(短編集)

光の帝国 常野物語

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光の帝国 常野物語の評価:

4.14/5点 レビュー 108件。 C ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全218件 161〜180 9/11ページ
No.58
(4pt)

ふしぎな世界

作者の作品を初めて読みました。
とっても映像的な文章ですね。ツル先生の容貌、脱走兵のくだり、カカシ先生の最後、まぶたの裏で映像が繰り広げられました。
生と死が輪廻のように繰り返され、常野の人々が集結していく。この本1冊では収まりきらない、壮大なスケールが感じられました。続編に期待したいです。
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.57
(4pt)

ふしぎな世界

作者の作品を初めて読みました。
とっても映像的な文章ですね。ツル先生の容貌、脱走兵のくだり、カカシ先生の最後、まぶたの裏で映像が繰り広げられました。
生と死が輪廻のように繰り返され、常野の人々が集結していく。この本1冊では収まりきらない、壮大なスケールが感じられました。続編に期待したいです。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.56
(3pt)

続編を期待!!

特殊な能力を、決して人に知られてはいけない。普通の人間として暮らすための絶対条件だ。私たち一般人からすればうらやましいと思うが、その特別な力は、時にはその人自身を滅ぼす結果にもなってしまう。力を持つことが幸せなことなのか不幸なことなのか、それは一概には言えない。しかし、彼らにしか出来ないこともある。ある意味、彼らは選ばれた人間なのかもしれない。これから常野の人たちはどうなっていくのだろう。作者への期待が大きく膨らむ。
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.55
(3pt)

続編を期待!!

特殊な能力を、決して人に知られてはいけない。普通の人間として暮らすための絶対条件だ。私たち一般人からすればうらやましいと思うが、その特別な力は、時にはその人自身を滅ぼす結果にもなってしまう。力を持つことが幸せなことなのか不幸なことなのか、それは一概には言えない。しかし、彼らにしか出来ないこともある。ある意味、彼らは選ばれた人間なのかもしれない。これから常野の人たちはどうなっていくのだろう。作者への期待が大きく膨らむ。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.54
(5pt)

壮大なテーマにして、日本のファンタジー最高傑作。

この作品は非常に高度にして繊細、かつ日本的なファンタジー傑作である。かつて、何かの短編で登場した姉弟の物語の続編にあたる。(タイトルが思い出せない、済みません)この作品には、かつて読んだことのない感覚、と日本をなんとなく神秘的に止揚を試みて、かつ、成功を納めた。という地味だが、僕は恩田陸最高作品賞。として直木賞をあげたいくらい!! のすばらしさ。なんだかモノ悲しくもあり、かつ忍者という存在、柳田国男のみた日本の原風景的なモノが現代的かつ、おしとやかに描かれています。
とにかく、”読んで絶対損することは無い”と断言できる傑作。まさに稀に見る、続編が待たれる作品だ。
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408774292X
No.53
(5pt)

壮大なテーマにして、日本のファンタジー最高傑作。

この作品は非常に高度にして繊細、かつ日本的なファンタジー傑作である。かつて、何かの短編で登場した姉弟の物語の続編にあたる。(タイトルが思い出せない、済みません)この作品には、かつて読んだことのない感覚、と日本をなんとなく神秘的に止揚を試みて、かつ、成功を納めた。という地味だが、僕は恩田陸最高作品賞。として直木賞をあげたいくらい!! のすばらしさ。なんだかモノ悲しくもあり、かつ忍者という存在、柳田国男のみた日本の原風景的なモノが現代的かつ、おしとやかに描かれています。
とにかく、”読んで絶対損することは無い”と断言できる傑作。まさに稀に見る、続編が待たれる作品だ。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.52
(4pt)

複雑なピースが織り成す全体像

いくつか読んだ恩田さんの作品の中では一番好きです。
何人かの方が触れられているように、確かにタイトルはちょっとしっくりこない気もします。
やはりピタッと決まるタイトルをつけるというのは難しいことなんでしょうね。これは不思議な力をもつ「常野」から来た人々の物語です。
10の短編からなっています。短編ですが、それぞれがどこかでリンクしていて長編のような趣です。私はその10の短編に対する感想というのに、かなり偏りがありました。
すごく好きなもの、う~ん・・・という感じのもの。
よくあるパターンのお話だけど「大きな引き出し」とか、すごく悲しいけど「光の帝国」などはかなり好きです。この作品を読んで、やはり「特別」であることは、この社会では封印したり人に知られないように隠したりしないと生きにくいのだな、と思いました。
作品中ではそれが、所謂超能力のようなものでしたが、現実の社会では、超能力ではなくても何か人と違うものがあると、やはり生きにくいのでしょう。特にこの国では。この物語は完結していません。
あとがきで作者自身が、また別の機会にこのおはなしの登場人物たちの話を書いてみたいとおっしゃっているので、きっといつか読むことが出来るでしょう。
それを楽しみにしています。
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.51
(4pt)

