旅のラゴス

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旅のラゴスの評価:

3.95/5点 レビュー 265件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全801件 641〜660 33/41ページ
No.161
(1pt)

安直なライトノベルと同レベルのキャラクター像

完全に「筒井康隆」という名前で賞賛されているような作品でしょう。
ストーリーがつまらないのを差し引いても、主人公ラゴスのキャラクターが酷過ぎます。

両想いのはずの想い人を待たせておきながら
旅先でセックスセックスまたまたセックス。結婚までするってどうなんですか?
頼まれたから仕方ないという問題ではないですよ。心に決めた相手がいるの一言も無しに、何が初夜のスケジュールだよ。「比較的スマートにこなした(キリ」じゃねえよ。
そもそも予知夢女は充分断れただろうし、その前に女を買おうとしてるのも論外。優しさ故とか意味がわからない。
「世界が違うから倫理観だって現実とは異なるんだ!」という意見もあるかもしれませんが、そのような倫理観が見ていて不快なことに変わりはありません。
さらにほとんどの女性が、会うだけでラゴスに惚れるというのは……
予知夢で見たというのはまだしも、森の少女なんて初めから好きだったと言ってますからね。恐ろしいイケメンですよ。

これがもしライトノベルであったなら
典型的な御都合ハーレム主人公ですよ?間違いなく叩かれます。
大御所の作品だからといって、フィルターをかけて見るのはいかがなものか。駄作です。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.160
(1pt)

安直なライトノベルと同レベルのキャラクター像

完全に「筒井康隆」という名前で賞賛されているような作品でしょう。
ストーリーがつまらないのを差し引いても、主人公ラゴスのキャラクターが酷過ぎます。

両想いのはずの想い人を待たせておきながら
旅先でセックスセックスまたまたセックス。結婚までするってどうなんですか?
頼まれたから仕方ないという問題ではないですよ。心に決めた相手がいるの一言も無しに、何が初夜のスケジュールだよ。「比較的スマートにこなした(キリ」じゃねえよ。
そもそも予知夢女は充分断れただろうし、その前に女を買おうとしてるのも論外。優しさ故とか意味がわからない。
「世界が違うから倫理観だって現実とは異なるんだ!」という意見もあるかもしれませんが、そのような倫理観が見ていて不快なことに変わりはありません。
さらにほとんどの女性が、会うだけでラゴスに惚れるというのは……
予知夢で見たというのはまだしも、森の少女なんて初めから好きだったと言ってますからね。恐ろしいイケメンですよ。

これがもしライトノベルであったなら
典型的な御都合ハーレム主人公ですよ?間違いなく叩かれます。
大御所の作品だからといって、フィルターをかけて見るのはいかがなものか。駄作です。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.159
(5pt)

出会うと嬉しくなる作品がここにある

本作は筒井康隆氏による、あえて言うなら「SFファンタジー」とも言える作品。
主人公ラゴスの青年期から晩年までの旅の軌跡を描く。

舞台や時代は不明で、人々は文明を失い、代わりに不思議な力を持つようになった世界。
そんな中、主人公・ラゴス青年は北から南へ、そしてまた北へと旅を続ける。
途中で奴隷になったり、王様になったり、また奴隷になったり。
人が集団でテレポートしたり、馬が空を飛んだり、大蛇が夜な夜な地を這ったり。
こう書くとあまりに突飛なファンタジーを連想するかも知れない。
しかしラゴスの目線で語られるストーリーはあくまでも冷静で淡々と世界を、そして自分を見つめるように描かれており、決してハジけた冒険ものではない。
主人公のラゴスは決してスーパーヒーローとして描かれているのではなく、どことなくニヒルで陰があり、それでもかっこいい。
人生の、そして旅の意味は、などと深く考えるもよし、一人の男の人生をなぞるだけでもよし。
本書の楽しみ方は人それぞれ。
たまにこういう本に出会うと嬉しくなる。
多分、将来何度も読み返すことになるであろう作品。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.158
(5pt)

