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(短編集)
ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち
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ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全222件 121~140 7/12ページ
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前から気になってはいたのですが、ドラマ化関連で話題になっていたので、剛力推し批判がどの程度真実であるのか興味もあり読んでみました。 また、どうせ購入するなら、ドラマ化によって変な表紙(主演女優の写真に差し替わったり…)になると購買意欲がおそらくかなり低下するのでその前に、との意識も働いたと思います。 さて、作品はいわゆる「人の死なないミステリー」で、どうなんでしょうかここのところ注目されている分野なのかもしれません。米澤穂信さんも同じジャンルですかね。 本作はライトノベルの棚で発見しましたが、米澤作品も当初はライトノベルとして刊行されていたようですので「とっつきやすい」分野といえるでしょう。ミステリーですが日常系とも言えるかもしれません。 栞子さんは儚げな長髪美人、しかし一部豊かな部分もあり、ややコミュ障というような描写で、ほとんど動かない(というかベットから出ない)という安楽椅子型探偵の極みみたいな方です。 古書店主としての豊富な文学書物に関する知識を基に問題を解決する、知的な女性です。 本巻は、いくつかの事件を次々に解決していくため、章ごとに半ば独立した構成になっていますので、主人公のように長編の物語を読むと体に不調をきたすような方にもお勧めです。 ともかく、本書を読んで「これはアレが主役では全然駄目だろう…」ということが確認できました。さすがに、ちょっと批判も当然というか、ファンの一人となった今では怒りを禁じ得ません。 少なくとも、どうか表紙をアレにしないでください。 切にお願いしたい。 | ||||
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ビブリア古書堂1巻レビュー これは来るべき日へ伝言です。 原作は面白いんです。 栞子さんのオッパイは夢と希望が詰まってるから巨乳なんです。 しかし現実(ドラマ)は甘くないです。 妹さんがゴーリキさんなら何とか妥協します。 しかし勘違い発言や他人の作品を尊重するどころか原作にない新境地()を切り開くなど これなんて実写版デビルマンと既視感に陥ってます。 適材適所ってのを考えてください。 今は阿鼻叫喚で愚痴や不満が出るくらいですが地獄はこれからです。 貴重な映像化のチャンスを潰され、レイプされたんだなと実感して泣くんですから。 今年のラノベの映像化のトラブルは軽く受け流してましたがビブリア古書堂はわりと本気で凹みました。 ここまで大掛かりなプロジェクトでキャスト変更は無理なのでゴーリキさんとエグザイルポリスの役はそのままで構いません。 その代わりに作品のタイトルとキャラの名前を変えて別物にしてください。 「ビブリア古書堂」 改め 「オサレ月9エグザイルポリス&ゴーリキしちゃうぞ」 で良いですから。 栞子さんと大輔を名乗るのはやめたげてよぉ。 | ||||
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丁寧に読んでいくと良く作られた本である事が分かります。 主人公の告白と合間の絵に少しぎょっとしつつも、次の展開が気になります。 ただ、台詞だけでも読めてしまうのが落とし穴かもしれません。ついつい合間の文章を飛ばして読んでしまいそうになる誘惑にかられました。我慢!我慢!と言い聞かせて読むと、だんだんとゆっくりのんびりしたこの本の世界観に浸ることが出来ました。 謎解きやサスペンスが出てきたら、無闇に解こうとせず、主人公やヒロインに任せてしまう方が面白そうです。 一巻では惜しいな。次の巻も読んでみたい!と思わせる一巻です。 | ||||
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ずっと気になっていた本ですが、なんだかんだと買うのが遅くなってしまいました。 久しぶりに気軽にさくさく読める小説に出合ったように思います。 章ごとに短編になっているので、読み切るのにちょうどいい。 北鎌倉にあるビブリア古書堂のきれいな女性店長・栞子と、就職先が見つからずひょんなことからビブリアで働くことになった青年が、風変わりな客たちから持ち込まれるさまざまな書籍絡んだ事件を解いていきます。 この栞子さん、本に関する知識が半端ない。本のことになると、普段おっとりしているのが急に眼をきらきらして生き生きと話し出す。 私もここに出てくる本を何冊か読んだことありますが、思わずにやりとしてしまいます。 私もこんな本好きな(そして美人なw)栞子さんと話してみたいなと本気で思ってしまいました。主人公の青年がうらやましいですw 続編も出ているので、これからの楽しみが増えました。 今度、北鎌倉の古書堂まわりでもしてみようかな(笑) | ||||
