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ちょんまげぷりん2
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ちょんまげぷりん2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1~20 1/2ページ
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1が名作だったので、あの1の続編を作るとどうしても二番煎じにしかならないと感じたのですが杞憂でした。 1の面白かったところを損なわず、変化球でありながら綺麗な続編で大変満足しました。 | ||||
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本の状態も良くて、とても内容も面白かったです! | ||||
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全巻にひきつづき、こちらもとても面白かったです。楽しく読ませていただきました。買って良かったです。 | ||||
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本屋に探しに行く時間がなく利用させて頂きました状態が凄くよくお得感ありました。 また機会ある時には利用したいです。 | ||||
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1巻を読んでとてもおもしろかったので2巻も購入してみました。 1巻に負けず劣らず難問を主人公が見事な知恵で解決していくさまがとてもよかったです。 お勧めです! | ||||
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続編観たくて堪らなくて買っちゃいました。 江戸時代にタイムスリップしちゃったらこんな感じかと思ったけど 全体的にツラかったなぁ。 映画化されるなら、少し変えてほしい等、やっぱ気になる作品でした‼︎ | ||||
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グレーテルのかまどという番組で紹介されて思わず購入しました。見事にはまり一気に読んでしまいました!何だかスッキリして元気をもらいました^_^ | ||||
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あと5年後くらいに、 錦戸亮さんで映画化の続編があることを期待します。 続編は、歴史的人物も登場するという これぞタイムスリップもの!というかんじが引き込まれる〜 前作も、原作映画ともに大好きですが 笑って泣けてなんだかほっこり温まる作品でした。 映画化を期待しているのびしろということで星は4つ。 | ||||
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なるほど、この展開。 ま、面白かったです。 映画を観てみようかな。 | ||||
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作者の方は、東京大学出身ということで、最初はどれだけ難しい文章で書かれているのだろう? っと一瞬読むことをためらってしまいましたが、全くそんな事はありませんでした。 本書は『ちょんまげプリン』の続編として書かれていますが、前作同様、背景描写や表現など、 余計な部分はほとんどカットされていたので、逆に、この部分はもう少し詳しく書いて欲しいと 思うこともありましたが、始めから引き込まれ、結局半日で読み終わってしまいました。 簡単ですが、前作よりも面白かった、少し深かったというのが私の感想です。そして、何よ り、この本のタイトルには不思議と、この本ちょっと読んでみたい、と思わせるものだったと思い ます。ハードカバーでのタイトルは、確か『不思議の国のやすべえ』(?)だったと思いますが、 文庫版のタイトルの方が個人的にはお気に入りです。 | ||||
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映画のDVDがおもしろかったので、興味を持って買いました。1の方は、映画と内容がかぶっていましたが、こちらは続編というかたちで新鮮に読むことができました。映画を観た方は1を読まずにこちらを買われてもだいたい内容は分かると思います。冒険ものとして、なかなか盛りだくさんな内容で、私はとても楽しめました。 | ||||
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冒頭で、いきなり、「あの」少年が万引きして逃げるところから始まります。 えぇ?と即引き込まれ、どんどん読んでしまいます。みごとな掴み。 過去から来た侍と現代の母と息子の関係を、現代を舞台に描いた前作とちがい、今回は現代の息子が過去に飛び、過酷な経験を積みながら侍の助けになりながら成長するお話になっています。 また、このお話でのタイムトラベルについての秘密も、少年の考えとしてではありますが、解説されています。 ちょんまげぷりんを読んだのなら、こっちも読んだらすっきり納得できますよ。 | ||||
