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呪怨
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呪怨の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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怖さは零です。ちっとも怖くありません。ただ300ページ同じことを延々と繰り返すだけです。そういう意味では伽椰子ウザい。夫を殺して満足出来ないのでしょうかね、この人は。まあ、事情を知って改めて見直すのも良いと思うので、もう一度観ますが…。 | ||||
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内面の描写が粗い。その結果、登場人物が全員、幼稚な存在に見えてくる。 特に、殺人をあまりにも軽く扱いすぎるのは致命的。 この浅薄さでは、小説作品というよりは、ゲームのシナリオ程度のシロモノだと言ったほうが、適切だろう。 | ||||
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彼の作品は幾つか拝読いたしておりますが、毎回の事ながら唯の”カエルの解剖”です。 | ||||
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映画でかなり怖いとの評判だったので、読んでみたが、なんじゃこりゃ。リングの方が怖いよ、マジに。ダラダラ続きやがって、パターン一緒じゃねーか! あと、この伽椰子とか、『渋谷怪談』のサッちゃんとか、なんで無敵なの?どうしようもあらへんがなこんなん。貞子はまだなんとかなるけど、こいつらが追い詰められるとこもあらへん。 つーか、こんなのホラーでもなんでもねえよ!正確にはモドキにもなってないんだよ!! | ||||
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これって結局どういう話なの? 怨念って言っても、この程度の殺され方した人間は世界にゴマンといるだろう。 何の脈絡もなくただ殺して、殺して、ハイおしまい…って、それはないだろ。 ただ、スプラッタ書きたかっただけかよ。 | ||||
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昨日読破したのですが、余り怖くなかったです。 いや、怖いというより、凄くグロテスクでした。 この物語の主人公(?)のかや子の行為が非常に許せませんでした。「なぜ他人までもを巻沿いにし死なすのか?」その答えを知ったとき「ハァ?かや子何様のつもり?」とか思いました。 後、この本の最後、意味不明です。ただの同じことの繰り返しじゃないですか? 読んだ後にも疑問が幾つか残ります。 まぁ、それは多分作者大石先生が「後は読者の創造で」という気持でやったのでしょう。でも、俺は☆一つです。別にこの物語が嫌いでつけたわけではありません。 これは、「ホラーで見たらどうだろう」ということでつけました。 ちなみに俺は「グロテスク」で見たら☆5つつけます。 最後にこれは年齢制限ありませんが、小さいお子様や心臓の弱い方には不適切な表現が含まれていますので、お勧めはできませんな。 | ||||
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