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十津川警部 海の挽歌



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十津川警部 海の挽歌の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

米軍のある沖縄で,石垣,西表など,沖縄の島々を駆け巡るものがたり。

十津川警部が西村京太郎の分身であることが分かった。 透明感のある性格の十津川警部。 普段は極端な意見は同僚や,友人などに任せて, なるべく中立な立場を貫こうとする。 海の挽歌でも,沖縄軍と沖縄の自然を愛する人達の間にたって, 中立な立場を貫こうとしたとも読める。 米軍のある沖縄で,石垣,西表など,沖縄の島々を駆け巡るものがたり。 ある意味,社会派小説かもしれない。
十津川警部 海の挽歌 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 海の挽歌 (徳間文庫)より
4198924996

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