旅のラゴス

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旅のラゴスの評価:

3.95/5点 レビュー 265件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

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全801件 501〜520 26/41ページ
No.301
(2pt)

ピンとこない作品

放浪の旅を続けるラゴス。旅の途中で経験する様々な出来事。些細な事件もあれば、奴隷としてとらえられて何年も労役を課されたり、王国の王になったり……。
人生は、さまよう旅のようなもので、先に何が待ち受けているかはわかない。様々な経験を通して、確立されていく自己。 若い頃の旅は、故郷に知見をもたらすための旅。老年になっての再度の旅は、人生に心残りを残さないための旅。といったところでしょうか。
個々のエピソードには、どんな意味が込められているのでしょう?また、作品全体のテーマは何?
作者の意図が、もう一つピンとこない作品でした。
また、「銀鉱」の章でラゴスがやったことは身勝手であり、同意できません。結局、ラゴスはエゴイストにすぎないのではないでしょうか。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.300
(5pt)

何度も読み返しました

かつ文庫版をいろんな人にプレゼントしました。

知識欲で旅をするラゴス(と書くと安っぽいが・・)
随分年老いて自宅に戻ってくるもまた旅へ・・・

ラゴスの生き方がかっこいい!とかじゃなくてひとつひとつのエピソードが静かにでも激しく胸をうつ。
ラストもとても良いです。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.299
(5pt)

何度も読み返しました

かつ文庫版をいろんな人にプレゼントしました。

知識欲で旅をするラゴス(と書くと安っぽいが・・)
随分年老いて自宅に戻ってくるもまた旅へ・・・

ラゴスの生き方がかっこいい!とかじゃなくてひとつひとつのエピソードが静かにでも激しく胸をうつ。
ラストもとても良いです。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.298
(5pt)

何度も読み返しました

かつ文庫版をいろんな人にプレゼントしました。

知識欲で旅をするラゴス(と書くと安っぽいが・・)
随分年老いて自宅に戻ってくるもまた旅へ・・・

ラゴスの生き方がかっこいい!とかじゃなくてひとつひとつのエピソードが静かにでも激しく胸をうつ。
ラストもとても良いです。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.297
(5pt)

凄い作品だ

この本を読まずに20年も過ごしてしまったとは痛恨の極みだ。でも、この年になったから面白いのかも。最初はアラビアンナイトのようだと感じたが、次第にナウシカを読んでいるような気分になり、その後、ゲド戦記を読んでいるような雰囲気が漂ってきた。途中でコミックのコブラを読んでいるような気もした。冒険譚だから、それらの要素と重なるところがあるのだろうが、逆にすべての要素を盛り込んだ作品なのではないかという気がしてきた。。文体は簡潔で読みやすく読者が想像する余地を十分残している。筒井康隆恐るべし。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.296
(5pt)

凄い作品だ

この本を読まずに20年も過ごしてしまったとは痛恨の極みだ。でも、この年になったから面白いのかも。最初はアラビアンナイトのようだと感じたが、次第にナウシカを読んでいるような気分になり、その後、ゲド戦記を読んでいるような雰囲気が漂ってきた。途中でコミックのコブラを読んでいるような気もした。冒険譚だから、それらの要素と重なるところがあるのだろうが、逆にすべての要素を盛り込んだ作品なのではないかという気がしてきた。。文体は簡潔で読みやすく読者が想像する余地を十分残している。筒井康隆恐るべし。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.295
(5pt)

凄い作品だ

この本を読まずに20年も過ごしてしまったとは痛恨の極みだ。でも、この年になったから面白いのかも。最初はアラビアンナイトのようだと感じたが、次第にナウシカを読んでいるような気分になり、その後、ゲド戦記を読んでいるような雰囲気が漂ってきた。途中でコミックのコブラを読んでいるような気もした。冒険譚だから、それらの要素と重なるところがあるのだろうが、逆にすべての要素を盛り込んだ作品なのではないかという気がしてきた。。文体は簡潔で読みやすく読者が想像する余地を十分残している。筒井康隆恐るべし。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.294
(4pt)

文明とは?

人間が他の星に移住したのち、文明が滅び、その代償として人間に超能力が備わる世界。
ラゴスは知識人層の旅人で、滅んだ文明の遺産を学ぶために旅をしている。ラゴスには目立った能力も腕力もないが、なぜか人に好かれ、少しばかり知識があるがゆえに周りに重宝される。目立った能力が無いことは、他のファンタジー×旅という組み合わせには珍しい。
しかし、なぜ滅んだ文明に興味があるのか、旅に出るいきさつが描かれてないので主人公に感情移入することは難しかった。
ガリバー旅行記のような、ファンタジーという形をとった現代の風刺物語に近い。
しかし、文明への批判より、本能的で愚かな人間を優しく描くことに重点がおかれてる。
人の気持ちが分かるがゆえに、人間関係で苦労する話は超能力者の孤独と苦悩を描く、筒井らしい話だった。
人文社会科学、自然科学を学んでいく過程が事細かに描かれているところが興味深い。ラゴスのように歴史に沿って学べば理解も深まるだろう。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.293
(4pt)

文明とは?

