夢違

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評判

夢違の評価:

3.42/5点 レビュー 43件。 D ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 1〜20 1/5ページ
No.88
(4pt)

夢を題材にした、普通に面白いモダンホラー

いやあ、面白かった。ジャンルを強いて言えば、SF系モダンホラーと言っていいでしょうか。
 子供達の課題図書を探すためという口実からせっせと氏の作品を読んでいましたが、今回は背筋がぞくぞくする、ちょっと怖めの作品でした。
 夢をテーマにしたモダンホラーですが、SF要素あり、恋愛要素あり、探偵的要素もあり、それでもやっぱり背筋がぞっとするテイストでした。

 作品の魅力は、やはり『夢』をテーマにしたことでしょうか。
 意識的には見ることができない、コントロールができないものである夢に、呪術的な意味や性格分析的な意味合いを持たせることは深層心理学とかではあるようですが、一般的な感覚でいうと夢分析はありそうでまだない、未確立の分野だと思います。

 夢という自己の産物と現実との境界が薄くなった時、夢ははたして自分の産物かあるいは外からやってくるのか、あるいは集団的意識が雰囲気と同じように『夢』を同時に見るのか等、夢を通じての意識や集団とのつながり、現実と非現実の境界などについても上手に描かれています。

 また発展的な話題として、夢を通じて人をコントロールする可能性、夢というプライバシーをどう守るか。夢と現実、ひいては自己と外との境界はどこか(そもそもそんな境界はあるのか)等のトピックも読中ふと頭をよぎりました。

・・・

 結末は恩田氏らしい、爽やかで後味の良い終わり方でした。
 野暮な教訓や意味を考えず、単純にエンターテイメントとして楽しみたい作品だと思います。ただ、読後はちょっと寝るのが怖くなります笑 って昨日も爆睡しましたが。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.87
(4pt)

夢を題材にした、普通に面白いモダンホラー

いやあ、面白かった。ジャンルを強いて言えば、SF系モダンホラーと言っていいでしょうか。
 子供達の課題図書を探すためという口実からせっせと氏の作品を読んでいましたが、今回は背筋がぞくぞくする、ちょっと怖めの作品でした。
 夢をテーマにしたモダンホラーですが、SF要素あり、恋愛要素あり、探偵的要素もあり、それでもやっぱり背筋がぞっとするテイストでした。

 作品の魅力は、やはり『夢』をテーマにしたことでしょうか。
 意識的には見ることができない、コントロールができないものである夢に、呪術的な意味や性格分析的な意味合いを持たせることは深層心理学とかではあるようですが、一般的な感覚でいうと夢分析はありそうでまだない、未確立の分野だと思います。

 夢という自己の産物と現実との境界が薄くなった時、夢ははたして自分の産物かあるいは外からやってくるのか、あるいは集団的意識が雰囲気と同じように『夢』を同時に見るのか等、夢を通じての意識や集団とのつながり、現実と非現実の境界などについても上手に描かれています。

 また発展的な話題として、夢を通じて人をコントロールする可能性、夢というプライバシーをどう守るか。夢と現実、ひいては自己と外との境界はどこか(そもそもそんな境界はあるのか)等のトピックも読中ふと頭をよぎりました。

・・・

 結末は恩田氏らしい、爽やかで後味の良い終わり方でした。
 野暮な教訓や意味を考えず、単純にエンターテイメントとして楽しみたい作品だと思います。ただ、読後はちょっと寝るのが怖くなります笑 って昨日も爆睡しましたが。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.86
(5pt)

よい

よかった
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.85
(5pt)

よい

よかった
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.84
(3pt)

惜しいなぁ

読み出すと、夢と現実の境界が見えなくなる世界に引き込まれた。
残念なのが、ラスト。
消化不良で終わりました。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.83
(3pt)

惜しいなぁ

読み出すと、夢と現実の境界が見えなくなる世界に引き込まれた。
残念なのが、ラスト。
消化不良で終わりました。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.82
(1pt)

夢の話はつまらない

恩田陸さんはすごくいい本とオカルト系の取っ付きにくい本があるけれど、これは後者。
たくさん伏線を張ってどう回収するのかとワクワクしているのにそのまま終わってしまう。
読者の想像に任せすぎ。やはり結末は作者にきちんと描いてすっきりさせて欲しい。
夢っていうのが個人的にはつまらないテーマだったのもあり、読後感が悪かった。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.81
(1pt)

夢の話はつまらない

恩田陸さんはすごくいい本とオカルト系の取っ付きにくい本があるけれど、これは後者。
たくさん伏線を張ってどう回収するのかとワクワクしているのにそのまま終わってしまう。
読者の想像に任せすぎ。やはり結末は作者にきちんと描いてすっきりさせて欲しい。
夢っていうのが個人的にはつまらないテーマだったのもあり、読後感が悪かった。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.80
(4pt)

最後は恋愛ものになったが

常識を超えた能力や現象をテーマとした恩田陸さんお得意のミステリー。他人の夢を記録として取ることができ、主人公の浩章はその夢判断を職業としている。あるとき、何年も前に死んだはずの古東結衣子が主人公の前に現れる。それから集団幻想や神隠しなど次から次へと不可思議なことが起こり始める。古東結衣子は夢で未来の災厄を予知することができたのだった。夢を巡って物語は予期せぬ結末へとなだれ込む。見方を変えるとこれも一つの恋愛ものかもしれない。ユングの集団無意識の考え方を取り入れて物語を紡いでいるが、うむひょっとして、もしかすると世界を動かすのはその集団無意識かもしれぬ。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.79
(4pt)