複雑なピースが織り成す全体像

いくつか読んだ恩田さんの作品の中では一番好きです。
何人かの方が触れられているように、確かにタイトルはちょっとしっくりこない気もします。
やはりピタッと決まるタイトルをつけるというのは難しいことなんでしょうね。これは不思議な力をもつ「常野」から来た人々の物語です。
10の短編からなっています。短編ですが、それぞれがどこかでリンクしていて長編のような趣です。私はその10の短編に対する感想というのに、かなり偏りがありました。
すごく好きなもの、う~ん・・・という感じのもの。
よくあるパターンのお話だけど「大きな引き出し」とか、すごく悲しいけど「光の帝国」などはかなり好きです。この作品を読んで、やはり「特別」であることは、この社会では封印したり人に知られないように隠したりしないと生きにくいのだな、と思いました。
作品中ではそれが、所謂超能力のようなものでしたが、現実の社会では、超能力ではなくても何か人と違うものがあると、やはり生きにくいのでしょう。特にこの国では。この物語は完結していません。
あとがきで作者自身が、また別の機会にこのおはなしの登場人物たちの話を書いてみたいとおっしゃっているので、きっといつか読むことが出来るでしょう。
それを楽しみにしています。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.50
(5pt)

おすすめ

常野一族という、さまざまな不思議な力を持つ人々の話。
表題作でもある、「光の帝国」含む全10編からなる。
それぞれ違う力を持ち、その力を他人に知られぬよう、
その場所場所に馴染むように暮らしている、一族たち。
どこか、切なさがいっぱい詰まった感じがする。恩田さん自ら、「手持ちのカードを全部見せる総力戦」と言ったように、
どれも短編ではなく長編やシリーズとして成り立ちそうなくらい、奥の深い作品ばかり。
そして短編だけど、ひとつひとつが孤立しているわけではなく、全体にリンクしている。
それも読んでいて楽しいところ。常野の一族の輪のようなものを感じます。
手紙のやり取りだけの話があったりと、読んでいて飽きない作品じゃないかな、と。ぜひ何らかの形で続編というか、光紀や亜希子、光の帝国のみんなのその後がぜひ読みたい、
そう感じてしまう作品。
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408774292X
No.49
(5pt)

おすすめ

常野一族という、さまざまな不思議な力を持つ人々の話。
表題作でもある、「光の帝国」含む全10編からなる。
それぞれ違う力を持ち、その力を他人に知られぬよう、
その場所場所に馴染むように暮らしている、一族たち。
どこか、切なさがいっぱい詰まった感じがする。恩田さん自ら、「手持ちのカードを全部見せる総力戦」と言ったように、
どれも短編ではなく長編やシリーズとして成り立ちそうなくらい、奥の深い作品ばかり。
そして短編だけど、ひとつひとつが孤立しているわけではなく、全体にリンクしている。
それも読んでいて楽しいところ。常野の一族の輪のようなものを感じます。
手紙のやり取りだけの話があったりと、読んでいて飽きない作品じゃないかな、と。ぜひ何らかの形で続編というか、光紀や亜希子、光の帝国のみんなのその後がぜひ読みたい、
そう感じてしまう作品。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.48
(5pt)

のめり込んでしまう世界

薦められて読んでみた本だったけど
これは凄く良い本だった。不思議な能力を持つ人々の話と言うことで
最初は少しだけメルヘンチックであったり
現実離れしてるんじゃないかと思ったけど
読んでみると本の世界に引き込まれてしまい
恩田さんだから書ける不思議で魅力ある世界があった。本のタイトルになっている「光の帝国」では思わず泣いてしまった。
読んでみようか迷ってる人がいるなら
読むことをお勧めします。
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408774292X
No.47
(5pt)

のめり込んでしまう世界

薦められて読んでみた本だったけど
これは凄く良い本だった。不思議な能力を持つ人々の話と言うことで
最初は少しだけメルヘンチックであったり
現実離れしてるんじゃないかと思ったけど
読んでみると本の世界に引き込まれてしまい
恩田さんだから書ける不思議で魅力ある世界があった。本のタイトルになっている「光の帝国」では思わず泣いてしまった。
読んでみようか迷ってる人がいるなら
読むことをお勧めします。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.46
(3pt)

