旅のラゴス

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評判

旅のラゴスの評価:

3.95/5点 レビュー 265件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全801件 441〜460 23/41ページ
No.361
(3pt)

粗筋を読まされているような気分

評判のよさを聞いて読み始めたものの、まったく興が乗らず、??な印象がずっと続く。しかし、口コミやらでこれだけ話題に
なっているんだからきっと途中から度肝も抜きかねない展開がはじまるに違いない気がつけば一気に加速し、ジェットコー
スターのようにラストまで運んでくれるのでは?そんな思いをいだき忍び忍び前へ進んだが、結局最後までこちらの脳内は
風も吹かず、波も立たなかった。

引きこまれなかった理由は2つ。一つはドラマティックな展開の連続なのにひだのない文章は艶がなく、まるで粗筋を読まさ
れているような味気なさだったこと。もうひとつはこれも筆力が弱いせいで人物が立体的に浮かび上がってこず、感情移入で
きなかったことである。

ただラストの展開は「時をかける少女」以来の著者のモチーフが繰り返され、意外と余韻が残った。ジョニー・デップのある映
画でラスト15分までひどく退屈だったのが最後の15分でいきなり針が振りきれるような展開となり、「けっこういい作品だっ
た」という感想をいだいたことがあった。
しかし冷静にかんがればラスト15分をのぞく90分間はひどくつまらなかったわけだから本当にいい映画作品とはいえないだ
ろう。読み終わったとき、ふとこの映画を思い出した。なので納得はいかないが、強い印象が残った小説であったことは事実。
それに免じて星3つ。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.360
(1pt)

う~ん

どこかのサイトに、お勧めする一冊!!とあったから買ったけど 私にはあっていなかった。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.359
(1pt)

う~ん

どこかのサイトに、お勧めする一冊!!とあったから買ったけど 私にはあっていなかった。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.358
(1pt)

う~ん

どこかのサイトに、お勧めする一冊!!とあったから買ったけど 私にはあっていなかった。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.357
(4pt)

話がよく進んでけっこう面白かった!

ネットで好評だったので買いました。 最初からずっと話の展開がすごくあって結構楽しめましたが終盤がすごく長く感じました。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.356
(4pt)

話がよく進んでけっこう面白かった!

ネットで好評だったので買いました。 最初からずっと話の展開がすごくあって結構楽しめましたが終盤がすごく長く感じました。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.355
(4pt)

話がよく進んでけっこう面白かった!

ネットで好評だったので買いました。 最初からずっと話の展開がすごくあって結構楽しめましたが終盤がすごく長く感じました。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.354
(4pt)

カナの実

筒井康隆さんの作品を初めて読みました。 きっかけは、TVでの紹介でしたが、 非常に面白かったです。 文明が退化してしまった社会 旅を続けいろんな町で出会う人々 物語に、引き込まれました。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.353
(5pt)

「同化」できる読者にとっては傑作である

三分の一くらい読んでも面白くならないので棄権しようかと思ったのだが、そこを何とか踏みとどまって読み進めると、次第に面白くなり、遂に先が読みたくて堪らなくなった。読み終わって振り返るに、これは作品そのもののクオリティが途中から向上したのではなく、読み進むうちに自分自身が変化して、本作の持つ独特の世界観にのめり込めるようになっていったということなのだった。作中にテーマが提示されているというよりは、本作を読むという行為そのものがテーマであるような気がする。作中に度々「同化」という言葉が登場するが、いつしか読者は主人公ラゴスと同化して「旅=人生」を体験するのである。ラゴスと同化できた読者はこの作品を「世紀の傑作」と崇め、最後まで同化できなかった者は「読む価値のない駄作」と切り捨てるのだと思われる。こんな小説は今まで読んだことがない。脱帽。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.352
(4pt)

カナの実

筒井康隆さんの作品を初めて読みました。 きっかけは、TVでの紹介でしたが、 非常に面白かったです。 文明が退化してしまった社会 旅を続けいろんな町で出会う人々 物語に、引き込まれました。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.351
(5pt)

