(短編集)

光の帝国 常野物語

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評判

光の帝国 常野物語の評価:

4.14/5点 レビュー 108件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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全218件 181〜200 10/11ページ
No.38
(4pt)

続きが気になる・・

「光の帝国」から受ける威圧的なイメージとは違って
「常野」(とこの)出身という様々な能力をもった人々の物語。
書物を次々に暗記していく力、未来を読む力、遠くを見る「遠見」など。
彼らは理由あって点在し、ひっそりと暮らしているのだが。一話目の小4で古典をすべて『しまった』(暗記した)光紀とその家族の物語『大きな引き出し』を読むだけで、たちまちその不思議な力と特異さに
ひかれてしまうことでしょう。人知れず暮らしているのに、周りの人をひきつけてやまない
『常野』の人々の生きざま。懐かしく、じわじわ胸に迫る心地よい恐怖。後半はやや淡々としていますが、十分に楽しめる作品です。春田一家のその他のエピソードや『オセロ・ゲーム』のその後など、続編を期待しています。
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.37
(4pt)

続きが気になる・・

「光の帝国」から受ける威圧的なイメージとは違って
「常野」(とこの)出身という様々な能力をもった人々の物語。
書物を次々に暗記していく力、未来を読む力、遠くを見る「遠見」など。
彼らは理由あって点在し、ひっそりと暮らしているのだが。一話目の小4で古典をすべて『しまった』(暗記した)光紀とその家族の物語『大きな引き出し』を読むだけで、たちまちその不思議な力と特異さに
ひかれてしまうことでしょう。人知れず暮らしているのに、周りの人をひきつけてやまない
『常野』の人々の生きざま。懐かしく、じわじわ胸に迫る心地よい恐怖。後半はやや淡々としていますが、十分に楽しめる作品です。春田一家のその他のエピソードや『オセロ・ゲーム』のその後など、続編を期待しています。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.36
(5pt)

最高です~

数ある恩田作品の中でも「常野物語」はかなり良い作品だと思います。
短編のまとまりなのですが、それら全てに常野という
不思議な力を持つ人々が関係してきます。最後の話のハッとさせられるような展開は、
とても感動的です。
それぞれの話が微妙にリンクしているのも、
魅力ではないかと思います。
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.35
(5pt)

最高です~

数ある恩田作品の中でも「常野物語」はかなり良い作品だと思います。
短編のまとまりなのですが、それら全てに常野という
不思議な力を持つ人々が関係してきます。最後の話のハッとさせられるような展開は、
とても感動的です。
それぞれの話が微妙にリンクしているのも、
魅力ではないかと思います。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.34
(4pt)

いつか見た夢のような。

不思議な能力を持つ常野の人々を描いた話。
とりとめのない、つかみどころのない、だけどどこか温かい短編集である。正直なところ、いわゆる読み物としては「さあ、これから何かが動き始めるぞ!」というところで終わっているので、消化不良の感は否めない。
ただ、それを補って余りある魅力がこの本にはあると思う。ゆっくりとした時間のうねり、ありふれた日常、そしてちょっとしたズレ。この物語を読んでいると、自分が夢を見ているような錯覚に陥る。
鳥の目になって、夢の中の登場人物たちを見守るような不思議な感覚が味わえるのは、なかなか楽しい。
個人的には、ツル先生と子供たちの話が一番印象に残った。自分の時間を止めてみたい時に読みたい一冊。
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408774292X
No.33
(4pt)

いつか見た夢のような。

不思議な能力を持つ常野の人々を描いた話。
とりとめのない、つかみどころのない、だけどどこか温かい短編集である。正直なところ、いわゆる読み物としては「さあ、これから何かが動き始めるぞ!」というところで終わっているので、消化不良の感は否めない。
ただ、それを補って余りある魅力がこの本にはあると思う。ゆっくりとした時間のうねり、ありふれた日常、そしてちょっとしたズレ。この物語を読んでいると、自分が夢を見ているような錯覚に陥る。
鳥の目になって、夢の中の登場人物たちを見守るような不思議な感覚が味わえるのは、なかなか楽しい。
個人的には、ツル先生と子供たちの話が一番印象に残った。自分の時間を止めてみたい時に読みたい一冊。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.32
(5pt)

抒情あふれる物語

常野という場所、そこで生まれた不思議な能力をもつ人々を主人公にした短編10編からなります。時代は、ほとんどの物語が現代のものです。能力を隠しながら、ひっそり生活する人々。しかし、状況下能力を使わざるをえない、また、自分の能力に目覚めていく物語などです。いずれも、「抒情あふれる」物語で、静かな、落ち着いた気分になれる話です。それがクセになって、どんどん読み進めてしまいました。能力自体も、なにか「古くからある言い伝え」に出てきそうなもので、それが、話のムードを作ってました。
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408774292X
No.31
(5pt)