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最近流行の萌え系イラストで釣るタイプ(もしドラ、謎解きディナー、など)なのかなと思い、読むのをためらいましたが、 読んでみてよかったです。 もちろん、イラストのイメージも十分効果あったとは思いますが。 内容は裏切らなかったです。他の作品も読んでみたくなりました。 | ||||
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どこかで読んだような、今風な読み物。ちょっと文学が入ったり、推理が入ったり…本オタクっぽい気もするが、個人的にはほのぼのさせられた一冊。 | ||||
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3巻まとめて買ったから3巻まで読みましたが、1巻だけならもしかしたらここで付き合うのは終わってたかもしれません。 そんな感じを1巻を読んだときに思いました。 感想全体の話の前に、この本の目玉である古本の扱いについて思うところ書きますが、こういうコアな内容は好きなんですよねぇ、分野に限らず。 自分のことを見れば、最初の「それから」なんかは今読んでもだめな話でした。多分二話の短編も僕が読んでも楽しめないでしょう。 そんなことを分かっていながら、この周辺の話は楽しいですねえ。アンカットについてはエラーで一部アンカットになってた本を手に入れたことがあるので、ああ、あれかと思いあたった。小説を読みながら知識が得られるのはイメージ込みでかなり楽に頭に入りますので、こういう雑学系は結構好きです。 それはともかく1巻の感想を書きます。 ええと、まず苦言から。 この作品立ち読みで序盤を読んで買うかどうか考えた人がいるならばですが、自分なら確実に買わなかった自信があります。 理由は文章ではなく、表紙にあります。 表紙がきれいなねーちゃんで、どんな奴か気になるから最初を読み進めるんじゃないかと思うんですよ。 さらさら読んで行って本屋を訪れて、店番の女の子の雰囲気の激しくこれじゃない感。ふざけるな。これで終了だったと思います。 実際買ってここまで読んで表紙二度見してしまうぐらい衝撃的でした。一度投げ出そうと思いましたはい。 でまあ先を読み進めればすぐこの違和感は吹き飛ぶわけですが、これは表紙と文章構成的のバランスの失敗だったと俺は思います。 改めまして、 二話のできが激しく気になりましたが、4話まで、考え込んだミステリーらしく綺麗に片づけている爽快感(やや脱力感)はあり、なるほどねーと思わせられる作品だと思います。 一話はきっかけの話全ての始まり。三話はいいですね、意外性はなかったですがよかったです。 四話は、まあどうしてもこういう話は出てくるでしょう的な話でしたが今巻、この話全体にかかわる重要な話、いろいろと絡めてうまく作っています。 やはり二話を酷評しなければなりませんが、謎解決の仮定が微妙。そして志田さんのところへ女子高生が、のシチュエイションが俺には危なく感じた。もちろん志田さんが悪い人ではないのは前提だし、そういうこと気にしちゃいけないんだろうけどね…… ということで4話できっちり起承転結。 ここまでで完結もしているし、正直面白かったけどそれ以上ではなかったのでこれで終わっているならそれだけの作品だったと思います。 でも2巻も買っちゃったので読みました。2巻以降は特に良いです。 1巻の登場人物もうまく使い新たな登場人物も織り交ぜて格段に面白くなります。 3巻までどの巻もどの話もそれぞれ完結しているのですが、その背景にゆったりとした流れがあり先が気になります。 多分1巻だけを読んだなら★3が限度でレビューも書きませんでした。ですが先が面白いということでこんな評価です。 | ||||
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内気な女主人公。安楽椅子探偵。古書推理。これだけの情報で詰まらなそう、と思っていた。読んでみると意外と読めた。 女主人公が知り合いに似ている。自分が読んだ本「論理学入門」<レア物>が出てきた。蔵書印とか紙本閲覧許可証印とかの話題が出た。若いころ古書に親しんだ私には好感が持てた。それにしても論理学入門はスターリン万歳で辟易したけど。著者はこの本に出てきた古書を紹介したいから、このラノベを書いたのかもしれない 正直、推理物としては弱い。今は、前科情報の調べ方や主人公の家族関係を話してもいないのに女主人公が把握しているなんておかしい。まぁ、好きな本を何冊も話題にしてくれたから良いか | ||||
