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呪怨



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【この小説が収録されている参考書籍】
呪怨 (角川ホラー文庫)

呪怨の評価: 3.04/5点 レビュー 26件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.04pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(4pt)

普通の中古本でした

作品が古い物でしたが、それなりに程度の良い中古本でした。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
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No.9:
(5pt)

伽椰子の真実がわかる

読んでいくと伽椰子のあの『呪い』の真実がわかります。映画にはあんまり出てこなかった

日記の内容とかもあるので面白いと思います 映画を見るか本を先に読むかは自由です。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
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No.8:
(4pt)

ア"、ア"ア"ア"ア"、ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"

ア"、ア"ア"ア"ア"、ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"、ア"ア"ア"ア"、ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"、ア"ア"ア"ア"
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No.7:
(4pt)

なるほど!!

私は映画を観てから小説を読みました。
映画では意味が分からないままだったことが、小説ではよくわかりました。
特に、かやこについて。
映画では彼女がどのような人だったのかはよくわかりませんでしたが、小説では生前の彼女のことを知ることができます。
もとからかなり異常な人のようです。
彼女の異常さと残酷さに嫌気がさす人もいるかもしれませんが、私は彼女がかわいそうだと思いました。

小説だけ読んでもあまり怖くはないかもしれません。
映画を観てから読むことをおすすめします。
映画の映像を思い出しながら読むと、けっこう怖いです。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
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No.6:
(4pt)

そういうことだったのか!

映画を観てから、こっちを読んだのですが、
映画では正直「?」だった部分の謎が解けて、すっきりしました。
例えば、剛雄さんが、伽椰子さんと俊雄くんを殺してしまった理由とか。
映画内では、ただひたすら恐怖の存在でしかなかったこの母子ですが、
こちらでは生前の頃の、人間らしく葛藤し、行動するお2人に会えます。でも、
彼女の声は「あっ・・あっ・・」より
「あ゛あ゛あ゛あ゛・・」派です。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
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No.5:
(4pt)

迫り来る恐怖と吐き気。

発禁寸前とあっただけ、かなりハイレベルな暴力的な場面と性的な場面があるので、小・中学生や、グロテスクな表現が苦手な人は遠慮した方が良いかもしれない。(僕は読んだけど中2(笑))怖い。というより、グロいがこの本の見せ場かもしれない。グロテスクな表現で怖さを感じる。そんな作品だ。しかし、僕のクラスでは結構はやった。って言うか、僕がはやらした。勿論2も読んだが、やはり1が勝っている。2は展開重視といったところだろう。1には精神的に怖い場面もある。と友達はいうが、それほどでも・・・。と思った。しかし、僕が異常なだけかもしれないので、気にしないで欲しい。カヤコの「あ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・」には結構ハマった。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
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No.4:
(4pt)

これに恐怖は期待しないで。けど・・・

単刀直入に言うと、これだけ読んでも怖いとは言いきれない。ビデオ版2巻と、劇場版を見て、さらにこれを見ると怖さは増す。しかし、なんというかビデオ版と劇場版では明らかにされなかった部分の「謎解き」のような内容。かなり「なるほど、そうだったのか!」と思わされることが多かった所はかなり評価できる。単純に怖さを求めるというより、楽しんで謎解きを見届けるというカンジで見る(見れる)なら、満点かな。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
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No.3:
(4pt)

すっきりした・・・

伊東美咲さんのファンなんで(笑)、とりあえず映画を観ました。しかし映画だけでは細かい部分まで分からず、小説を購入。映画より詳細に描かれており、活字であるということも手伝い、ストーリーを知っていたのにも関わらず想像が沸いて怖かったです。(そして、そうゆうことだったのねと納得することもできた)ただ不幸な死に方をした女の人、それに関わった人に災難が訪れる・・・どこかで聞いたことがあったような設定は新鮮でなかったような。(ケチつけすぎ?)
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No.2:
(4pt)

怖いです…女の怨みは…

「伽椰子」 かやこ という女性の強い怨念が他の人々に… 伽椰子が旦那に殺されてから彼女は自分以外のすべての人間を恨み、憎み、彼らを殺そうと考えた。虐げられた自分には、その権利があると…そこから恐怖が幕を開けた。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
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No.1:
(4pt)

文字だけでこれほどの恐怖を味わえる・・・

私も広告や噂につられて読んだ者の一人です。噂になるだけの怖さを秘めており読み終わった後に浴びるシャワーがとても恐かった。多少皮肉的な見方にはなるがこれほど強い呪いの力がなぜゆえに沸いたのか・・・というのが一番きになるところ。そのあたりは「リング」などを愛読している人にとってはあたりまえに感じてしまうのではないかな? 絶対評価(他と比べない評価)は高いですが、相対評価(他のホラー小説と比べた評価)では少し落ちてしまうのは仕方ないかも。ただ「バイオハザード」のようにSFではなく、身近な生活の中での話であるため「恐怖」がとても身近に感じてしまう。また恐怖シーンの描写がイメージを掻き立てる表現なので脳裏に鮮明なイメージを作りあげる。それが風呂に入っているときに残っているから・・・恐い。好き嫌いがあるのでホラーがお好きな人にはお勧めします。ただし電車の中で読む時はかならずカバーをかけてください。前の人が迷惑します(笑)
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
4043572042

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