抒情あふれる物語

常野という場所、そこで生まれた不思議な能力をもつ人々を主人公にした短編10編からなります。時代は、ほとんどの物語が現代のものです。能力を隠しながら、ひっそり生活する人々。しかし、状況下能力を使わざるをえない、また、自分の能力に目覚めていく物語などです。いずれも、「抒情あふれる」物語で、静かな、落ち着いた気分になれる話です。それがクセになって、どんどん読み進めてしまいました。能力自体も、なにか「古くからある言い伝え」に出てきそうなもので、それが、話のムードを作ってました。
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4087472426
No.30
(3pt)

つながり

常野という発想はすばらしく、ひとつひとつの短編の出来はいいと思うのだが、短編間のつながりが「常野」という一点のみで、発展性が感じられず、最後の章もイマイチまとめ切れなかった感じがする。恩田陸はもともと謎は全て明かさないで味をだすタイプの作家だが、コレに関してはただの消化不良になってしまいっている。おそらく作者自身もモチーフが大きすぎて消化不良に陥ってしまったのだと思う。正直あんまりオススメはできない。
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408774292X
No.29
(3pt)

つながり

常野という発想はすばらしく、ひとつひとつの短編の出来はいいと思うのだが、短編間のつながりが「常野」という一点のみで、発展性が感じられず、最後の章もイマイチまとめ切れなかった感じがする。恩田陸はもともと謎は全て明かさないで味をだすタイプの作家だが、コレに関してはただの消化不良になってしまいっている。おそらく作者自身もモチーフが大きすぎて消化不良に陥ってしまったのだと思う。正直あんまりオススメはできない。
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4087472426
No.28
(3pt)

想像力溢れる作品

それぞれに不思議な力を持って生まれた「常野」の人びと。
力を持って生まれたがために歩む事になる運命。力に関わることで動き始める運命。
一見、その力によって構成される物語のように思えますが、登場人物の個性やそれぞれの想い、人生がこの作品をより深いものにしています。
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408774292X
No.27
(3pt)

想像力溢れる作品

それぞれに不思議な力を持って生まれた「常野」の人びと。
力を持って生まれたがために歩む事になる運命。力に関わることで動き始める運命。
一見、その力によって構成される物語のように思えますが、登場人物の個性やそれぞれの想い、人生がこの作品をより深いものにしています。
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4087472426
No.26
(5pt)

まさに珠玉の一品

数ある恩田作品の中でも一番好きなお話です。
不思議な力を持つ「常野」一族の悲しい歴史や長い戦いが
描かれています。
とても壮大なスケールのお話ですが続編は出ないのでしょうか?
心待ちしてるのですが・・。
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408774292X
No.25
(5pt)

まさに珠玉の一品

数ある恩田作品の中でも一番好きなお話です。
不思議な力を持つ「常野」一族の悲しい歴史や長い戦いが
描かれています。
とても壮大なスケールのお話ですが続編は出ないのでしょうか?
心待ちしてるのですが・・。
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426
No.24
(4pt)

いい不思議話

短い話がたくさんなのだけれど、すべて常野のお話。不思議な話でした。人がたくさん出てきて、しかもあとから同じ人が出てきたりするので覚えてられなくてあれれ??というところもあったけれど、雰囲気はよかった。
 静かに楽しめました。
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408774292X
No.23
(4pt)

いい不思議話

短い話がたくさんなのだけれど、すべて常野のお話。不思議な話でした。人がたくさん出てきて、しかもあとから同じ人が出てきたりするので覚えてられなくてあれれ??というところもあったけれど、雰囲気はよかった。
 静かに楽しめました。
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4087472426
No.22
(4pt)

不思議な読後感

もっと続きを読みたくなる、そんな気持ちにさせる連作短編集。「常野」の人たちの不思議さが断片的に語られるため、その全貌はわからないけれど、心の中がしんとなってくる。
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408774292X
No.21
(4pt)

不思議な読後感

もっと続きを読みたくなる、そんな気持ちにさせる連作短編集。「常野」の人たちの不思議さが断片的に語られるため、その全貌はわからないけれど、心の中がしんとなってくる。
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4087472426
No.20
(4pt)

常野の人達に魅せられます

短編集なのだが、それぞれが本当に面白い。
何処か神秘的で壮大で「常野」の世界にどっぷりはまってしまいます。
「光の帝国」は泣けちゃいます。
ただ、短編なのが惜しいところ。
これだけ常野の世界が広がっているのだがから、長編で読んでみたい!
光の帝国 常野物語 (常野物語) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語)より
408774292X
No.19
(4pt)

常野の人達に魅せられます

短編集なのだが、それぞれが本当に面白い。
何処か神秘的で壮大で「常野」の世界にどっぷりはまってしまいます。
「光の帝国」は泣けちゃいます。
ただ、短編なのが惜しいところ。
これだけ常野の世界が広がっているのだがから、長編で読んでみたい!
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)より
4087472426