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作者の古書への愛情が感じられる内容です。 僕は古書って敷居が高いと敬遠していたのですが、 これを機に手に取ってみようかと思います。 栞子さんたちの言動は、本当に本が好きなんだなって思わされます。 街の小さい古本屋に更なるロマンを感じるようになりました。 | ||||
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ライトノベルでありながら主人公篠川栞子が冷徹 容姿と行動がアンバランスな主人公の性格が好きになれれば 評価はよくなると思う。 鎌倉・大船界隈を舞台にしたのはとても好印象。ワトソンのような記録・助手的な立場 にいる語り手、五浦大輔もマッチョな朴訥青年で好印象。 ただ、この五浦大輔の「本が読めない」設定が、過去のトラウマから「本を読めなくなっ たしまった」というのが無理がある気がする。 およそ、本好きなヒロインとのカップリングを考慮して、本を読めない青年を据えたのだろうが実はこの青年はディスレクシアではないかと推察される。 僕が好きな俳優で、もうシャーロック・ホームズにそっくりな名優ジェレミー・ブレットや同じく イギリス俳優のオーランド・ブルーム、ハリウッド俳優のトム・クルーズなど学生時代はディスレ クシアのため相当苦労したらしい。 五浦大輔の就職活動が上手くいかないリアルな理由、そして栞子に魅かれる主な理由がこの難読症にある。 年上眼鏡美人でグラマーで、本愛づる姫君である栞子なんかは笑ってしまうぐらいハイソな男ども が好みそうな人物造形であるが、彼女の本質は本好きであるがゆえの深い業(ごう)と推理の時に 発揮される冷徹な能力にある。 五浦大輔の推理で追求された時彼をを信頼せずに利用したことを告げる。鋭敏な頭脳を持つがゆえに、 本を読まないことを理由に切り捨てるこの冷徹さがエキセントリック。 五浦は確かに初期の段階で「本を読めない」と告白していたが、難読症にもかかわらず本が嫌いだとは言っていない。 それを承知で、信用できないと切り捨てるとは意外に酷いヒロインだと唖然とした。普段は萌え系だが、中身は本に対する鬼のような執着心と冷徹な頭脳というアンバランスかつエキセントリックさが魅力。 | ||||
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本が読みたくなる一冊です。しかもラノベらしく軽妙に展開していくので、楽しく読み進むことができる。題材に取り上げられた書物はそれぞれ筋金入りの古本らしく、漱石の「それから」以外は私も読んだことがない。入手困難な古書に対する思いが、この本に情緒の深みを加えている。 見どころは不動のヒロイン、という感じで登場する栞子さんだろう。わざわざ「胸が大きい」と言及されているのもベタでいい。そんな女の子が病院のベッドの上で伝聞だけで推理していくあたり、「謎解きはディナーのあとで」の東川さんを彷彿とさせる。 | ||||
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全編を通じ、静かなピアノ音楽が流れているような、そんなイメージを持ちました。 甘酸っぱい感じやギャグっぽい描写もなくはないのですが、ソフトで上品さがあってイイ感じです。 古本屋の好きな私には、古本屋と古本の話ばかりの内容はおもしろかったです。 栞子さんの、アンバランスな性格とすごい推理もツボでした。 出てくる書名がまた…古本屋好きなのに恥ずかしながらまともに読んだことがある話が一つもなかったです…。 小山清は作家名さえ知りませんでした…。 献呈署名…へ―…。 せどり屋…そういう人がいるのは知っていましたが、そういう名前だとは…。 スピン…そうなんだ…。 私本閲読許可証…古本屋で探してみようかな…。 主人公は体育会系っぽいのに文科系で、それがまた、古本屋の店番にあうのがおもしろいです…。 | ||||
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最初はただのベストセラーだろうと思って、特に気にも留めなかったのですが、 だんだん気になって読んでみたらこれが当たり。とても面白い作品です。 扱われている素材はすべて、日常的に存在しうるものばかりで、そこに風変わりな 人間模様や、古書の豆知識が織り込まれ、シンプルで気軽に読めて、それでいて 所々でスリルを楽しめる良作です。 ライトノベルか純文学か、というふうな括りは、あまり意味をなさないように 思います。 | ||||
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古書を題材としたラノベです。本編そのものは紀田順一郎氏の古書探偵ものを分かりやすくして、そこに色気とミステリーを足した感じで、そこまでならよくあるラノベなんですが、この本のおかげで過去の名作が復活した点においては大功績を果たしたラノベと言えます。この本を起点にして他の名作を読んで欲しいと思います。 | ||||