「同化」できる読者にとっては傑作である

三分の一くらい読んでも面白くならないので棄権しようかと思ったのだが、そこを何とか踏みとどまって読み進めると、次第に面白くなり、遂に先が読みたくて堪らなくなった。読み終わって振り返るに、これは作品そのもののクオリティが途中から向上したのではなく、読み進むうちに自分自身が変化して、本作の持つ独特の世界観にのめり込めるようになっていったということなのだった。作中にテーマが提示されているというよりは、本作を読むという行為そのものがテーマであるような気がする。作中に度々「同化」という言葉が登場するが、いつしか読者は主人公ラゴスと同化して「旅=人生」を体験するのである。ラゴスと同化できた読者はこの作品を「世紀の傑作」と崇め、最後まで同化できなかった者は「読む価値のない駄作」と切り捨てるのだと思われる。こんな小説は今まで読んだことがない。脱帽。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.350
(4pt)

カナの実

筒井康隆さんの作品を初めて読みました。 きっかけは、TVでの紹介でしたが、 非常に面白かったです。 文明が退化してしまった社会 旅を続けいろんな町で出会う人々 物語に、引き込まれました。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.349
(5pt)

「同化」できる読者にとっては傑作である

三分の一くらい読んでも面白くならないので棄権しようかと思ったのだが、そこを何とか踏みとどまって読み進めると、次第に面白くなり、遂に先が読みたくて堪らなくなった。読み終わって振り返るに、これは作品そのもののクオリティが途中から向上したのではなく、読み進むうちに自分自身が変化して、本作の持つ独特の世界観にのめり込めるようになっていったということなのだった。作中にテーマが提示されているというよりは、本作を読むという行為そのものがテーマであるような気がする。作中に度々「同化」という言葉が登場するが、いつしか読者は主人公ラゴスと同化して「旅=人生」を体験するのである。ラゴスと同化できた読者はこの作品を「世紀の傑作」と崇め、最後まで同化できなかった者は「読む価値のない駄作」と切り捨てるのだと思われる。こんな小説は今まで読んだことがない。脱帽。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.348
(4pt)

安息

著者の本はほぼ読んでいるのだが、この本は読んでいなかった。発表された当時にはいわゆる筒井的な物語を欲していたので、それに比べて地味なストーリーの本書を敬遠したのだった。
 しかしそれから30年近くたった今、読めたことは幸せだったかもしれない。ひどく感動したわけではないが、こういう物語、筒井的なエキスがわずかに滲む、淡々とした描写でのラゴスの人生を辿ることは、一種の安息を得たような気がしたから。これがいまさらながらベストセラーになっていることの意味はそういうことかもしれない。
 本書の中で、心に残った文章:人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.347
(4pt)

安息

著者の本はほぼ読んでいるのだが、この本は読んでいなかった。発表された当時にはいわゆる筒井的な物語を欲していたので、それに比べて地味なストーリーの本書を敬遠したのだった。
 しかしそれから30年近くたった今、読めたことは幸せだったかもしれない。ひどく感動したわけではないが、こういう物語、筒井的なエキスがわずかに滲む、淡々とした描写でのラゴスの人生を辿ることは、一種の安息を得たような気がしたから。これがいまさらながらベストセラーになっていることの意味はそういうことかもしれない。
 本書の中で、心に残った文章:人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.346
(4pt)

男性におすすめ

読み始めは???って感じでした。 読み進めると旅をしているなかでいろいろなことが起きるのでハラハラドキドキしました。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.345
(4pt)

男性におすすめ

読み始めは???って感じでした。 読み進めると旅をしているなかでいろいろなことが起きるのでハラハラドキドキしました。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.344
(4pt)

安息

著者の本はほぼ読んでいるのだが、この本は読んでいなかった。発表された当時にはいわゆる筒井的な物語を欲していたので、それに比べて地味なストーリーの本書を敬遠したのだった。
 しかしそれから30年近くたった今、読めたことは幸せだったかもしれない。ひどく感動したわけではないが、こういう物語、筒井的なエキスがわずかに滲む、淡々とした描写でのラゴスの人生を辿ることは、一種の安息を得たような気がしたから。これがいまさらながらベストセラーになっていることの意味はそういうことかもしれない。
 本書の中で、心に残った文章:人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.343
(4pt)

男性におすすめ

読み始めは???って感じでした。 読み進めると旅をしているなかでいろいろなことが起きるのでハラハラドキドキしました。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.342
(4pt)

未来社会への希望的誘い

筒井康隆氏の文章は青年期に読んだ。 確か政治用語辞典だったかなあー、政治家の「前向きに検討します」 は「無視します」だとあった。 ショックだけど真実、それ以来の「旅のラゴス」未来社会への誘いである。 運と人柄と技術と努力という事か、俺には望めそうもないけれど。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319