優しさ・不思議

タイトルから受ける印象というものは大きいですよね。
解説の久美沙織さんも書いていましたが、「光の帝国」と聞くといかにも「帝国軍と反乱軍の戦いのようなものを描いた小説か??」と思いがち。
そして副題の「常野物語」もどうしても「遠野物語」を連想させます。
けど、この作品はそのどっちのタイプでもありませんでした。
いい意味で裏切られる作品です。特殊な能力を持つ「常野」と呼ばれる一族を描く短編集と思いきや、後半へ進むにつれて一つ一つがリンクしていることに気づきます。
まさに「つかず離れず」という言葉がぴったりな絶妙なリンク。
これによって長編とも短編集とも取れちゃうから不思議・・・。読んでいくうちに心が温まってくるような不思議な優しさもあるけど、どこか奥底に冷たいものの存在も感じずにはいられなかった。
常野の人々の生き方にも共通するような感覚を感じました。この一冊では常野の存在の意味がまだわからない。
きっと彼らは何かをやろうとしている。
それが知りたいですね。
続編が書かれることを期待してます。
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.45
(3pt)

優しさ・不思議

タイトルから受ける印象というものは大きいですよね。
解説の久美沙織さんも書いていましたが、「光の帝国」と聞くといかにも「帝国軍と反乱軍の戦いのようなものを描いた小説か??」と思いがち。
そして副題の「常野物語」もどうしても「遠野物語」を連想させます。
けど、この作品はそのどっちのタイプでもありませんでした。
いい意味で裏切られる作品です。特殊な能力を持つ「常野」と呼ばれる一族を描く短編集と思いきや、後半へ進むにつれて一つ一つがリンクしていることに気づきます。
まさに「つかず離れず」という言葉がぴったりな絶妙なリンク。
これによって長編とも短編集とも取れちゃうから不思議・・・。読んでいくうちに心が温まってくるような不思議な優しさもあるけど、どこか奥底に冷たいものの存在も感じずにはいられなかった。
常野の人々の生き方にも共通するような感覚を感じました。この一冊では常野の存在の意味がまだわからない。
きっと彼らは何かをやろうとしている。
それが知りたいですね。
続編が書かれることを期待してます。
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4087472426
No.44
(4pt)

不思議な物語

この話は、「常野」という、不思議な能力を持った人に関する、短編小説がたくさん入った物語です。
一つ一つの話は、不思議なのですが、引き込まれるといった内容になっています。とっても、心温まるものや、読んだ後に、とっても、考えさせられるものなど、いろいろな種類の話が、盛りだくさんです。
ぜひこれを読んで不思議な世界の魅力を体験してみてください☆★
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.43
(4pt)

不思議な物語

この話は、「常野」という、不思議な能力を持った人に関する、短編小説がたくさん入った物語です。
一つ一つの話は、不思議なのですが、引き込まれるといった内容になっています。とっても、心温まるものや、読んだ後に、とっても、考えさせられるものなど、いろいろな種類の話が、盛りだくさんです。
ぜひこれを読んで不思議な世界の魅力を体験してみてください☆★
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.42
(5pt)

続編を望む

不思議な力を持つ常野一族について綴る短編集。
 しかし、ただの短編集ではなく一つ一つの短編が段々とリンクしていき、最後には全てがつながるという不思議な構成。
 興味をそそられてしまうファンタジー。 続編が強く望まれます。 ソレデハ…
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408774292X
No.41
(5pt)

続編を望む

不思議な力を持つ常野一族について綴る短編集。
 しかし、ただの短編集ではなく一つ一つの短編が段々とリンクしていき、最後には全てがつながるという不思議な構成。
 興味をそそられてしまうファンタジー。 続編が強く望まれます。 ソレデハ…
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.40
(4pt)

常野の一族

常野という、不思議な能力を持った人々をめぐる短編集です。読んでいると、時には息をのんだり、優しい気持ちになったり、
また涙を流したり…一遍一遍が独特の味を持っていると思います。昔から伝わる不思議な話という雰囲気と、
常野(とこの)という音が似ているという点から、
私は柳田国夫の『遠野物語』を連想します。短編集ですが、いくつかの話に共通の登場人物が出ており、
読者はそのつながりを深読みできるという楽しみもあります。
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.39
(4pt)

常野の一族

常野という、不思議な能力を持った人々をめぐる短編集です。読んでいると、時には息をのんだり、優しい気持ちになったり、
また涙を流したり…一遍一遍が独特の味を持っていると思います。昔から伝わる不思議な話という雰囲気と、
常野(とこの)という音が似ているという点から、
私は柳田国夫の『遠野物語』を連想します。短編集ですが、いくつかの話に共通の登場人物が出ており、
読者はそのつながりを深読みできるという楽しみもあります。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426