旅のラゴス

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評判

旅のラゴスの評価:

3.95/5点 レビュー 265件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全801件 681〜700 35/41ページ
No.121
(4pt)

200ページの長編ドラマ!

一番初めに読んだ筒井さんの本なので、
思い出深い作品です。

学生の頃、終始ワクワクしながら読みました!
SFというよりはファンタジーを読んでいる感覚。

ラゴスを取り巻く人間は個性が強く、どの場面も印象に残り、
最後まで読み終えた後は映画を見終わったような感覚でした。

たった200ページの作品なのに、繰り広げられるドラマは
質の高い話ばかり。もっと続きが読みたい!と素直に思いました。

どのドラマも深く書いていけば、3冊ぐらいの長編に
なったのではないかと思わされました。

筒井さんの作品ではとても正統派ですが、読みやすいですし
超能力、文明、ファンタジーというキーワードが好きな方には
おすすめです。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.120
(4pt)

「最高の読書体験」ではなかった。

面白かったです。ほぼ一気読みでした。
でも、ここのレビューで絶賛されているほど強烈に
心に残る作品ではありませんでした。私には。
でもみなさんのレビューを見なければ読むことは無かったと思います。

最後に会うドネルは、タリアの息子なんでしょうか。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.119
(4pt)

「最高の読書体験」ではなかった。

面白かったです。ほぼ一気読みでした。
でも、ここのレビューで絶賛されているほど強烈に
心に残る作品ではありませんでした。私には。
でもみなさんのレビューを見なければ読むことは無かったと思います。

最後に会うドネルは、タリアの息子なんでしょうか。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.118
(4pt)

「最高の読書体験」ではなかった。

面白かったです。ほぼ一気読みでした。
でも、ここのレビューで絶賛されているほど強烈に
心に残る作品ではありませんでした。私には。
でもみなさんのレビューを見なければ読むことは無かったと思います。

最後に会うドネルは、タリアの息子なんでしょうか。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.117
(5pt)

小説と言うより「映画」を読んだ気持ち

もう何度読み返しただろう。小説という言葉で表現するにはあまりにも深く、楽しく、寂しい物語だ。筒井氏の作品は初期の物から好んで読んでいたが、彼の作品群の中にあって本作は異質な感じがした。ただ、所々に筒井氏ならではの記述がみられ、ほくそ笑む事もあった。さて、僕限定の話だと思うが彼の作品はこの作品に限らずなぜかビジュアルが強烈に浮かんでくる。他の作家の本を読んでいる時には文章から想像した設定を無理矢理作る感じがするのだが、筒井氏の作品は読みながら同時に映像が目の前に広がり、まるで映画を観ているような感じがするのである。特にこの作品は僕の中にはしっかりとした映像が常にあった。これは小説ではなくまるで映画である。何が書きたいのかよく判らなくなってきたのでそろそろ終わりにするが、このレビューをもしも筒井氏が目にしたら「ひひひっ、こいつもオレのトラップにひっかかりやがった。いひひひひひいひ」と笑うに違いない。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.116
(5pt)

小説と言うより「映画」を読んだ気持ち

もう何度読み返しただろう。小説という言葉で表現するにはあまりにも深く、楽しく、寂しい物語だ。筒井氏の作品は初期の物から好んで読んでいたが、彼の作品群の中にあって本作は異質な感じがした。ただ、所々に筒井氏ならではの記述がみられ、ほくそ笑む事もあった。さて、僕限定の話だと思うが彼の作品はこの作品に限らずなぜかビジュアルが強烈に浮かんでくる。他の作家の本を読んでいる時には文章から想像した設定を無理矢理作る感じがするのだが、筒井氏の作品は読みながら同時に映像が目の前に広がり、まるで映画を観ているような感じがするのである。特にこの作品は僕の中にはしっかりとした映像が常にあった。これは小説ではなくまるで映画である。何が書きたいのかよく判らなくなってきたのでそろそろ終わりにするが、このレビューをもしも筒井氏が目にしたら「ひひひっ、こいつもオレのトラップにひっかかりやがった。いひひひひひいひ」と笑うに違いない。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.115
(5pt)

