プリンセス・トヨトミ

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評判

プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全446件 181〜200 10/23ページ
No.266
(3pt)

古くて今大阪

会計検査官の、仕事から、大阪の風情迄、リアルに表現してます。映画も楽しみ。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.265
(3pt)

古くて今大阪

会計検査官の、仕事から、大阪の風情迄、リアルに表現してます。映画も楽しみ。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.264
(4pt)

大阪国はさほど重要ではない

大阪国は実はすごいことなのだろうけど、本物語ではさほど
重要な要素ではない感じ。
この大阪国の顛末を期待する人にはちょっと物足りないかもしれない。

女子になりたいという少し変わった印象の大輔と、
いかにも大阪の女っぽい幼馴染茶子の関係が非常に好印象。

大阪国という非現実的な現実を前に成長する大輔の姿と
茶子を見守る大阪人の人情がとてもよいです。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.263
(4pt)

大阪国はさほど重要ではない

大阪国は実はすごいことなのだろうけど、本物語ではさほど
重要な要素ではない感じ。
この大阪国の顛末を期待する人にはちょっと物足りないかもしれない。

女子になりたいという少し変わった印象の大輔と、
いかにも大阪の女っぽい幼馴染茶子の関係が非常に好印象。

大阪国という非現実的な現実を前に成長する大輔の姿と
茶子を見守る大阪人の人情がとてもよいです。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.262
(5pt)

豊臣家の末裔の話と思わせて、一杯くらわされて感動

読み終えた娘からこの本を貸したもらった
私は実に幸せ者でしょう。読んだ人なら
解りますよね。父と母と語って子もやがて
親になる。「大阪」はスパイスで、だれしもが
受け継いで次世代に手渡さなければならないも
のが描かれます。父からの再三の呼び出しの訳に
グッときました。ただセーラー服はサービス
しすぎかな。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.261
(4pt)

大阪はおまけ・父と語ろうであります

読み終えた娘からこの本を借りた
私は幸せ者です。父と母と語って
子もやがて親になる。大阪は題材で
普遍の家族愛が描かれています。
父からの再三の呼び出しの訳に
グッときました。ただセーラー服は
サービスしすぎかな。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.260
(4pt)

父と語ろうであります

読み終えた娘からこの本を借りた
私は幸せ者です。父と母と語って
子もやがて親になる。大阪は題材で
普遍の家族愛が描かれています。
父からの再三の呼び出しの訳に
グッときました。ただセーラー服は
サービスしすぎかな。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.259
(4pt)

父と語ろうであります

読み終えた娘からこの本を借りた
私は幸せ者です。父と母と語って
子もやがて親になる。大阪は題材で
普遍の家族愛が描かれています。
父からの再三の呼び出しの訳に
グッときました。ただセーラー服は
サービスしすぎかな。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.258
(2pt)

成功しているとは言い難い

題材は面白そうだし、事実面白くなる可能性は大いにあったと思う。
しかし、面白い作品として書ききるには、著者の力量・下準備が不足していたのではなかろうか。
中でも致命的なのは、豊臣家や大坂の陣に関する不勉強。そこが物語のダイナミズムを眠らせてしまう原因になったのではないか。
結果、大坂の陣に詳しい人が読んだら噴飯ものの小説になってしまった。
著者のことは決して嫌いではないが、それだけに残念。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.257
(2pt)

成功しているとは言い難い

題材は面白そうだし、事実面白くなる可能性は大いにあったと思う。
しかし、面白い作品として書ききるには、著者の力量・下準備が不足していたのではなかろうか。
中でも致命的なのは、豊臣家や大坂の陣に関する不勉強。そこが物語のダイナミズムを眠らせてしまう原因になったのではないか。
結果、大坂の陣に詳しい人が読んだら噴飯ものの小説になってしまった。
著者のことは決して嫌いではないが、それだけに残念。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.256
(2pt)

大阪国出現以降は・・・??

はじめての万城目小説だったので最初はおそるおそる。お!出だしはナカナカいいじゃん。
この流れがどういう混ざり方するのかな??・・などと思いながら読んでいた時は良かったのですが、
大阪国が出現したあたりからチョットついていけない話に。
 後半は強引にまとめ過ぎだし、途中の大阪国の成り立ちのあたりなんかは、作者が解説してしまっていて
辛抱できていない感じ。
 それから松平はアウトローなんだかエリートなんだか描き方がが中途半端。もっと思いっきりアウトロー
に描いても良かったかな。ゲンスブールも学級委員長みたいでイマイチ映えないし役割も??。
 もうチョット言っちゃうと、話の立て方が割と底の浅いヒネりで戻してみると割と平凡だったりして。
 確か作者ご本人はものすごく「ロードマップ決めて書く」と言っていたのを聞きましたが、正直そうとは
思えない。もうちょっと練って書き直して出したら、もっといい話になったかな・・。練れていない感じ。
勢いで書いた感が否めない。何かもう1冊読んでみますが・・・。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.255
(2pt)

大阪国出現以降は・・・??

