(短編集)

はやく名探偵になりたい

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評判

はやく名探偵になりたいの評価:

3.55/5点 レビュー 20件。 B ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 1〜20 1/2ページ
No.35
(4pt)

さくっと読めちゃうミステリ

テンポもよくコメディカルな鵜飼と流平のやりとりがおもしろかったです。

また、短編なので短い時間で小分けにして読めるので、隙間時間にぴったりだと思います。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.34
(4pt)

さくっと読めちゃうミステリ

テンポもよくコメディカルな鵜飼と流平のやりとりがおもしろかったです。

また、短編なので短い時間で小分けにして読めるので、隙間時間にぴったりだと思います。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.33
(4pt)

肩の力抜いて読める貴重なミステリ

最後の話がハートフルな動物モノで、
少しだけ宮沢賢治や新美南吉を思わせ、
少しうるっときた。
似合わないもの書きますなあ(褒めてます)。
あと別の話へのツッコミで、
松方弘樹と釣りを結びつけて知ってる少年が出てくるが、
いったいいつの時代の話なのかッ!
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.32
(4pt)

肩の力抜いて読める貴重なミステリ

最後の話がハートフルな動物モノで、
少しだけ宮沢賢治や新美南吉を思わせ、
少しうるっときた。
似合わないもの書きますなあ(褒めてます)。
あと別の話へのツッコミで、
松方弘樹と釣りを結びつけて知ってる少年が出てくるが、
いったいいつの時代の話なのかッ!
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.31
(4pt)

とぼけた結末

烏賊川市を舞台に、私立探偵・鵜川と助手・流平が活躍(?)する短編集だ。
 「藤枝邸の完全なる密室」「時速四十キロの密室」「七つのビールケースの問題」「雀の森の異常な夜」「宝石泥棒と母の悲しみ」の5篇が収められている。
 いずれもとぼけたストーリーで、鵜飼たちがトンチンカンな推理を展開しつつも、真相が明らかになっていくのが楽しい。特に「宝石泥棒と母の悲しみ」の結末の馬鹿馬鹿しさといったらない(なおかつ感動的にまとめられているのだが)。
 2014年には文庫化もされている。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.30
(4pt)

とぼけた結末

烏賊川市を舞台に、私立探偵・鵜川と助手・流平が活躍(?)する短編集だ。
 「藤枝邸の完全なる密室」「時速四十キロの密室」「七つのビールケースの問題」「雀の森の異常な夜」「宝石泥棒と母の悲しみ」の5篇が収められている。
 いずれもとぼけたストーリーで、鵜飼たちがトンチンカンな推理を展開しつつも、真相が明らかになっていくのが楽しい。特に「宝石泥棒と母の悲しみ」の結末の馬鹿馬鹿しさといったらない(なおかつ感動的にまとめられているのだが)。
 2014年には文庫化もされている。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.29
(4pt)

とぼけた結末

烏賊川市を舞台に、私立探偵・鵜川と助手・流平が活躍(?)する短編集だ。  「藤枝邸の完全なる密室」「時速四十キロの密室」「七つのビールケースの問題」「雀の森の異常な夜」「宝石泥棒と母の悲しみ」の5篇が収められている。  いずれもとぼけたストーリーで、鵜飼たちがトンチンカンな推理を展開しつつも、真相が明らかになっていくのが楽しい。 特に「宝石泥棒と母の悲しみ」の結末の馬鹿馬鹿しさといったらない(なおかつ感動的にまとめられているのだが)。  2014年には文庫化もされている。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.28
(4pt)

とぼけた結末

烏賊川市を舞台に、私立探偵・鵜川と助手・流平が活躍(?)する短編集だ。  「藤枝邸の完全なる密室」「時速四十キロの密室」「七つのビールケースの問題」「雀の森の異常な夜」「宝石泥棒と母の悲しみ」の5篇が収められている。  いずれもとぼけたストーリーで、鵜飼たちがトンチンカンな推理を展開しつつも、真相が明らかになっていくのが楽しい。 特に「宝石泥棒と母の悲しみ」の結末の馬鹿馬鹿しさといったらない(なおかつ感動的にまとめられているのだが)。  2014年には文庫化もされている。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.27
(5pt)

ちょっとおバカなストーリー

少し(?)現実離れした展開だけど、それが想像とは違うので余計に面白くて、登場人物の掛け合いが楽しかった。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.26
(5pt)

