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怒りの北陸本線



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怒りの北陸本線の評価: 5.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

西村京太郎シリーズで一番好きな作品

犯人VS十津川警部の頭脳戦が展開されていきます。

犯人が、十津川警部を殺そうとしたのはやりすぎだと思いましたが、それ以外はほぼカンペキ。

十津川警部の追う苦しさと、犯人Gの追われる苦しさが堪能できました
怒りの北陸本線 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:怒りの北陸本線 (徳間文庫)より
4198909091
No.1:
(5pt)

ゆすり、たかりの構図

西村京太郎は、なぜこんなにゆすり、たかりの構図に詳しいのだろう。
まさかと思うが、西村京太郎も、ゆすり、たかりに会ったことがあるのだろうか。

有名人だから、程度の違いはあっても、たかりに会ったことがあることは、間違いない。
ゆすりに会ったとすれば何だろう。

そう、想像しながら読んでいくと、とても面白く読めました。
有名人でなくてよかったと思いました。

最初の殺人の原因となった北陸本線の旅行の話は、興味深い。

怒りの北陸本線 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:怒りの北陸本線 (徳間文庫)より
4198909091

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