プリンセス・トヨトミ

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評判

プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全446件 41〜60 3/23ページ
No.406
(3pt)

壮大すぎるノンフィクションでした

大阪国、大阪国総理大臣、大阪城の下に大阪国議事堂
ものすごく大きなフィクションに笑えます
父から子に伝わる大切な秘密の話
いざことが起こった時の集合の仕方
幼なじみの性別問題と信頼関係
何も知らないと思っている男が、そっと女に見守られていたなど
壮大なフィクションの中に人情話も随所にあり楽しめました
映画と合わせてみるとより面白いなと思います
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.405
(3pt)

壮大すぎるノンフィクションでした

大阪国、大阪国総理大臣、大阪城の下に大阪国議事堂
ものすごく大きなフィクションに笑えます
父から子に伝わる大切な秘密の話
いざことが起こった時の集合の仕方
幼なじみの性別問題と信頼関係
何も知らないと思っている男が、そっと女に見守られていたなど
壮大なフィクションの中に人情話も随所にあり楽しめました
映画と合わせてみるとより面白いなと思います
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.404
(5pt)

万城目ワールドというだけあって、こんな展開になる?

万城目ワールドというだけあって、こんな展開になる?といったところと、妙に説得力があるところが面白い。大阪城を見るたびに思い出すプリンセス・トヨトミから、著者の全著作を読みはじめた。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.403
(5pt)

万城目ワールドというだけあって、こんな展開になる?

万城目ワールドというだけあって、こんな展開になる?といったところと、妙に説得力があるところが面白い。大阪城を見るたびに思い出すプリンセス・トヨトミから、著者の全著作を読みはじめた。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.402
(4pt)

作者の大阪空堀への愛が伝わる大作

万城目さんの京都、奈良、大阪3部作(?)の完結編とも言える、大作。
万城目さんは大阪城に近い空堀商店街近辺が出身らしく、随所に地元愛が溢れ出ている。
「大阪国」を巡る幾十にも張り巡らされたプロットは見事。特に会計監査院、お好み焼きの「太閤」、地元の中学の3者をぐるぐると緻密に関係させるストーリーは圧巻と言える。またラストで明かされる真実も、本格的なミステリーSFのレベルとなっている。
ただ、後半以降の「大阪国」の緊急事態についての設定が、やや現実離れしすぎているのと、作者が説明しすぎる、笑いも含めてしつこく書きすぎるきらいがあり、そのあたりが受け入れられない人はいるかもと思う。
ユーモアと笑いにふりすぎている感はあるが、本作は万城目氏の傑作と言える。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.401
(4pt)

作者の大阪空堀への愛が伝わる大作

万城目さんの京都、奈良、大阪3部作(?)の完結編とも言える、大作。
万城目さんは大阪城に近い空堀商店街近辺が出身らしく、随所に地元愛が溢れ出ている。
「大阪国」を巡る幾十にも張り巡らされたプロットは見事。特に会計監査院、お好み焼きの「太閤」、地元の中学の3者をぐるぐると緻密に関係させるストーリーは圧巻と言える。またラストで明かされる真実も、本格的なミステリーSFのレベルとなっている。
ただ、後半以降の「大阪国」の緊急事態についての設定が、やや現実離れしすぎているのと、作者が説明しすぎる、笑いも含めてしつこく書きすぎるきらいがあり、そのあたりが受け入れられない人はいるかもと思う。
ユーモアと笑いにふりすぎている感はあるが、本作は万城目氏の傑作と言える。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.400
(5pt)

楽しかった。

物凄く面白かったです!万城目さんの小説は最高!!ありがとうございました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.399
(5pt)

楽しかった。

物凄く面白かったです!万城目さんの小説は最高!!ありがとうございました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.398
(5pt)

ココロのカイケン

地方政府勤めの小職にとって会計検査院(カイケン)は災害級に怖いところ。

小説を楽しむというより、カイケンの考え方や見方を知りたくて,読み始める。

小説の楽しみは、認識を深めること、というらしいけど、

この小説の楽しみは、ベタな言い方をすれば、ココロのカイケン。

大阪の男らが何故、守ろうとしたのか。そして、それをばっさりと切り捨てるコメント。

読みすすめていくと,認識が深まり、ドンドン面白くなっていく。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.397
(5pt)

ココロのカイケン

地方政府勤めの小職にとって会計検査院(カイケン)は災害級に怖いところ。

小説を楽しむというより、カイケンの考え方や見方を知りたくて,読み始める。

小説の楽しみは、認識を深めること、というらしいけど、

この小説の楽しみは、ベタな言い方をすれば、ココロのカイケン。

大阪の男らが何故、守ろうとしたのか。そして、それをばっさりと切り捨てるコメント。

読みすすめていくと,認識が深まり、ドンドン面白くなっていく。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.396
(5pt)