ちょっとおバカなストーリー

少し(?)現実離れした展開だけど、それが想像とは違うので余計に面白くて、登場人物の掛け合いが楽しかった。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.25
(4pt)

烏賊川市シリーズ初の短編集

烏賊川市シリーズの初の短編集となる作品。
短編集ながら、本格ミステリーらしいトリックが満載で、ユーモアミステリーとしては標準以上の出来の作品が並ぶ。
短編集となると、ミステリーファンからは賛否両論の謎解きはディーナーの後でみたいなノリかと敬遠している人もいるかもしれないが、このシリーズはデビュー作からの本格推理愛に溢れており、このシリーズは面白い。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.24
(4pt)

烏賊川市シリーズ初の短編集

烏賊川市シリーズの初の短編集となる作品。
短編集ながら、本格ミステリーらしいトリックが満載で、ユーモアミステリーとしては標準以上の出来の作品が並ぶ。
短編集となると、ミステリーファンからは賛否両論の謎解きはディーナーの後でみたいなノリかと敬遠している人もいるかもしれないが、このシリーズはデビュー作からの本格推理愛に溢れており、このシリーズは面白い。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.23
(4pt)

なかなかいいのでは

著者の本、3冊めです。
いががわしい の当て字で烏賊川市での出来事を
探偵とその助手が謎解きするシリーズです。
国立市の金持ち警官や女子高校生が主人公と思われるシリーズより
こっちのほうがいいかも。
探偵と助手のコンビネーションがうまくできている。
それなりに人物像が想像できて、なんとなく感情移入できる。
出来事が殺人事件だけではない。
ちょっと無理があるものの、なぞときが探偵一人の手によるものでなく
周りの人がヒントを出している点がいい。

短篇集ではあるものの、長さがやたらと長いものがあったり短いものがあったり。
長いもののほうがやはり面白い。
烏賊川市シリーズはもっと読んでみようと思わせます。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.22
(4pt)

なかなかいいのでは

著者の本、3冊めです。
いががわしい の当て字で烏賊川市での出来事を
探偵とその助手が謎解きするシリーズです。
国立市の金持ち警官や女子高校生が主人公と思われるシリーズより
こっちのほうがいいかも。
探偵と助手のコンビネーションがうまくできている。
それなりに人物像が想像できて、なんとなく感情移入できる。
出来事が殺人事件だけではない。
ちょっと無理があるものの、なぞときが探偵一人の手によるものでなく
周りの人がヒントを出している点がいい。

短篇集ではあるものの、長さがやたらと長いものがあったり短いものがあったり。
長いもののほうがやはり面白い。
烏賊川市シリーズはもっと読んでみようと思わせます。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.21
(1pt)

ゴミ箱ゆき

構成・内容ともに稚拙極まりなく、文章も5Pで嫌になるほど低劣。

青空文庫の(一編ずつ無料版を購入すると面倒なので全集を購入しましたが)、岡本 綺堂の「半七捕物帳」」や久生 十蘭の「顎十郎」のほうがはるかに楽しめますね。

名手である彼らと比べるのも失礼なレベルですが。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.20
(1pt)

ゴミ箱ゆき

構成・内容ともに稚拙極まりなく、文章も5Pで嫌になるほど低劣。

青空文庫の(一編ずつ無料版を購入すると面倒なので全集を購入しましたが)、岡本 綺堂の「半七捕物帳」」や久生 十蘭の「顎十郎」のほうがはるかに楽しめますね。

名手である彼らと比べるのも失礼なレベルですが。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.19
(5pt)

烏賊川シリーズこそ東川氏の真骨頂

短編集です。

個人的に大富豪令嬢とその執事が主人公の「謎解きは〜」、破天荒な学生が主人公の「放課後は〜」と比べると、名探偵(迷探偵?)の鵜飼とその弟子の流平くんを主人公に据えた方が、この著者にはあっているようです。お譲さまの日常を舞台にしても、どこかしら庶民臭さがつきまといます。しかし烏賊川シリーズでは、著者の若い時分の困窮したという体験が貧乏探偵を通じて滲み出ているように感じました。(例えば「密室に向かって撃て!」に登場するホームレス、「完全犯罪に猫は何匹必要か?」に登場する何でも屋など。)

今後も短編長編を問わず、烏賊川シリーズを書き続けていただきたいです。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.18
(5pt)

