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隣に棲む女
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隣に棲む女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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あまり面白くなかった。よくありそうな話、もしくは結果が微妙な話。 | ||||
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女性の視点で描かれたホラーなのか、イヤミスなのか、どっち付かずの短編を六編収録。単行本『ホームシックシアター』を改題、文庫化。 『蝉しぐれの夜に』『ホームシックシアター』『オーバーフロー』『ひとりよがり』『小指の代償』『おさななじみ』の六編。 ハズレだった。 | ||||
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特に恐いわけでもなく。 特に異常なわけでもなく。 うーん。なんとも微妙でした。 | ||||
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初めて読む作家さんでしたがスラスラ読めて面白かったです・・・ 短編集なので楽に読み進められました!! 身近にこんな女いるかもと言う感じも親近感が 持てて良かったです・・・ | ||||
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イヤ汁を求めてたどり着いた。 とても読みやすい短編集で、午後のティータイムに気軽に楽しみたい感じ。 他の作家さんのイヤ汁長編大作に比べれば多少生ぬるいけど、とっても気に入りました。 ニヤニヤしながら、日常のどこにも口を空けている、ちょっとした負と闇を楽しめます。 | ||||
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初めて読む作家さんなので、とりあえず短編集を・・・と思い購入。 解説の言葉を借りると「イヤ汁」がたっぷりで面白かったです。 特に「ホームシックシアター」「オーバーフロー」「ひとりよがり」が好きです。 日常で、自分の気がつかないところで 誰かが、もしくは自分が味わうかもしれない負の感情。 イヤな女、不器用な女、かわいい顔して実は心に闇を抱える女などなど・・・。 「隣に棲む女」は自分の中にもいるかもしれません。 「女」が主人公じゃなきゃ描けない描写だと思います。 全作品読み終わってみたら「イヤ汁」もちょっと心地よくなっていました(笑) | ||||
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