出会うと嬉しくなる作品がここにある

本作は筒井康隆氏による、あえて言うなら「SFファンタジー」とも言える作品。
主人公ラゴスの青年期から晩年までの旅の軌跡を描く。

舞台や時代は不明で、人々は文明を失い、代わりに不思議な力を持つようになった世界。
そんな中、主人公・ラゴス青年は北から南へ、そしてまた北へと旅を続ける。
途中で奴隷になったり、王様になったり、また奴隷になったり。
人が集団でテレポートしたり、馬が空を飛んだり、大蛇が夜な夜な地を這ったり。
こう書くとあまりに突飛なファンタジーを連想するかも知れない。
しかしラゴスの目線で語られるストーリーはあくまでも冷静で淡々と世界を、そして自分を見つめるように描かれており、決してハジけた冒険ものではない。
主人公のラゴスは決してスーパーヒーローとして描かれているのではなく、どことなくニヒルで陰があり、それでもかっこいい。
人生の、そして旅の意味は、などと深く考えるもよし、一人の男の人生をなぞるだけでもよし。
本書の楽しみ方は人それぞれ。
たまにこういう本に出会うと嬉しくなる。
多分、将来何度も読み返すことになるであろう作品。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.157
(5pt)

出会うと嬉しくなる作品がここにある

本作は筒井康隆氏による、あえて言うなら「SFファンタジー」とも言える作品。
主人公ラゴスの青年期から晩年までの旅の軌跡を描く。

舞台や時代は不明で、人々は文明を失い、代わりに不思議な力を持つようになった世界。
そんな中、主人公・ラゴス青年は北から南へ、そしてまた北へと旅を続ける。
途中で奴隷になったり、王様になったり、また奴隷になったり。
人が集団でテレポートしたり、馬が空を飛んだり、大蛇が夜な夜な地を這ったり。
こう書くとあまりに突飛なファンタジーを連想するかも知れない。
しかしラゴスの目線で語られるストーリーはあくまでも冷静で淡々と世界を、そして自分を見つめるように描かれており、決してハジけた冒険ものではない。
主人公のラゴスは決してスーパーヒーローとして描かれているのではなく、どことなくニヒルで陰があり、それでもかっこいい。
人生の、そして旅の意味は、などと深く考えるもよし、一人の男の人生をなぞるだけでもよし。
本書の楽しみ方は人それぞれ。
たまにこういう本に出会うと嬉しくなる。
多分、将来何度も読み返すことになるであろう作品。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.156
(4pt)

傑作

あまりに面白かったので妻の母に勧めたところ、「これは西遊記だね」と一言。
ああ、見事に言われた!
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.155
(4pt)

傑作

あまりに面白かったので妻の母に勧めたところ、「これは西遊記だね」と一言。
ああ、見事に言われた!
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.154
(4pt)

傑作

あまりに面白かったので妻の母に勧めたところ、「これは西遊記だね」と一言。
ああ、見事に言われた!
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.153
(5pt)

旅と人生

初めて読んだ筒井さんの小説です。読み終えた時、なんとも言えない高揚感がありました。

この小説の最大の魅力は後半部分にあると思います。旅の目的を果たしたとしても、次の目的が、また主人公に見つかるのです。そういうふうにして主人公は再度旅にでるのです。「旅の目的はなんであっても良かったのかもしれない。たとえ死であってもだ。人生と同じようにね」という最終部分での主人公のセリフに深く感銘を受けました。人生において非常に重要なヒントをこの本からもらったような気がします。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.152
(5pt)

旅と人生

初めて読んだ筒井さんの小説です。読み終えた時、なんとも言えない高揚感がありました。

この小説の最大の魅力は後半部分にあると思います。旅の目的を果たしたとしても、次の目的が、また主人公に見つかるのです。そういうふうにして主人公は再度旅にでるのです。「旅の目的はなんであっても良かったのかもしれない。たとえ死であってもだ。人生と同じようにね」という最終部分での主人公のセリフに深く感銘を受けました。人生において非常に重要なヒントをこの本からもらったような気がします。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.151
(5pt)

