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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全289件 1~20 1/15ページ
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| 何がとは言えないが、見事な一作だった。 小説だからこそできるアプローチを存分に味合わせてもらった。 筆者の著書はこれが初めてだったが、口語文が大変読みやすく、全体のページ数よりも遥かに簡単に読み進められる。 | ||||
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| 個人的には非常に面白い作品でした。 ミステリーとしてはミステリー好きな人からすると至らないと言う方もいらっしゃると思います。レビュー見てると、案の定というところでしょうか。 私はミステリー小説はあまり通ってこなかったこともあり、推理しながら読むような人間ではないので、真相が明らかになっても「ああ! なるほど!」という感じでした。例えば「実は犯人は二重人格で~」、「双子で~」、「犯人は登場してなかったけどこの人が~」などのものはありませんでした。 個人的にはミステリー作品に方足突っ込んでみたいけど、古典とかよく分からないし重すぎるのも~っていう方にはおすすめです。娯楽のミステリーとしては丁度いい。 私は何が悪か善か断定しないような結末が好きでした。うまくすべて関係性を言葉にまとめきろうとしなかったところもとても好感が持てました。 若い人にはお勧めできないという人もいますが、気になったら読んでください。私は世間的に言えば若い方ではあるアラサーにもなっていない人間ですが、それなりに楽しめました。 | ||||
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| まずは、出だしの一行、一頁を読んで、これはダメだ、苦手な、嫌いな小説と思った。 激しく悪い意味で男性性を強調していたからだ。 が、小説だからこそできる、年代や場所がコロコロ変わり翻弄されつつも読みやすい文体で引き込まれた。 ミステリーの体をとった恋愛小説という感じであるが、なるほど、最後の最後、見事に騙された。 冒頭の一行からしてミスリードを誘っていることに気づくと、流石に苦手だ、嫌いだという思いすら気にならなくなる。 騙し騙され、という小説だが、それだけではなく、生きていく意義、生きていくというだけでも意味があるという前向き思考が押し付けがましくなく描かれていて読後感もよかった。 | ||||
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| 終盤で一気に騙されて 引き込まれた。完敗です。自分も年寄りになっても頑張ろうって思いました、 | ||||
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| とにかく主人公がいけすかなくて私には合わず読み進めるのが苦痛でしたが、この作者はこういう作風なのか...と我慢しながら読みました。 しかし、途中で「ん?んん...!??」と驚く表記にさしかかり、すべてがわかったときにこのいけすかなさも含めてすべてが仕掛けだったのか?と気付きました。作者の他の作品を読んでいないので、本当に作風があわないという可能性もありますが... | ||||
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| 何となく 主人公は怪しいと思ってた でもね、まさか周りまでとは! | ||||
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| 衝撃が走るという感じではなく、静かに心が揺さぶられル感じがした。なるほどなぁ、というそんな感じの気持ち。面白かった。 もう一度最初から読み直してみようと思う。きっと新しい感覚で見れるはずだから。 | ||||
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| いろいろなメディアで紹介されているので、気になって読みました。 叙述のからくりについては、一部予想がついてしまった部分があったので、正直驚きはそこまで大きくなかったです。 でも、ミステリー要素を抜きにしても、やはり最後まで読んで良かった! 「希望」を感じました。 そして、このタイトルをつけた著者のセンスが素敵だと思いました。 | ||||
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| 買うかどうかまよったときに読んだ、サンプルページは、あまり好きになれない文章でした。でも、YouTube ではとても人気の作品だったので、購入しました。タイトルがなかなかオシャレな感じですし。 叙述トリック・・とありますが、後出しジャンケンのような厭らしさはなくて、全体的にコミカルで楽しめました。 とくに、主人公の成瀬の性格が、私の好きな NCIS のトニーみたいで、楽しかった。ピンチのときにもふざける? うそでしょ? と思う実年齢でしたが、葉桜の季節に大活躍して大エンディングで気が晴れる作品でした。 | ||||