人間が他の星に移住したのち、文明が滅び、その代償として人間に超能力が備わる世界。
ラゴスは知識人層の旅人で、滅んだ文明の遺産を学ぶために旅をしている。ラゴスには目立った能力も腕力もないが、なぜか人に好かれ、少しばかり知識があるがゆえに周りに重宝される。目立った能力が無いことは、他のファンタジー×旅という組み合わせには珍しい。
しかし、なぜ滅んだ文明に興味があるのか、旅に出るいきさつが描かれてないので主人公に感情移入することは難しかった。
ガリバー旅行記のような、ファンタジーという形をとった現代の風刺物語に近い。
しかし、文明への批判より、本能的で愚かな人間を優しく描くことに重点がおかれてる。
人の気持ちが分かるがゆえに、人間関係で苦労する話は超能力者の孤独と苦悩を描く、筒井らしい話だった。
人文社会科学、自然科学を学んでいく過程が事細かに描かれているところが興味深い。ラゴスのように歴史に沿って学べば理解も深まるだろう。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.292
(4pt)

文明とは?

人間が他の星に移住したのち、文明が滅び、その代償として人間に超能力が備わる世界。
ラゴスは知識人層の旅人で、滅んだ文明の遺産を学ぶために旅をしている。ラゴスには目立った能力も腕力もないが、なぜか人に好かれ、少しばかり知識があるがゆえに周りに重宝される。目立った能力が無いことは、他のファンタジー×旅という組み合わせには珍しい。
しかし、なぜ滅んだ文明に興味があるのか、旅に出るいきさつが描かれてないので主人公に感情移入することは難しかった。
ガリバー旅行記のような、ファンタジーという形をとった現代の風刺物語に近い。
しかし、文明への批判より、本能的で愚かな人間を優しく描くことに重点がおかれてる。
人の気持ちが分かるがゆえに、人間関係で苦労する話は超能力者の孤独と苦悩を描く、筒井らしい話だった。
人文社会科学、自然科学を学んでいく過程が事細かに描かれているところが興味深い。ラゴスのように歴史に沿って学べば理解も深まるだろう。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.291
(4pt)

とてもおもしろかった。

一気に読んでしまった。独特の雰囲気のある小説で、読み終わった後の心地よい余韻もまたおつである。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.290
(4pt)

とてもおもしろかった。

一気に読んでしまった。独特の雰囲気のある小説で、読み終わった後の心地よい余韻もまたおつである。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.289
(4pt)

とてもおもしろかった。

一気に読んでしまった。独特の雰囲気のある小説で、読み終わった後の心地よい余韻もまたおつである。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.288
(4pt)

過去と未来を感じる

読みやすく1日で読み終わりました。のめり込むような夢中な時間ではなかったですが、人類の歴史の過去と未来に思いを馳せる広くて深い気分になりました。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.287
(4pt)

過去と未来を感じる

読みやすく1日で読み終わりました。のめり込むような夢中な時間ではなかったですが、人類の歴史の過去と未来に思いを馳せる広くて深い気分になりました。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.286
(4pt)

過去と未来を感じる

読みやすく1日で読み終わりました。のめり込むような夢中な時間ではなかったですが、人類の歴史の過去と未来に思いを馳せる広くて深い気分になりました。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.285
(2pt)

みんな本当に面白いと思っているの?

至って普通。とりたてて面白いとは思わない。ここまで評価が高いのが本当不思議です。SF小説としてもありきたりだし、読んでいてワクワクしない。いつまでも物語に入り込めず、最後まで第1章を読んでいる気分だった。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.284
(2pt)

みんな本当に面白いと思っているの?

至って普通。とりたてて面白いとは思わない。ここまで評価が高いのが本当不思議です。SF小説としてもありきたりだし、読んでいてワクワクしない。いつまでも物語に入り込めず、最後まで第1章を読んでいる気分だった。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.283
(2pt)

みんな本当に面白いと思っているの?

至って普通。とりたてて面白いとは思わない。ここまで評価が高いのが本当不思議です。SF小説としてもありきたりだし、読んでいてワクワクしない。いつまでも物語に入り込めず、最後まで第1章を読んでいる気分だった。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.282
(4pt)

心に残った一文

筒井康隆氏の小説は、恐らく初めて読んだと思います。独特の世界観で、はじめは慣れるまで少し時間が掛かり、その分、浸りだしたら止まらず、中盤以降まるでその世界にいるかのような錯覚を感じました。途中、奴隷の下りの描写が少し残酷で、そういうのがあまり得意ではない私は、読むのに苦労しましたが、そこを超えると不思議なもので主人公への感情移入がいっそう増した事を実感しました。

作品中で心に残った一文があります。

『かくも厖大な歴史の時間に比べればおれの一生の時間など焦ろうが怠けようがどうせ微々たるものに過ぎない・・・(中略)・・・人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいと思うことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。』(頁133中盤)

この言葉が深く胸に響きました。そして、その通りである、としみじみ感じさせられる作品でした。それだけでも、読んでよかったです。。

主人公のラゴスのデーテへの思いが終始切なかったですが、一生のうちそれほど心の深くに生き続ける、愛すべく存在に出会えた事はとても美しいことだと思いました。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319