旅と人生

初めて読んだ筒井さんの小説です。読み終えた時、なんとも言えない高揚感がありました。

この小説の最大の魅力は後半部分にあると思います。旅の目的を果たしたとしても、次の目的が、また主人公に見つかるのです。そういうふうにして主人公は再度旅にでるのです。「旅の目的はなんであっても良かったのかもしれない。たとえ死であってもだ。人生と同じようにね」という最終部分での主人公のセリフに深く感銘を受けました。人生において非常に重要なヒントをこの本からもらったような気がします。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.150
(3pt)

ナツイチって感じ

表紙があまりに素敵過ぎて思わず購入。

ストーリーはと言うと、主人公のおじさんが人生を旅するというかゆったり冒険をしながらすすむというか、
そこに超能力的なスパイスが少し入ってくるという感じです。

みんなで瞬間移動が出来るという設定や、登場する動物、世界などとても独特でとても楽しいです。
あっという間に読み終わりました。

ただ全体として、淡々と話が進んでは主人公はどこでも賞賛されて絶対正でちゃんちゃんという終わりだったので、
ファンタジーとしての作品であれば盛り上がって長編になってほしいなーと思いました。

とてもライトな感じのストーリーと全肯定される主人公は、集英社が毎年出しているナツイチシリーズに入っていて
中学生が読むのにはちょうど良いかなという感じでした。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.149
(3pt)

ナツイチって感じ

表紙があまりに素敵過ぎて思わず購入。

ストーリーはと言うと、主人公のおじさんが人生を旅するというかゆったり冒険をしながらすすむというか、
そこに超能力的なスパイスが少し入ってくるという感じです。

みんなで瞬間移動が出来るという設定や、登場する動物、世界などとても独特でとても楽しいです。
あっという間に読み終わりました。

ただ全体として、淡々と話が進んでは主人公はどこでも賞賛されて絶対正でちゃんちゃんという終わりだったので、
ファンタジーとしての作品であれば盛り上がって長編になってほしいなーと思いました。

とてもライトな感じのストーリーと全肯定される主人公は、集英社が毎年出しているナツイチシリーズに入っていて
中学生が読むのにはちょうど良いかなという感じでした。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.148
(3pt)

ナツイチって感じ

表紙があまりに素敵過ぎて思わず購入。

ストーリーはと言うと、主人公のおじさんが人生を旅するというかゆったり冒険をしながらすすむというか、
そこに超能力的なスパイスが少し入ってくるという感じです。

みんなで瞬間移動が出来るという設定や、登場する動物、世界などとても独特でとても楽しいです。
あっという間に読み終わりました。

ただ全体として、淡々と話が進んでは主人公はどこでも賞賛されて絶対正でちゃんちゃんという終わりだったので、
ファンタジーとしての作品であれば盛り上がって長編になってほしいなーと思いました。

とてもライトな感じのストーリーと全肯定される主人公は、集英社が毎年出しているナツイチシリーズに入っていて
中学生が読むのにはちょうど良いかなという感じでした。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.147
(4pt)

SFという分野に類されるものではない

文明が何らかの理由によって退化して人類が超能力を獲得した物語です。
転移や壁抜けや空中浮遊などSF的な要素はありますが、そういった部分を期待するべきではないと思います。
私は、人生の長さなんてあっという間で、気づけばこんなに時間が過ぎていたんだなぁと過去を振り返ってしんみりとした気分になりました。
作品も作者も古く、旧世代的な思想であり文体であったりするので、人によっては全く受け付けられないような作品かもしれない為、人に勧められる本かといえばそうではありませんが、何となく過ごしてきた人生を振り返るいい機会となった本でした。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.146
(4pt)

