十津川警部 修善寺わが愛と死



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初公開日(参考)2009年03月
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長編小説

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十津川警部修善寺わが愛と死

2009年03月01日 十津川警部修善寺わが愛と死

十文字多恵子32歳が、自宅で絞殺された。老舗の六国デパートの元副社長秘書だった、というには分不相応の豪華なマンション暮らしに、十津川警部は不審を抱く。さらに、多恵子が『修善寺わが愛と死』という原稿を残していたことを知る。その小説は、鎌倉幕府三代の興亡にことよせて、六国デパートの内紛を描いていると思われた。六国デパートを探り始めると社長が次々と交代しており…。老舗デパートのお家騒動が巻き起こす、連続殺人の惨劇に挑む十津川警部の名推理。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

西村京太郎って、山村未紗と似たような感じの作家かな?と思っていましたがー

でも、ちがいました!w。意外といったら失礼ですが、心理描写の執拗さは、森村誠一の十分の1位なんですが、プロットの多様さや巧みさは、読みごたえ十分で、読んでいて飽きない、次は?次は?と楽しいまです!。ラストのアッサリ感も、これは、西村先生の淡白なあっさりしたご性格が出ているようで、最初は物足りなかったのですが、何冊も読んでいると、逆に読後疲れが無くてw好感が持てるようになりました!w 。
十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)より
408746640X
No.2:
(2pt)

期待はずれかな

ストーリぃ、展開ともにイマイチ。過去の物語を踏襲しているだけで意外性・テンポに欠けていると感じた。
十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)より
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No.1:
(5pt)

小説内小説

『修善寺わが愛と死』という小説内の歴史小説があり、鎌倉幕府三代の興亡と六国デパートのお家騒動を模している。

直接歴史小説を書くより、小説内小説を書くというのは手だと思った。
十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)より
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