いつまでもショパン

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評判

いつまでもショパンの評価:

3.94/5点 レビュー 50件。 B ランク

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平均点3.94pt

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全101件 101〜101 6/6ページ
No.1
(4pt)

このシリーズで一番好き

このシリーズ「ドビュッシー」「ラフマニノフ」に続く3作目の本作。
前2シリーズも読んでますが、本作が一番好きですね。
「一番おもしろい」のではなく、「好き」って感じです。

ストーリーの舞台は、ポーランド のショパンコンクール。
登場人は、「岬 洋介」(おなじみのイケメン)
「ヤン・ステファンス」(本作の主役)彼を中心に物語は展開。
彼らが参加するショパンコンクールで、殺人事件が起こります。
殺されたのは、爆弾テロ犯を追う警官。指を切り取られた死体。
そして、爆弾テロ犯の通称は「ピアニスト」
彼らの周りでも爆弾テロは続き、この異常事態でコンクールの行方は!?優勝者は?
最後に、音楽が作り出す以外な結末。

これまでのシリーズを読んでなくても、全く問題ないです。
読んでいる方は、岬を読んでいると、そこから透けて見えるストーリを違った角度で楽しめるでしょう。
これまでの登場人物(ドビュッシーのあの娘)のその後も少しだけわかり、ニヤッとできます。

今作は、ミステリー色は薄いです。謎解きを楽しむのではなく、ストーリー展開を期待してください。
犯人は誰なのか?コンクールの行方。
みんな凄い演奏をするので、読んでると、「え!?コレを超えることできるの?」と思うんですが、
それを超えたり、裏切ったりするのが、いいですね。
あと、結局最後の結末が好きです。(言えないですけど・・・)

※私は、ショパンをほとんど知らないですが、今回もショパンを聞いてみようかなー。と思いました。
これまでも、音楽を知るいいキッカケになってます。
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)より
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