最後は恋愛ものになったが

常識を超えた能力や現象をテーマとした恩田陸さんお得意のミステリー。他人の夢を記録として取ることができ、主人公の浩章はその夢判断を職業としている。あるとき、何年も前に死んだはずの古東結衣子が主人公の前に現れる。それから集団幻想や神隠しなど次から次へと不可思議なことが起こり始める。古東結衣子は夢で未来の災厄を予知することができたのだった。夢を巡って物語は予期せぬ結末へとなだれ込む。見方を変えるとこれも一つの恋愛ものかもしれない。ユングの集団無意識の考え方を取り入れて物語を紡いでいるが、うむひょっとして、もしかすると世界を動かすのはその集団無意識かもしれぬ。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.78
(3pt)

面白いけど、やはり尻すぼみ感が、、

文章も読みやすく、まるでその情景が見えているような感覚で読み進められます。
元々気になる内容に加え、次から次へと新たなストーリーがでてきて、その結末が気になり読む手が止まりません。

が、最後はいつも尻すぼみになるというか、納得いかないというか、消化不良のようなもやもやした気持ちが残ります。
伏線が回収できていないという訳でもないのですが、読み終えると、あのシーン必要?結局なんだったの?といった気持ちが残ります。

例えるなら、スーパーで、野菜、刺身、
魚、お肉大量に購入し、何が出来るのかなぁとワクワクしていたら、出てきたのはハンバーグ。みたいな。
いや、ハンバーグも豪華だし、全然良いんだけど、買い込んだ食材みてると、ステーキ、ローストビーフ、ビーフストロガノフ、お刺身、煮付け、エビフライ、お寿司のフルコースなのかなと期待してたから、なんとなくハンバーグかしょぼく見えてしまうような感覚です。
期待を広げすぎたかなという印象です。

ここ最近読んだ、恩田陸さんの作品、不安な童話、六番目の小夜子、三月は深き紅の淵をにも言えます。
ラスト以外はかなり面白いので、読んで後悔はないですし、また違う作品も読みたいのですが、もうちょっと良い終わり方にはならないのかなと思います。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.77
(3pt)

面白いけど、やはり尻すぼみ感が、、

文章も読みやすく、まるでその情景が見えているような感覚で読み進められます。
元々気になる内容に加え、次から次へと新たなストーリーがでてきて、その結末が気になり読む手が止まりません。

が、最後はいつも尻すぼみになるというか、納得いかないというか、消化不良のようなもやもやした気持ちが残ります。
伏線が回収できていないという訳でもないのですが、読み終えると、あのシーン必要?結局なんだったの?といった気持ちが残ります。

例えるなら、スーパーで、野菜、刺身、
魚、お肉大量に購入し、何が出来るのかなぁとワクワクしていたら、出てきたのはハンバーグ。みたいな。
いや、ハンバーグも豪華だし、全然良いんだけど、買い込んだ食材みてると、ステーキ、ローストビーフ、ビーフストロガノフ、お刺身、煮付け、エビフライ、お寿司のフルコースなのかなと期待してたから、なんとなくハンバーグかしょぼく見えてしまうような感覚です。
期待を広げすぎたかなという印象です。

ここ最近読んだ、恩田陸さんの作品、不安な童話、六番目の小夜子、三月は深き紅の淵をにも言えます。
ラスト以外はかなり面白いので、読んで後悔はないですし、また違う作品も読みたいのですが、もうちょっと良い終わり方にはならないのかなと思います。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.76
(3pt)

なんじゃそら〜

前半はとても面白かったです…
意味ありげな人物やエピソードが後半全く出て来ず
最後の最後で無理やり辻褄合わせした印象は否めません。

近未来っぽい話だったのにラストでは普通にタイムスリップが出てきたり
最後に出て来る重要人物多過ぎ(笑)

前半と後半が別物みたいな妙なお話でした。
ラストの描写を読み終わり、なんじゃそら〜と、ツッコミしか浮かびませんでした。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.75
(3pt)

なんじゃそら〜

前半はとても面白かったです…
意味ありげな人物やエピソードが後半全く出て来ず
最後の最後で無理やり辻褄合わせした印象は否めません。

近未来っぽい話だったのにラストでは普通にタイムスリップが出てきたり
最後に出て来る重要人物多過ぎ(笑)

前半と後半が別物みたいな妙なお話でした。
ラストの描写を読み終わり、なんじゃそら〜と、ツッコミしか浮かびませんでした。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.74
(5pt)

好みは分かれますが読み応えはあります

話の内容的には結構無茶ぶりがあるけれど、それでも
ハマってしまう本です。
夢違の世界に浸りすぎてロケ地まで足を運んでしまいました。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.73
(5pt)

好みは分かれますが読み応えはあります

話の内容的には結構無茶ぶりがあるけれど、それでも
ハマってしまう本です。
夢違の世界に浸りすぎてロケ地まで足を運んでしまいました。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.72
(3pt)

夢の世界を面白く描いている

夢の世界の妖しい雰囲気がよく出ているが、
少し消化不足かな。
もっと、謎に肉薄してほしいのに、肩透かしをくらったような感じ。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.71
(3pt)

夢の世界を面白く描いている

夢の世界の妖しい雰囲気がよく出ているが、
少し消化不足かな。
もっと、謎に肉薄してほしいのに、肩透かしをくらったような感じ。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607
No.70
(3pt)

夢の世界を面白く描いている

夢の世界の妖しい雰囲気がよく出ているが、 少し消化不足かな。 もっと、謎に肉薄してほしいのに、肩透かしをくらったような感じ。
夢違 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夢違 (角川文庫)より
4041012236
No.69
(3pt)

夢の世界を面白く描いている

夢の世界の妖しい雰囲気がよく出ているが、 少し消化不足かな。 もっと、謎に肉薄してほしいのに、肩透かしをくらったような感じ。
夢違 Amazon書評・レビュー: 夢違より
4041100607