はじめての万城目小説だったので最初はおそるおそる。お!出だしはナカナカいいじゃん。
この流れがどういう混ざり方するのかな??・・などと思いながら読んでいた時は良かったのですが、
大阪国が出現したあたりからチョットついていけない話に。
 後半は強引にまとめ過ぎだし、途中の大阪国の成り立ちのあたりなんかは、作者が解説してしまっていて
辛抱できていない感じ。
 それから松平はアウトローなんだかエリートなんだか描き方がが中途半端。もっと思いっきりアウトロー
に描いても良かったかな。ゲンスブールも学級委員長みたいでイマイチ映えないし役割も??。
 もうチョット言っちゃうと、話の立て方が割と底の浅いヒネりで戻してみると割と平凡だったりして。
 確か作者ご本人はものすごく「ロードマップ決めて書く」と言っていたのを聞きましたが、正直そうとは
思えない。もうちょっと練って書き直して出したら、もっといい話になったかな・・。練れていない感じ。
勢いで書いた感が否めない。何かもう1冊読んでみますが・・・。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.254
(3pt)

押し付け、こじつけ感

読み終わって、どうもしっくりこない、正直な感想です。確かに著者が伝えたかったことも理解できる。でもそれは本当に『理解できる』ということで文章から直に伝わってくるものではなかった。
万城目氏の作品はとても好きなのですがこれは少し期待はずれかな。

まず前提として有り得ないことを題材にしている分無理があったのではないかと。これでしっくりくる話を作るほうが難しいかもしれない。さらに言うと場面転換がぶつぶつでテンポも良くないです。大輔のあの設定も正直意味がわからなかったし。ただ後半の畳み掛けは(無理があるにせよ)胸を打つものがありました。

とりあえず万城目氏の作品で迷ってるならまずは鹿男あたりをオススメします。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.253
(3pt)

押し付け、こじつけ感

読み終わって、どうもしっくりこない、正直な感想です。確かに著者が伝えたかったことも理解できる。でもそれは本当に『理解できる』ということで文章から直に伝わってくるものではなかった。
万城目氏の作品はとても好きなのですがこれは少し期待はずれかな。

まず前提として有り得ないことを題材にしている分無理があったのではないかと。これでしっくりくる話を作るほうが難しいかもしれない。さらに言うと場面転換がぶつぶつでテンポも良くないです。大輔のあの設定も正直意味がわからなかったし。ただ後半の畳み掛けは(無理があるにせよ)胸を打つものがありました。

とりあえず万城目氏の作品で迷ってるならまずは鹿男あたりをオススメします。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.252
(3pt)

プリンセスが・・・

宣伝文句に「大阪全停止」とかなんとか書いてあるけど、プリンセスの話なんだから、可愛そうな女の子が最後は幸せになるというシンデレラストーリーに違いないと思っていただけにすごくがっかり。男のロマンとそれを温かく見守る女性(男の願望ですね)をテーマにした話でした。

私の勝手な思い込みがなかったとしても、みなさんが書いているようにいまいち。
テンポも悪いし、主人公が誰かもわからないので感情移入できず。
そもそも会計検査院が敵方ってのも迫力にかけるし、セーラー服を着た少年もその設定いらないなぁと思いました。
それでも大阪国という発想自体はわるくないのと、会計検査院の説明や国会議事堂を建てた建築家とかたまに面白いなと思うところはありました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.251
(3pt)

プリンセスが・・・

宣伝文句に「大阪全停止」とかなんとか書いてあるけど、プリンセスの話なんだから、可愛そうな女の子が最後は幸せになるというシンデレラストーリーに違いないと思っていただけにすごくがっかり。男のロマンとそれを温かく見守る女性(男の願望ですね)をテーマにした話でした。

私の勝手な思い込みがなかったとしても、みなさんが書いているようにいまいち。
テンポも悪いし、主人公が誰かもわからないので感情移入できず。
そもそも会計検査院が敵方ってのも迫力にかけるし、セーラー服を着た少年もその設定いらないなぁと思いました。
それでも大阪国という発想自体はわるくないのと、会計検査院の説明や国会議事堂を建てた建築家とかたまに面白いなと思うところはありました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.250
(3pt)