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映画のDVDを見て面白かったので、続編が出ているということで購入。 友也が歌舞伎でたちまち人気者になったり、瓦版があっさり世論を動かしたりと、 たまに物事が都合良く展開するのがひっかかりましたが、 そのぶんさくさくと物語が進み、おおむね面白かったです。 特にみんなで豆乳ぷりんの作り方を試行錯誤するシーンなどはよかった。 友也の前半の頃の性格はいまいち好きになれませんでしたが、 後半からは色々と安兵衛のために動いたりと、好感が持てました。 | ||||
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前作に引き続き、なかなか面白い話でした。安兵衛の時代の人達も現代へと繋がる伏線として予想通りの展開でしたが(笑)、上手にまとまっています。阜凛をつくる過程が、当時の環境でそんなに簡単にいかないとか、まったく環境の異なる江戸時代の生活に、現代の中学生がすぐに適応することはできことはないと思いますが、そのへんの苦労も作中にことわりを入れながら進んでいるので、まぁ読んでいてそんなに違和感もありませんでした。さすがに続編はないと思いますが、あったら読んでみたいです。個人的な満足度は100点満点中80点といったところです。 | ||||
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思春期のモヤモヤをもてあました友也は、とんでもないことをしでかす。 家にも帰れず途方にくれる友也を更なるハプニングが襲う。 なんと、江戸時代にタイムスリップしてしまうのだ。 ここで普通の人なら、パニックになる所だが、友也は大丈夫。 なぜなら、逆コースでタイムスリップしてきた人を身近に見ていたから。 その人に会うため、江戸の道を歩き出した友也。さて、どうなる??? 次々と襲い来る試練を、周りの人の助けによってクリアしていく友也。 ほんの少しだけ、大人になったかな。 「1」が、侍によって変えられていく21世紀の人の話とすれば 「2」は少年の成長物語。 江戸時代の風俗も楽しめるし、「え〜〜〜」っていう歴史上の人物も登場するし、 読んで損はないですよ!! | ||||
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遊佐友也は14歳、コンビニで万引きをして逃げていたところ不思議な穴に落ちて江戸時代に来てしまう。 8年前に自分の家に居候していた江戸時代の侍「安兵衛」を頼ろうと家を訪ねるが、安兵衛は行方知れずだという……。 前作の「ちょんまげぷりん」が面白かったので購入。 万引きをしてしまうくらい曲がってしまった友也。 江戸時代で思わぬ苦労を体験し、助けてくれた人々に感謝をし、窮地に陥っている安兵衛を助け出そうと奮闘します。 前作では江戸時代の常識と現在の風俗のギャップの面白を楽しみましたが、今回は江戸時代にやってきたしまった友也が成長していく姿を楽しませてもらいました。 | ||||
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前作も面白かったが、この続編の方がストーリ展開とかキャラとか より面白くああっという間に読み終えてしまった。 ただ,コミックの「仁-JIN」とかぶる内容のところがあったように思う。 ちょんまげぷりん3が楽しみです。(あれば) | ||||
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ちょんまげぷりんと同時購入して、続けてちょんまげぷりん2も読みました。 ちょんまげぷりんが かなり、楽しく温かい気持ちで読めたので 逆に現代人が江戸時代にタイムスリップしても当然「その路線」で、楽しく読めるものと 思っていたのですが・・・。 正直、話の出来というより 内容の描写が気分的に悪くなるシーンが多いです。 今より江戸時代のほうが封建的でしょうから仕方ないというか 時代考証に忠実かもしれませんが、拷問とかはちょっと・・・。 「ちょんまげぷりん」で読み止めておいた方が 良かったかな・・・とも思えました。 | ||||
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いささか強引な展開はありますが、読み手を飽きさせ ないストーリーで短時間に一気に読めます。 前作同様にスカッとした読後感で、おススメです。 | ||||
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「ちょんまげプリン」では、江戸時代の木島安兵衛が、現在の時代にタイムスリップするお話ですが、2では、遊佐友也(安兵衛がタイムスリップしたときに一緒に暮らした男の子)が江戸時代にタイムスリップしてしまうお話です。 思春期、そして、反抗期になった友也にも、お菓子屋を続けていきたい安兵衛にも、どちらにもこのタイミングでお互いに会う必要があったため、タイムスリップが発生したのだと思いました。 ストーリー自体も、ちょっとハラハラする場面もあり、思わず「頑張れ」っと応援したくなり、おもしろいのですが、実際の歴史上の人物を少し絡めてるあたりが、上手いなぁっと思いました。 値段分の価値はあると思いますので、興味のある方は是非買ってみて下さい。 | ||||
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