SFという分野に類されるものではない

文明が何らかの理由によって退化して人類が超能力を獲得した物語です。
転移や壁抜けや空中浮遊などSF的な要素はありますが、そういった部分を期待するべきではないと思います。
私は、人生の長さなんてあっという間で、気づけばこんなに時間が過ぎていたんだなぁと過去を振り返ってしんみりとした気分になりました。
作品も作者も古く、旧世代的な思想であり文体であったりするので、人によっては全く受け付けられないような作品かもしれない為、人に勧められる本かといえばそうではありませんが、何となく過ごしてきた人生を振り返るいい機会となった本でした。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.145
(4pt)

SFという分野に類されるものではない

文明が何らかの理由によって退化して人類が超能力を獲得した物語です。
転移や壁抜けや空中浮遊などSF的な要素はありますが、そういった部分を期待するべきではないと思います。
私は、人生の長さなんてあっという間で、気づけばこんなに時間が過ぎていたんだなぁと過去を振り返ってしんみりとした気分になりました。
作品も作者も古く、旧世代的な思想であり文体であったりするので、人によっては全く受け付けられないような作品かもしれない為、人に勧められる本かといえばそうではありませんが、何となく過ごしてきた人生を振り返るいい機会となった本でした。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.144
(5pt)

一期一会

かつて失われた文明の残り香を追って旅をする主人公ラゴスの半生を描いた小説である。ラゴスは旅先でたくさんの町や村に逗留し、そこで様々な人物と出会う。時には何年も同じ場所に留まり、出会った人物に情を持つこともあるが、消えることのない旅への情熱は彼らからラゴスを引き離す。そうして別れたものたちとは多くの場合二度と出会うことはない。この旅には一期一会という言葉がふさわしいだろう。旅先で出会ったものたちは全てラゴスの記憶の断片となり、心の中で過ぎ去った時間を語りだす。彼らがラゴスの人生を作っているのである。
 この小説のなかで、旅は人生のアレゴリーである。様々なエピソードを通して見えてくるラゴスの哲学は、そのまま人生の哲学と捉えることもできる。
 想像力をかき立てる緻密な描写と突飛なアイデアが面白く、自然とページをめくっていける上に、自分の人生を振り返り見直すきっかけを与えてくれる大変勉強になる本だ。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.143
(5pt)

一期一会

かつて失われた文明の残り香を追って旅をする主人公ラゴスの半生を描いた小説である。ラゴスは旅先でたくさんの町や村に逗留し、そこで様々な人物と出会う。時には何年も同じ場所に留まり、出会った人物に情を持つこともあるが、消えることのない旅への情熱は彼らからラゴスを引き離す。そうして別れたものたちとは多くの場合二度と出会うことはない。この旅には一期一会という言葉がふさわしいだろう。旅先で出会ったものたちは全てラゴスの記憶の断片となり、心の中で過ぎ去った時間を語りだす。彼らがラゴスの人生を作っているのである。
 この小説のなかで、旅は人生のアレゴリーである。様々なエピソードを通して見えてくるラゴスの哲学は、そのまま人生の哲学と捉えることもできる。
 想像力をかき立てる緻密な描写と突飛なアイデアが面白く、自然とページをめくっていける上に、自分の人生を振り返り見直すきっかけを与えてくれる大変勉強になる本だ。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.142
(5pt)

一期一会

かつて失われた文明の残り香を追って旅をする主人公ラゴスの半生を描いた小説である。ラゴスは旅先でたくさんの町や村に逗留し、そこで様々な人物と出会う。時には何年も同じ場所に留まり、出会った人物に情を持つこともあるが、消えることのない旅への情熱は彼らからラゴスを引き離す。そうして別れたものたちとは多くの場合二度と出会うことはない。この旅には一期一会という言葉がふさわしいだろう。旅先で出会ったものたちは全てラゴスの記憶の断片となり、心の中で過ぎ去った時間を語りだす。彼らがラゴスの人生を作っているのである。
 この小説のなかで、旅は人生のアレゴリーである。様々なエピソードを通して見えてくるラゴスの哲学は、そのまま人生の哲学と捉えることもできる。
 想像力をかき立てる緻密な描写と突飛なアイデアが面白く、自然とページをめくっていける上に、自分の人生を振り返り見直すきっかけを与えてくれる大変勉強になる本だ。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319