GOSICK VIII‐ゴシック・神々の黄昏

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GOSICK VIII‐ゴシック・神々の黄昏の評価:

4.37/5点 レビュー 30件。 A ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(5pt)

アニメから入りました。

上巻もそうでしたが、下巻もアニメの展開とはかなり違っていました。
勿論全体的な流れと結末は同じですけど、映像でなく文字なだけに情報量が大変多く、
登場人物たちの心理描写もしっかりと活写されています。
特にグレヴィールのヴィクトリカへの本音や想いはとても詳細に綴られていました。
アニメでは描かれなかった来日直後のヴィクトリカの身に起きた出来事も
とても印象的でした。
特筆すべきはやはりエピローグの存在でしょうね。
再会後の久城とヴィクトリカがその後どうなったか―――の後日談が書かれてました。
GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28) Amazon書評・レビュー: GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)より
4044281246
No.4
(5pt)

本当にお疲れさまでした!

私がGOSICKと出会ったのは4年前でした。
華やかなヨーロッパの舞台、個性豊かな登場人物たち・・・と私はすぐにGOSICKの世界に引き込まれて行きました。
早く、もっと速く続きが読みたい!!と新刊をいつも心待ちにしていました。

ですが、「ゴシックエス・秋の花の思い出」の刊行でGOSICKの新刊はぱったりと出なくなってしまいました。
一部では、「もう桜庭先生はGOSICKの続きを書かない」、「直木賞をとった先生にとって、GOSCIKは恥なんじゃないか?」
とまで言われていました。
しかも、今まで刊行していた「富士見ミステリー文庫」の廃刊・・。
私は、「この物語の続きはもう読めないんだ・・」とあきらめていました。

そんなときに「角川文庫で新装版のGOSICKがでる!」と耳にしました。
さらに、桜庭先生が「最後まで書く」とおっしゃったということを聞いて、私は跳びあがりました。(大げさですが、本当です笑)

最終巻まで書いてくれて、桜庭先生には「本当にありがとうございます!」といいたいです。
そして、「お疲れさまでした」とも。

ヴィクトリカと久条くんの2人の行動に、何回もはらはらしたり、微笑ましくて笑ってしまったり・・。

この物語は、私に沢山のきらきらした、わくわくした感情をくれました。

最終巻を読んで、「この本と出合えて、あの時書店でこの本を見つけてよかった!」と思いました。

全然本のレビューになっていなくてすみません。
まだ、最終巻を読んでいない人たち、まだ「これって面白いのかなぁ」と迷っている人たち、
「読んでみてください」
私が言えることはそれだけです。

もちろん、「ミステリーじゃない」、「おもしろくない」など色々な意見があると思います。
人の感じ方はそれぞれだし、それをどうこうしようとは思いません。

でも私は読んでいて、おもしろかったです。楽しかったです。

長文失礼しました。
GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28) Amazon書評・レビュー: GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)より
4044281246
No.3
(5pt)

物語が動き出した

ゴシックを読んだことのある方なら以前から伏線が張られていたことに気づいていると思います。それが動き出しました。ネタばれになるといけないので書きにくいのですが、、、。がぜん面白くなってきました。主人公の相手役の男の子も大人っぽく憂いが出て、主人公には強さがありました。今までは軽いノリで読んでいたのですが、読みごたえが出てきていると思います。今後が楽しみです。
GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)より
4044281211
No.2
(5pt)

アニメから入りました。

先日アニメ最終話を見てとても感動したものの、ところどころ説明不足や不自然な点を感じました。
きっと原作ではちゃんと書かれていて、アニメは尺に合わせて割愛したり変更されたのだろうと思い、
原作で補完したく思い、購入した次第です。
読んでまず驚いたのが、割愛・変更という言葉では間に合わないくらい、エピソードがまるで違っていた事です。
俯瞰としてのストーリーの大まかな流れは同じなんですが、細部が違い過ぎている!
アニメで感動した方は是非原作も読んで頂きたいと思いました。
同じ話なのに二度美味しいというお得感を味わえるでしょう。
すでに知っている展開を再びなぞるというようなガッカリなものでは間違ってもありませんから。
勿論アニメで感じていた説明不足や不自然さは解消されます。
そういう意味でもお奨めです。
GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)より
4044281211
No.1
(5pt)

とうとう最終章

角川文庫版で発売された第一作目から楽しみに読んでおりました。影絵のようなイラストの装丁もおしゃれで可愛らしく大好きです。(アニメ絵の表紙のライトノベルとしての発売のみだったら、桜庭一樹さんの作品でもおそらく手に取らなかった・・・)
最終章というのが本当に残念。もっともっとヴィクトリカと一弥と魅力的な登場人物たちの物語を読みたかったです。毎回毎回、ストーリーの面白さや読みやすさもさることながら、情景や人物の設定や描写がすばらしくて惹き込まれていました。
今回はかなり切ない気持ちで読み進めていましたが、一体次号どんな展開で結末を迎えるのか?今から楽しみなような、寂しいような・・・
ヴィクトリカには幸せになってもらいたいな。
GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)より
4044281211