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十津川警部 修善寺わが愛と死



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書籍一覧

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■十津川警部修善寺わが愛と死

十津川警部修善寺わが愛と死
【Amazon】
発行日:2009年03月01日
出版社:集英社
ページ数:205P
【あらすじ】
十文字多恵子32歳が、自宅で絞殺された。老舗の六国デパートの元副社長秘書だった、というには分不相応の豪華なマンション暮らしに、十津川警部は不審を抱く。さらに、多恵子が『修善寺わが愛と死』という原稿を残していたことを知る。その小説は、鎌倉幕府三代の興亡にことよせて、六国デパートの内紛を描いていると思われた。六国デパートを探り始めると社長が次々と交代しており…。老舗デパートのお家騒動が巻き起こす、連続殺人の惨劇に挑む十津川警部の名推理。
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■十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)

十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年12月16日
出版社:集英社
ページ数:272P
【あらすじ】
鎌倉幕府を彷彿させるお家騒動の真相とは! 六国デパートの秘書だった十文字多恵子が絞殺され、デパートの内紛を描いた原稿が残された。六国の取締役陣に捜査協力を求めるも、次なる殺人が…。長編旅情ミステリー。(解説/山前 譲)

■十津川警部-修善寺わが愛と死 (双葉文庫)

十津川警部-修善寺わが愛と死 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2017年11月15日
出版社:双葉社
ページ数:296P
【あらすじ】
元・六国デパート副社長秘書の十文字多恵子が自宅マンションで絞殺された。十津川警部は、被害者の分不相応な豪華マンションでの暮らしに不審を抱くとともに、多恵子が書いた「修善寺わが愛と死」という小説に興味を持った。その小説は、鎌倉幕府三代の興亡にことよせて、社長が次々交代している六国デパートのお家騒動を描いているようだった。十津川は、事件の背後にうごめく闇を追い始めた。