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| かなり好みは分かれると思います(文体、ノリ、オチなど)が、ラストでパズルのピースがハマるような感覚があり、自分の人生観とのシンパシーも感じたのでとても好きな作品でした。 (以下本文微ネタバレ) 終盤の「非生産的な挑戦ってカッコいいよ。それが本当の文化だよ」という一文が、ほんとうに好きです。 | ||||
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| 題名で敬遠していたが、読んでみたら大正解!ドロドロの殺人事件ながら爽快なラスト。巧妙なミスディレクションに唸らされる必読のミステリ。 | ||||
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| トリック自体は面白いが人を殺した事実や悪役に何一つ裁きがなかったのがモヤモヤする | ||||
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| 最後の10ページほどで全てが明らかになる感じ、とても良いです。他の作品も読んでみよう!という気持ちにさせてくれる本でした。 | ||||
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| 終始、驚きと衝撃の連続でした。物語は一見、淡々と進んでいくように見せかけながら、少しずつ違和感や謎を積み重ねていきます。そして迎える終盤、あまりにも見事な伏線回収に思わず息を呑みました。まるで、自分では気づけなかった心の奥の靄を、誰かがそっと言語化してくれたような、そんな不思議で心地よい感覚に包まれました。 読後、すべてがひっくり返るような感覚とともに、物語の断片がぴたりと一つに繋がるあの快感は、これまでの読書体験の中でも群を抜いていました。人の心の弱さや優しさ、孤独や希望といった繊細な感情が、ミステリーという枠を超えて胸に迫ってきて、しばらく余韻が消えませんでした。 この一冊を読み終えた今、歌野昌午という作家の凄みと、その筆致に深く魅了されています。これを機に、彼の他の作品にもぜひ触れてみたいと思います。読書の喜びをあらためて思い出させてくれるような、そんな特別な一冊でした。 | ||||
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| いやー騙された!心地よく騙された、、!まだ読んでいない人、羨ましいです。一度読んでまた読みたくなるうまい作りですねー!最後に色々と親切に解説があるので、そんなバカな?!ありえない?!といった反論も論破されはそれもまた心地よい。 | ||||
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| 読んだあと、「なるほど〜!」とスッキリし、読み返してしまいます。 ネタバレ的なレビューは絶対見ないで読むことをおすすめします。 仕事を定年退職する方などに贈りたい本。 | ||||
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| この美しいタイトル内容と合ってなくね?って思ってたけど最後まで読んだら意味がわかって驚愕、完璧なタイトルだった!! 滅茶苦茶面白かったし内容を知らずに読めて本当によかった。 個人的な感想だけど『葉桜の季節に君を想うということ』はどことなくマーガレット・ミラーの風味を感じる。 綺麗で流暢な筆致、ハードボイルドな世界と主人公、そしてラストのどんでん返し。 全てが一級の小説です! | ||||
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| ジムに通う主人公・成瀬将虎は、高校に通う後輩が思いを寄せる女性から保険金殺人の捜査を依頼される。同時に、地下鉄に飛び入り自殺を図った女性の命を偶然救うことになる。そんな主人公はかつて探偵事務所に所属しており、やくざ組織の潜入捜査をするという経験もし、その経験から親友のヤスさんの娘探しにも従事していた―― というけっこう複層的な構造を持った小説。そして堂々たる探偵小説。 正直なところ読んでいるうちずっとオヤジギャグを連発する主人公の軽薄ハードボイルドが鼻について仕方がなかったのだが、終盤になるとそれ自体が伏線だったと判明する。そう、ミステリとしては「イメージのトリック」を仕掛けとしている。 ただ、こういうトリッキーなミステリって、「ミステリファンのミステリ作家がミステリファンの読者に向けて書いたミステリ」に陥りがちなんだけど、この「イメージのトリック」そのものがこの小説のメインテーマになっている結びつけがすばらしいと感じた。 主人公の「葉桜の季節に君を想う」演説はこの小説が書かれてから20年以上経過した今こそ、むしろ刺さるところはあると思う。 | ||||
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| 普通郵便で送って頂きましたが、しっかりと梱包されており、商品の状態もとてもよかったです。発送後、受け取り確認のメールも送ってくださり、丁寧にご対応頂きました。また機会あれば、利用したいです! | ||||
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| もっと早く知りたかったと思える面白い本でした。 | ||||
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