非大阪人で大阪に住んだことのある人に

よくこんな発想をし、それをここまで押し切った、いや、書き切ったものだと思います。作者の発想力と筆力に★を10個つけたいほどです。
作者について予備知識のないまま読んだ私は、最初、東京出身の人だと思ってしまいました。というのは、私自身、かつて東京から大阪に転勤した際、大阪の人たちから「大阪は」「関西は」をしきりに言われ、東京と比較され、「東京と同じやり方をするな」と言われたからです。でも、私は東京から行ったものの、東京の人ではありません。これまで国内数カ所に転勤しましたが、こんなに「ここでは」を強調し、「東京とは違う」と主張し、しかもその度合いが均質な人たちがいる地域はありませんでした。おそらく作者も大阪で同じような経験をして、だからこういう大阪ならではの設定を考えたのかな、と思ってしまったのです。あの「大阪の人たち」なら、こういうことがあってもおかしくないなあと、懐かしさを感じながらページを繰りました。ですからこの本は、私のように非大阪人で、かつ大阪居住経験のある人にこそおすすめです。
残念ながら近年の大阪は「大阪濃度」が下がっているらしいです。ほんとうならもったいない。ぜひあの「大阪らしさ」「アンチ東京」を失わず、親子代々行く末までも密かにプリンセスを守り続ける、そういう存在であってほしいです。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.395
(5pt)

非大阪人で大阪に住んだことのある人に

よくこんな発想をし、それをここまで押し切った、いや、書き切ったものだと思います。作者の発想力と筆力に★を10個つけたいほどです。
作者について予備知識のないまま読んだ私は、最初、東京出身の人だと思ってしまいました。というのは、私自身、かつて東京から大阪に転勤した際、大阪の人たちから「大阪は」「関西は」をしきりに言われ、東京と比較され、「東京と同じやり方をするな」と言われたからです。でも、私は東京から行ったものの、東京の人ではありません。これまで国内数カ所に転勤しましたが、こんなに「ここでは」を強調し、「東京とは違う」と主張し、しかもその度合いが均質な人たちがいる地域はありませんでした。おそらく作者も大阪で同じような経験をして、だからこういう大阪ならではの設定を考えたのかな、と思ってしまったのです。あの「大阪の人たち」なら、こういうことがあってもおかしくないなあと、懐かしさを感じながらページを繰りました。ですからこの本は、私のように非大阪人で、かつ大阪居住経験のある人にこそおすすめです。
残念ながら近年の大阪は「大阪濃度」が下がっているらしいです。ほんとうならもったいない。ぜひあの「大阪らしさ」「アンチ東京」を失わず、親子代々行く末までも密かにプリンセスを守り続ける、そういう存在であってほしいです。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.394
(5pt)

大阪の歴史的背景と会計検査院の仕事がうまくまとめられていて面白かったです。

自分以外の人間が全員グルで,自分をある方向に導くためだけに動いているという妄想を子供の頃にもったことがあります。

この本を読んでその記憶を思い出しました。

大阪国民が一丸となって豊臣家の末裔である一人の少女を見守るが,少女自身は生涯そのことを知らないという話です。

大阪の歴史的背景と会計検査院の仕事がうまくまとめられていて面白かったです。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.393
(5pt)

大阪の歴史的背景と会計検査院の仕事がうまくまとめられていて面白かったです。

自分以外の人間が全員グルで,自分をある方向に導くためだけに動いているという妄想を子供の頃にもったことがあります。

この本を読んでその記憶を思い出しました。

大阪国民が一丸となって豊臣家の末裔である一人の少女を見守るが,少女自身は生涯そのことを知らないという話です。

大阪の歴史的背景と会計検査院の仕事がうまくまとめられていて面白かったです。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.392
(3pt)

ファンタジー。

鳥居のキャラが好きになれなくて、最初の数ページで挫折する日が続いた。中学生パートに入ったら面白く、ページを繰る手ははやくなったのだが。

突拍子もない発想と、その「嘘」をもっともらしく補強するための土台作りは見事。本当にこうなんじゃないか? とあやうく信じそうになる。
が、前提となる部分がやっぱりありえない。地下に広がる第二の大阪城の存在とか条約とか、そういうのはいい。でも江戸時代から四百年以上、大阪の人間が全員心を同じにして秘密を保ち続けるというのはありえないだろうな。父と息子の絆にその理由が説明されていたが、それだけでは弱い。全ての親子が下町風の熱い情で結ばれているわけがない。そしてこの部分がこの作品の最大のファンタジーだ。
数え切れないほどたくさんの人々の心が一致するというのは、「剣と魔法」並のファンタジーだと思う。だから悪いとかつまらないと言っているのではなく、他のファンタジー作品と同じく「こうだったらいいな」と楽しむことができると思う。