小説と言うより「映画」を読んだ気持ち

もう何度読み返しただろう。小説という言葉で表現するにはあまりにも深く、楽しく、寂しい物語だ。筒井氏の作品は初期の物から好んで読んでいたが、彼の作品群の中にあって本作は異質な感じがした。ただ、所々に筒井氏ならではの記述がみられ、ほくそ笑む事もあった。さて、僕限定の話だと思うが彼の作品はこの作品に限らずなぜかビジュアルが強烈に浮かんでくる。他の作家の本を読んでいる時には文章から想像した設定を無理矢理作る感じがするのだが、筒井氏の作品は読みながら同時に映像が目の前に広がり、まるで映画を観ているような感じがするのである。特にこの作品は僕の中にはしっかりとした映像が常にあった。これは小説ではなくまるで映画である。何が書きたいのかよく判らなくなってきたのでそろそろ終わりにするが、このレビューをもしも筒井氏が目にしたら「ひひひっ、こいつもオレのトラップにひっかかりやがった。いひひひひひいひ」と笑うに違いない。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.114
(5pt)

☆☆☆☆☆

ぶろぶろぶろさんのレビューが言い尽くしてますがな。何度も読み返しています。わずかな情報量でこれだけの奥行き。まさに「物語」ですね。子どもから大人まで楽しめます。
最近読み返してふと思ったけど、こういう作品を一人称小説「おれ」で書いてしまうのって、なんか、すごい剛胆。静かに男度高い作品です。☆五つじゃ足りません。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.113
(5pt)

☆☆☆☆☆

ぶろぶろぶろさんのレビューが言い尽くしてますがな。何度も読み返しています。わずかな情報量でこれだけの奥行き。まさに「物語」ですね。子どもから大人まで楽しめます。
最近読み返してふと思ったけど、こういう作品を一人称小説「おれ」で書いてしまうのって、なんか、すごい剛胆。静かに男度高い作品です。☆五つじゃ足りません。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.112
(5pt)

☆☆☆☆☆

ぶろぶろぶろさんのレビューが言い尽くしてますがな。何度も読み返しています。わずかな情報量でこれだけの奥行き。まさに「物語」ですね。子どもから大人まで楽しめます。
最近読み返してふと思ったけど、こういう作品を一人称小説「おれ」で書いてしまうのって、なんか、すごい剛胆。静かに男度高い作品です。☆五つじゃ足りません。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.111
(5pt)

筒井作品の現時点での頂点

才能ある作家が、新しい試みと研究を怠らず、
規制の枠に挑戦し、体制とも戦いつづけて、
そんな50年を経過すると、こんな小説がかけるようになる、
そんな印象でした。

穏やかな、シンプルな枯れた筆致の先に、
筆者の透徹した人生観に照らし出された、
人々の情感や情念が丹念に描き出されています。

筒井作品としては異色かもしれませんが、
過去か未来か、宇宙の果てか別の次元かもわからない、
しかし確かな実感のある世界観へと、
グイグイ引き込まれていくドライブ力は、
まちがいなく筒井作品です。
文句なしの星五つです。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.110
(5pt)

筒井作品の現時点での頂点

才能ある作家が、新しい試みと研究を怠らず、
規制の枠に挑戦し、体制とも戦いつづけて、
そんな50年を経過すると、こんな小説がかけるようになる、
そんな印象でした。

穏やかな、シンプルな枯れた筆致の先に、
筆者の透徹した人生観に照らし出された、
人々の情感や情念が丹念に描き出されています。

筒井作品としては異色かもしれませんが、
過去か未来か、宇宙の果てか別の次元かもわからない、
しかし確かな実感のある世界観へと、
グイグイ引き込まれていくドライブ力は、
まちがいなく筒井作品です。
文句なしの星五つです。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.109
(5pt)

筒井作品の現時点での頂点

才能ある作家が、新しい試みと研究を怠らず、
規制の枠に挑戦し、体制とも戦いつづけて、
そんな50年を経過すると、こんな小説がかけるようになる、
そんな印象でした。

穏やかな、シンプルな枯れた筆致の先に、
筆者の透徹した人生観に照らし出された、
人々の情感や情念が丹念に描き出されています。

筒井作品としては異色かもしれませんが、
過去か未来か、宇宙の果てか別の次元かもわからない、
しかし確かな実感のある世界観へと、
グイグイ引き込まれていくドライブ力は、
まちがいなく筒井作品です。
文句なしの星五つです。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.108
(4pt)

やや良い子すぎるかも

筒井康隆の作品としては、少し雑味が薄く淡白な味わいがありますが、連作形式をうまく活かした佳作です。
スカシウマとの心の交流や、奴隷として過ごす辺りも大好きで、なかでも人々の未来の幸せを考え、苦労して得た知識を封印するところなんぞ、素敵です。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.107
(4pt)