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ネットで評判が良かったので読んでみました。 ラノベは好きでよく読むのですが、この本はかなり良いです。 内容は、古書を絡めた人情話の短編連作で、ラノベだけでなくビッグコミック系の漫画が好きな人にもおすすめです。 特にヒロインがかわいい。 栞子さんは僕的に、ルイズ以来のヒットです。 一巻読了したばかりですが、明日の朝一で続刊を買いに行こうと思います。 | ||||
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古書店の店主と店員が日常の中で起きる些細な事件を解決していく話. 所詮はライトノベルなのでしょうがないとは思うが,内容にそんなに深みはないので,純文学や本格推理小説などを好む人には不向き. ただ,本の中で紹介されている古書は純粋に読んでみたい気分になったし,近年のライトノベルのように萌えに傾倒しすぎているわけでもないので,この部類のなかでは面白い作品だと思う. | ||||
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本屋さんに目当ての本が無く、落ち込んで本屋さんをさまよっている時に目に付いたのがこのビブリア古書堂の表紙でした。 淡いというか、好みのタッチの絵ですぐに手に取りました。 目次を見ると、本の名前が書いており、どんな話なのかとすぐにページをめくりました。 すると、すぐに物語に引き込まれ、ページをめくる手が止まりませんでした。 文章が、すごく丁寧に紡がれていて話の内容が自然に脳裏に浮かび、すばらしい本だなぁと思いました。 ヒロインの「篠川栞子」という人物にもすぐに引き込まれ、栞子さんの一つ一つの丁寧な古書の説明には、まばたきをするのも忘れて、読み込んでしまいました。 本好きな友達が、何度も同じ本を読んでいて、どうして同じ本を二度も読みたくなるのだろうと疑問に思っていましたが、この本を読むとそんな気持ちが良くわかりました。 読み込めば読み込むほど、この本に引き込まれていき、とても有意義な時間になります。 この本は、今まで読んだ本の中で最もすばらしい本でした。 この本を読んだのを機に、本が苦手な方も本が好きになってくれたらいいなと思います。 全ての人にオススメしたい本です。 | ||||
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鎌倉にある古書店を舞台にした連作短編集。 それぞれの短篇も面白いですし、 最後の仕掛けもよく工夫されています。 飛び抜けたものはないけれど、安定して読める楽しいミステリ。 作中に登場する古書も読みたくなりました。 (実際、手が届かないものがほとんどですが) | ||||
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「人の手を渡った古い本には、中身だけではなく本そのものにも物語がある」 鎌倉の とある古書店へ巡ってきた数多くの古書たち。 そんな古書の内に秘められた物語を、店主 篠川栞子は深い洞察力でひもといていきます。 ただ彼女の弱点は、極度の人見知り。 本の話以外はてんで言葉がつながりません… それを補うのが、本は好きだが活字の読めない 五浦大輔。 幼少の頃のトラウマにより読書ができない体質に… もし本が読めたならば、人生変わったかも知れないという就職浪人。 接客のできない美人店主と、本の読めない体育会系店員。 二人は補完しながら、古書にまつわる所有者の謎を解明していきます。 しかし、それは決して美しい物語であるとは限りませんが… 数編の物語が丁寧に紡がれて、次第に大きなストーリーへと導かれていきます。 「ビブリア古書堂」と奇妙な面々で構成される、新刊本にはない古書自体の裏ストーリー。 本書を読み進めると、古書店の仕事、古書店の中身、古書に関する雑多な知識を知ることもできる特典付きです。 せどり、蔵書印、署名、アンカット、復刻版… ここの美人店主は、息をするように本を読む「本の虫」。 そんな気持ちに共感できる人には、お薦めの一冊です。 | ||||
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いくつかのメディアで取り上げられていたので、試しに購入してみました。 気になったのは、「論理学入門」の内容が「三段論法」だけだったということ。もう少し濃い内容を期待してしまいました。漱石や小山清が本の内容にリンクしたストーリーになっていたことからの落差を感じました。 少しネタバレになりますが、もう一つ気になったのは、最後に〇〇が放火してやると釘を刺したのと、××が放火したのは偶然の一致ですか?突飛な気がしました。 しかし、短時間でスラスラ読めて面白いのは変わりません。オススメです。 | ||||
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