烏賊川シリーズこそ東川氏の真骨頂

短編集です。

個人的に大富豪令嬢とその執事が主人公の「謎解きは〜」、破天荒な学生が主人公の「放課後は〜」と比べると、名探偵(迷探偵?)の鵜飼とその弟子の流平くんを主人公に据えた方が、この著者にはあっているようです。お譲さまの日常を舞台にしても、どこかしら庶民臭さがつきまといます。しかし烏賊川シリーズでは、著者の若い時分の困窮したという体験が貧乏探偵を通じて滲み出ているように感じました。(例えば「密室に向かって撃て!」に登場するホームレス、「完全犯罪に猫は何匹必要か?」に登場する何でも屋など。)

今後も短編長編を問わず、烏賊川シリーズを書き続けていただきたいです。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777
No.17
(3pt)

独特のヴィジュアルトリック

烏賊川市シリーズ第五弾、短編集とあって、登場人物は探偵、鵜飼と助手の流平がメインで、最近影の薄かった流平くんが、そのぶんアクションや大立ち回りで、かなり痛い目に合うなど、事件の中心に立ち会います。

 短いものが多いので、骨組みであるトリックのみがきわだつ印象はありますが、トリックはそれなりにキレがよく、物理的に可能かどうかは疑問であるものの、楽しめました。

 その理由として感じたのは、トリックが明かされたあと読者の脳裏に浮かぶ犯行シーンの映像としての明晰さです。
 軽トラックの上の人物を直撃する意外な物体、それを操った人物。また、深夜に海に向かって走ってゆく車椅子の正体など、キーとなる場面が脳内に焼きつきます。
 どのトリックにもそういう天啓のような映像があって、これがこの著者の持ち味なのだな、と確認した思いです。
(繰り返しますが、それが物理的に可能かどうかは別です。)

 ユーモラスな語り口から、著者の本領は「語り」「せりふのかけあい」にあるように思っていましたが、このシリーズを読みすすめるうちに、むしろ物理トリックの映像喚起力の印象のほうが強くなってきました。

 夜中の畑に等身大(正確には人間大)のまねき猫がぬっと立っている第三作(『完全犯罪に猫は何匹必要か?』)はとりわけその感が強かったのですが、今回のような短編では、作者は決定的瞬間をカシャッと静止画像のように決めていて、そのインパクトが「笑い」以上に脳内に残った気がします。

 この著者のそういうトリッキーな持ち味のファンなら、おすすめです。
はやく名探偵になりたい (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたい (光文社文庫)より
4334766765
No.16
(4pt)

物理トリックの切れ味・そして映像喚起力の強烈さ

烏賊川市シリーズ第五弾、短編集とあって、登場人物は探偵、鵜飼と助手の流平がメインで、最近影の薄かった流平くんが、そのぶんアクションや大立ち回りで、かなり痛い目に合うなど、事件の中心に立ち会います。

 短いものが多いので、骨組みであるトリックのみがきわだつ印象はありますが、トリックはそれなりにキレがよく、物理的に可能かどうかは疑問であるものの、楽しめました。
 その理由として今回はたと気づいたのは、トリックが明かされたあと読者の脳裏に浮かぶ犯行シーンの映像としての明晰さです。
 軽トラックの上の人物を直撃する意外な物体、それを操った人物。また、深夜に海に向かって走ってゆく車椅子の正体など、キーとなる場面が脳内に焼きつきます。
 どのトリックにもそういう天啓のような映像があって、これがこの著者の持ち味なのだな、と改めて思いました。

 ユーモラスな語り口から、著者の本領は「語り」「せりふのかけあい」にあるように思っていましたが、このシリーズを読みすすめるうちに、むしろ物理トリックの映像喚起力の印象のほうが強くなってきました。
 夜中の畑に等身大(正確には人間大)のまねき猫がぬっと立っている第三作(『完全犯罪に猫は何匹必要か?』)はとりわけその感が強かったのですが、今回のように短編で読んでみると、作者は決定的瞬間をカシャッと静止画像のように決めていて、そのインパクトが「笑い」以上に脳内に残りました。

 好みはわかれると思いますが、この著者のそういう持ち味のファンなら、十分に楽しめる短編集です。
はやく名探偵になりたい Amazon書評・レビュー: はやく名探偵になりたいより
4334927777