ただやっぱり、キャラクターには全般的に魅力を感じない。ほとんど全員、特徴を接着剤でくっつけた記号的なキャラに感じられた。ラノベとまでは言わないが……。茶子はまだ生き生きとしていたけれども。
あと大輔が性同一性障害であるという設定があまり生かせていなかったように思えた。「少しずつ社会を変える」というところに隠れ大阪城の話との共通項があるのだろうとは思うが、でもそれだけならその設定じゃなくてもいいし。トヨトミを巡る文脈でも、あくまで真田家の「男」扱いされる大輔。うーん。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.391
(3pt)

ファンタジー。

鳥居のキャラが好きになれなくて、最初の数ページで挫折する日が続いた。中学生パートに入ったら面白く、ページを繰る手ははやくなったのだが。

突拍子もない発想と、その「嘘」をもっともらしく補強するための土台作りは見事。本当にこうなんじゃないか? とあやうく信じそうになる。
が、前提となる部分がやっぱりありえない。地下に広がる第二の大阪城の存在とか条約とか、そういうのはいい。でも江戸時代から四百年以上、大阪の人間が全員心を同じにして秘密を保ち続けるというのはありえないだろうな。父と息子の絆にその理由が説明されていたが、それだけでは弱い。全ての親子が下町風の熱い情で結ばれているわけがない。そしてこの部分がこの作品の最大のファンタジーだ。
数え切れないほどたくさんの人々の心が一致するというのは、「剣と魔法」並のファンタジーだと思う。だから悪いとかつまらないと言っているのではなく、他のファンタジー作品と同じく「こうだったらいいな」と楽しむことができると思う。

ただやっぱり、キャラクターには全般的に魅力を感じない。ほとんど全員、特徴を接着剤でくっつけた記号的なキャラに感じられた。ラノベとまでは言わないが……。茶子はまだ生き生きとしていたけれども。
あと大輔が性同一性障害であるという設定があまり生かせていなかったように思えた。「少しずつ社会を変える」というところに隠れ大阪城の話との共通項があるのだろうとは思うが、でもそれだけならその設定じゃなくてもいいし。トヨトミを巡る文脈でも、あくまで真田家の「男」扱いされる大輔。うーん。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.390
(2pt)

面白くない

このことは誰も知らない―四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!?万城目ワールド真骨頂、驚天動地のエンターテインメント、ついに始動。特別エッセイ「なんだ坂、こんな坂、ときどき大阪」も巻末収録。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.389
(2pt)

面白くない

このことは誰も知らない―四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!?万城目ワールド真骨頂、驚天動地のエンターテインメント、ついに始動。特別エッセイ「なんだ坂、こんな坂、ときどき大阪」も巻末収録。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.388
(1pt)

つまらない

登場人物の誰一人として、感情移入できない。
まず、「旭・ゲーンズブール」という名前。
フランス人だから、ということで「セルジュ・ゲーンズブール」からネーミングしたのだろうが、最後まで「ご本家」の顔がちらつく。
性転換希望?の中学生男子の設定も、理解できない。
なぜ、「不良からドツかれてまでも女子になりたかったのか」の理由付けが無いまま話が進んでいくので、「一体、この子は何を考えているの?」と、読みながら疑問符だらけで、少しも感情移入できない。
プリンセストヨトミの「橋場茶子」というネーミングも、「あぁ、羽柴と茶々姫からとったのね・・・」とは思うものの、安易すぎるネーミングでこれまた感情移入できない。
あまりにもつまらないので、2/3ほど読んでギブアップしました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.387
(1pt)

つまらない

登場人物の誰一人として、感情移入できない。
まず、「旭・ゲーンズブール」という名前。
フランス人だから、ということで「セルジュ・ゲーンズブール」からネーミングしたのだろうが、最後まで「ご本家」の顔がちらつく。
性転換希望?の中学生男子の設定も、理解できない。
なぜ、「不良からドツかれてまでも女子になりたかったのか」の理由付けが無いまま話が進んでいくので、「一体、この子は何を考えているの?」と、読みながら疑問符だらけで、少しも感情移入できない。
プリンセストヨトミの「橋場茶子」というネーミングも、「あぁ、羽柴と茶々姫からとったのね・・・」とは思うものの、安易すぎるネーミングでこれまた感情移入できない。
あまりにもつまらないので、2/3ほど読んでギブアップしました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X