もう少しコンパクトにまとめてくれれば

「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」は、一気に読み込める作品でしたがこれは読みすすめるのがつらいほど。
大阪に住んでたなら、もう少し楽しめたのか?
大阪をもう少し魅力的にかいてほしかった。
今の皇室の状況をあらわしてるんだとしたら、それは評価できる。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.249
(3pt)

もう少しコンパクトにまとめてくれれば

「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」は、一気に読み込める作品でしたがこれは読みすすめるのがつらいほど。
大阪に住んでたなら、もう少し楽しめたのか?
大阪をもう少し魅力的にかいてほしかった。
今の皇室の状況をあらわしてるんだとしたら、それは評価できる。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.248
(3pt)

如何にも映画的な

今やポピュリズムのアイコンと化した「権力」を支え、戻り道のないファシズム「国家」を建設中の大阪。私は本書を読みながら、ふと思ったのである。もしかしてあの連中は、「大阪国」を「大阪都」という形で現出させたいのではないか、その元首に君臨する男は、もしやこの本を読んで……。

しかし目指すものは正反対なのだ。大阪国の、切ないほど純真な使命感に比べて、現実の大阪では、衆愚を先導し独裁政権を作る企みが進行しているとみえる。しかし「調子乗り」「いちびり」の大阪人をものの見事に味方につけたその手腕に感心する一方、暴政の責任は結局、支持する「大阪人」にあるのだと思う。そういえば「彼」は、高校生の頃から、とりあえずインパクトで相手を驚かし、あとで何とか帳尻を合わせるような人物だったらしい。思いつきの「ふっかけ」に振り回される大阪人、もうちょっと賢くなれよな、と、選挙権のない私は歯がゆく思う。

本書は荒唐無稽、壮大なホラ話である。それでいて結構現実味があるのも、舞台が「何でもあり」の大阪だからだろう。不満な点は、この題材では多少長過ぎたのではないかということと、予定調和が好きな私にも、全体の始末がやや甘かったのではないか、と思えたことだ。すべてが丸く収まると読後感はよい。しかしこれでは、如何にも娯楽小説ではないか。

それで思い出した。森見登美彦と万城目学との違いを言葉でどう表わせるか考えていて、ようやく私が気付いたのは、森見氏はのぞきからくり、万城目氏は確かに映画だ、ということである。映画的であるというのは、しかし、大衆受けのする、表面的に派手な効果だけを狙うようにみえる危険を孕む。本作もつくりの大きさの割には、物語としての柄の大きさが伝わってこない憾みを残した。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.247
(3pt)

如何にも映画的な

今やポピュリズムのアイコンと化した「権力」を支え、戻り道のないファシズム「国家」を建設中の大阪。私は本書を読みながら、ふと思ったのである。もしかしてあの連中は、「大阪国」を「大阪都」という形で現出させたいのではないか、その元首に君臨する男は、もしやこの本を読んで……。

しかし目指すものは正反対なのだ。大阪国の、切ないほど純真な使命感に比べて、現実の大阪では、衆愚を先導し独裁政権を作る企みが進行しているとみえる。しかし「調子乗り」「いちびり」の大阪人をものの見事に味方につけたその手腕に感心する一方、暴政の責任は結局、支持する「大阪人」にあるのだと思う。そういえば「彼」は、高校生の頃から、とりあえずインパクトで相手を驚かし、あとで何とか帳尻を合わせるような人物だったらしい。思いつきの「ふっかけ」に振り回される大阪人、もうちょっと賢くなれよな、と、選挙権のない私は歯がゆく思う。

本書は荒唐無稽、壮大なホラ話である。それでいて結構現実味があるのも、舞台が「何でもあり」の大阪だからだろう。不満な点は、この題材では多少長過ぎたのではないかということと、予定調和が好きな私にも、全体の始末がやや甘かったのではないか、と思えたことだ。すべてが丸く収まると読後感はよい。しかしこれでは、如何にも娯楽小説ではないか。

それで思い出した。森見登美彦と万城目学との違いを言葉でどう表わせるか考えていて、ようやく私が気付いたのは、森見氏はのぞきからくり、万城目氏は確かに映画だ、ということである。映画的であるというのは、しかし、大衆受けのする、表面的に派手な効果だけを狙うようにみえる危険を孕む。本作もつくりの大きさの割には、物語としての柄の大きさが伝わってこない憾みを残した。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020