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十津川警部 幻想の天橋立
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十津川警部 幻想の天橋立の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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評価通りで日焼けや汚れがなく非常に良かったです。 | ||||
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西村京太郎の大不安としては、この小説に限り展開がイマイチ。 だから、まだ途中までした読んでいない。 | ||||
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「ケータイ雑誌the どくしょ」で2006年4月から10付きまで配信した内容を加筆訂正したもの。 現在は,講談社のe文庫になっている。 風船で閉じ込められた人からの伝言をもとに, 私立探偵に調査を依頼する人。 十津川警部の元部下の私立探偵橋本にも協力要請がある。 調査から,だんだん範囲をせばめていった先に,火事があり, 不可思議な展開になる。 殺人事件が起きて,十津川警部が乗り出す。 最後は,推理小説らしい終わり方。 | ||||
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あくまで私個人の感想です。 どこからか飛んできた「…助けてほしい」という不思議な手紙が結んである風船をある会社社長が見つけたことから物語は始まります。 会社社長は、ある私立探偵に風船の主を探す依頼をし、十津川警部の元部下で私立探偵の橋本豊にも協力を求めます。そこから第二の風船がある場所で拾われ、やがてそれに絡んだ殺人事件が発生します。 風船のメッセージと殺人事件の関わりとは? 十津川警部たちと元部下の橋本豊、風船を拾った会社社長との推理合戦もあり読み応えがあります。また、この作品は珍しく民間人も含めて様々に捜査は進んでいきます。 また京都・天橋立など観光地も出てきて旅情サスペンスの色も濃いです。ストーリーが進むにつれて意外な展開が待っていました。 十津川警部達がたどり着いた真相は?犯人は? 東京・京都・天橋立を結ぶ殺人事件に十津川警部達が挑む!! | ||||
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