。ブラヴォー‼️

人間の心の奥底に働きかける〝音楽の力〟を感動的に描いたラストシーンに、心が震えました。人によってはこのシーン、臭い演出とか言うのかもしれないけど、私はこのラストシーンを前に、涙が止まらんかったですわ。

ショパンという作曲家が、故国ポーランドのことをかけがえがなく愛し、その魂を込めたピアノ曲が、今もなおポーランドの人々の心にしっかりと息づいているところ。そして、ショパン・コンクールに参加するピアニスト、主人公のヤン・ステファンスの心の声を通して、そういう作曲家の切なる思いが、こちらの胸にぴしぴしと響いてくるところ。その辺の文章や書きぶりが素晴らしい読みごた  えで、堪能させられました。

本シリーズでは毎度、圧巻の演奏シーンにしびれてしまうのですが、本書ではある人物が奏でるショパンの二つの演奏シーンに、胸が熱くなりました。ひとつは、〈葬送行進曲〉の名で知られる〈ピアノ・ソナタ第二番〉の第三楽章の演奏シーン。もうひとつは、〈ノクターン第二番変ホ長調〉を奏でるシーン。いずれ劣らぬ名シーンで、ほんま、読んでて胸が震えましたわ。私、脳内に勝手に、〈葬送行進曲〉ではポリーニのピアノを、〈ノクターン〉ではエヴァ・ポブウォツカ(名前、合ってるかな)のピアノを流しながら、その場面を読んでました。

『さよならドビュッシー』→『さよならドビュッシー前奏曲(プレリュード)』→『おやすみラフマニノフ』→本書と、読むほどにこのシリーズに魅せられていってます。
ピアニスト・岬洋介(みさき ようすけ)の人間性も素晴らしいし、音楽描写は胸熱くなるし、ミステリー・スピリットに満ちたサプライズの心意気もグッドだし‥‥。
つくづく、この音楽ミステリーのシリーズに出会えて、本当に良かったです。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.97
(5pt)

〝音楽の力〟を描いたラストシーンが素晴らしく、ほんま、涙が止まりませんでしたわ。ブラヴォー‼️

人間の心の奥底に働きかける〝音楽の力〟を感動的に描いたラストシーンに、心が震えました。人によってはこのシーン、臭い演出とか言うのかもしれないけど、私はこのラストシーンを前に、涙が止まらんかったですわ。

ショパンという作曲家が、故国ポーランドのことをかけがえがなく愛し、その魂を込めたピアノ曲が、今もなおポーランドの人々の心にしっかりと息づいているところ。そして、ショパン・コンクールに参加するピアニスト、主人公のヤン・ステファンスの心の声を通して、そういう作曲家の切なる思いが、こちらの胸にぴしぴしと響いてくるところ。その辺の文章や書きぶりが素晴らしい読みごた  えで、堪能させられました。

本シリーズでは毎度、圧巻の演奏シーンにしびれてしまうのですが、本書ではある人物が奏でるショパンの二つの演奏シーンに、胸が熱くなりました。ひとつは、〈葬送行進曲〉の名で知られる〈ピアノ・ソナタ第二番〉の第三楽章の演奏シーン。もうひとつは、〈ノクターン第二番変ホ長調〉を奏でるシーン。いずれ劣らぬ名シーンで、ほんま、読んでて胸が震えましたわ。私、脳内に勝手に、〈葬送行進曲〉ではポリーニのピアノを、〈ノクターン〉ではエヴァ・ポブウォツカ(名前、合ってるかな)のピアノを流しながら、その場面を読んでました。

『さよならドビュッシー』→『さよならドビュッシー前奏曲(プレリュード)』→『おやすみラフマニノフ』→本書と、読むほどにこのシリーズに魅せられていってます。
ピアニスト・岬洋介(みさき ようすけ)の人間性も素晴らしいし、音楽描写は胸熱くなるし、ミステリー・スピリットに満ちたサプライズの心意気もグッドだし‥‥。
つくづく、この音楽ミステリーのシリーズに出会えて、本当に良かったです。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.96
(5pt)

ポーランドの国民性を描いた作品

ショパンの曲は、ポーランドの人達にとって、いつも歴史を思い起こさせ、奮い立たせてくれるのだろう。ショパンコンクールの日本人入賞で、故中村紘子さんを思い出しました。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.95
(5pt)

ポーランドの国民性を描いた作品

ショパンの曲は、ポーランドの人達にとって、いつも歴史を思い起こさせ、奮い立たせてくれるのだろう。ショパンコンクールの日本人入賞で、故中村紘子さんを思い出しました。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.94
(4pt)

音符の中にミステリー

作者のファンです。
ショパン国際ピアノコンクールにミステリーを入れてくるなんてびっくり!
岬洋介氏もコンクールに出場しながら事件を解決するのは大変だったでしょうね。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.93
(4pt)

音符の中にミステリー

作者のファンです。
ショパン国際ピアノコンクールにミステリーを入れてくるなんてびっくり!
岬洋介氏もコンクールに出場しながら事件を解決するのは大変だったでしょうね。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.92
(4pt)

ミステリーと言っていいのか?

題名からすると音楽関連小説であり「ショパン」好きのための内容かと思いきや全くそうではなく人間愛、慈しみ、悲しみ、憎悪、喝采が混然と演出される。次はどうなるのか、最後から読みたくなる衝動を抑えて、一気に読みたくなる一冊。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.91
(4pt)

ミステリーと言っていいのか?

題名からすると音楽関連小説であり「ショパン」好きのための内容かと思いきや全くそうではなく人間愛、慈しみ、悲しみ、憎悪、喝采が混然と演出される。次はどうなるのか、最後から読みたくなる衝動を抑えて、一気に読みたくなる一冊。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.90
(3pt)

曲解説がちょっと過ぎるかも?

私もピアニストですが、曲の解説というか描写が時に過ぎる気がして、面白い話で文章も素晴らしいのにそこだけ何か気が散らされてしまいました。それから、バラード3番変イ長調は、変イ長調で始まります。ハ長調ではなく。。。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.89
(3pt)

曲解説がちょっと過ぎるかも?

私もピアニストですが、曲の解説というか描写が時に過ぎる気がして、面白い話で文章も素晴らしいのにそこだけ何か気が散らされてしまいました。それから、バラード3番変イ長調は、変イ長調で始まります。ハ長調ではなく。。。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.88
(1pt)

音楽論?が大半で疲れた

音楽やピアノ演奏の話ばかりが延々と続く、ミステリーと関係ないと思うのだが・・?このミス大賞シリーズの・・にだまされた ??
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.87
(1pt)

音楽論?が大半で疲れた

音楽やピアノ演奏の話ばかりが延々と続く、ミステリーと関係ないと思うのだが・・?このミス大賞シリーズの・・にだまされた ??
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.86
(5pt)

とても良かった。

とても良い状態で配送されました。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.85
(5pt)

とても良かった。

とても良い状態で配送されました。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.84
(5pt)

面白かった!

グイグイと引き込まれるように完読しました。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432
No.83
(5pt)

面白かった!

グイグイと引き込まれるように完読しました。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
4800205514
No.82
(5pt)

クラシック音楽には全く縁がないものの・・・

私の人生においてクラシック音楽は全く、1㎜も関わることがなかった。
パッセージ?変イ長調?コーダ?和音?アルペジオ?
何の事かさっぱりわからん!なのに、ルービンシュタインのショパンCD買う羽目に…。この作品を読んでると、どうしてもショパンを聞いてみたくなるから不思議だ。
いつまでもショパン (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (宝島社文庫)より
4800220432