やや良い子すぎるかも

筒井康隆の作品としては、少し雑味が薄く淡白な味わいがありますが、連作形式をうまく活かした佳作です。
スカシウマとの心の交流や、奴隷として過ごす辺りも大好きで、なかでも人々の未来の幸せを考え、苦労して得た知識を封印するところなんぞ、素敵です。
旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.106
(4pt)

やや良い子すぎるかも

筒井康隆の作品としては、少し雑味が薄く淡白な味わいがありますが、連作形式をうまく活かした佳作です。
スカシウマとの心の交流や、奴隷として過ごす辺りも大好きで、なかでも人々の未来の幸せを考え、苦労して得た知識を封印するところなんぞ、素敵です。
旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.105
(5pt)

筒井氏らしからぬ、しかし素晴らしい

1986年に書かれた作品である。はじめ徳間書店から出版されたようだが、後に新潮社の出版となった模様。

 私の中で筒井氏といえばギャグ、ウィット、あるいは諧謔といったイメージが強い。ところがところがである。本書において主人公ラゴスは常識を大切にする極めつけの善人だ。他に対する攻撃性や棘など持ち合わせず、紳士として振る舞う真っ当な男。ややリリシズム過剰なところが格好良く、そこがまた女心をくすぐる、そんな男の一生をかけた旅を描いた物語なのだ。筒井版「西遊記」とでも申しましょうか……

 筒井氏お得意のギャグ、ウィット、あるいは諧謔とはほど遠い小説であるが、これがまた素晴らしい物語です。。こんなロマンチックな小説も書かれるのですね、筒井先生。改めてスゴイ方なのだなぁと山より高く尊敬します。そしてこのSFファンタジーを海より深くしみじみと味わわせていただきました。


旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137
No.104
(5pt)

筒井氏らしからぬ、しかし素晴らしい

1986年に書かれた作品である。はじめ徳間書店から出版されたようだが、後に新潮社の出版となった模様。

 私の中で筒井氏といえばギャグ、ウィット、あるいは諧謔といったイメージが強い。ところがところがである。本書において主人公ラゴスは常識を大切にする極めつけの善人だ。他に対する攻撃性や棘など持ち合わせず、紳士として振る舞う真っ当な男。ややリリシズム過剰なところが格好良く、そこがまた女心をくすぐる、そんな男の一生をかけた旅を描いた物語なのだ。筒井版「西遊記」とでも申しましょうか……

 筒井氏お得意のギャグ、ウィット、あるいは諧謔とはほど遠い小説であるが、これがまた素晴らしい物語です。。こんなロマンチックな小説も書かれるのですね、筒井先生。改めてスゴイ方なのだなぁと山より高く尊敬します。そしてこのSFファンタジーを海より深くしみじみと味わわせていただきました。


旅のラゴス Amazon書評・レビュー: 旅のラゴスより
419123319X
No.103
(5pt)

筒井氏らしからぬ、しかし素晴らしい

1986年に書かれた作品である。はじめ徳間書店から出版されたようだが、後に新潮社の出版となった模様。

 私の中で筒井氏といえばギャグ、ウィット、あるいは諧謔といったイメージが強い。ところがところがである。本書において主人公ラゴスは常識を大切にする極めつけの善人だ。他に対する攻撃性や棘など持ち合わせず、紳士として振る舞う真っ当な男。ややリリシズム過剰なところが格好良く、そこがまた女心をくすぐる、そんな男の一生をかけた旅を描いた物語なのだ。筒井版「西遊記」とでも申しましょうか……

 筒井氏お得意のギャグ、ウィット、あるいは諧謔とはほど遠い小説であるが、これがまた素晴らしい物語です。。こんなロマンチックな小説も書かれるのですね、筒井先生。改めてスゴイ方なのだなぁと山より高く尊敬します。そしてこのSFファンタジーを海より深くしみじみと味わわせていただきました。


旅のラゴス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (新潮文庫)より
4101171319
No.102
(4pt)

人生と旅

ラゴスの洞察力や考えが
鮮明に描かれています。
あえて言えば良くも悪くも男性向けでしょうか。
小説としては本当に面白い作品で
どんどん読み進めることができました。
好みはありますがお勧めできる作品です。
旅のラゴス (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旅のラゴス (徳間文庫)より
4195788137