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真夜中は別の顔
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真夜中は別の顔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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通勤時間に読みましたが、先が気になって途中で読むのをやめるのが辛かったです。 | ||||
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ストーリー展開の早さとかわくわくする感じはさすがシドニーシェルダンだーって思います。面白い。だけど、少しじめっとした、あまり好きではない印象もある。性的な男の欲望の描写とか、女性の性の扱い方については、個人的にはなんか痛い、という感があった。具体的には書きませんが | ||||
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昔、読んだ、シドニーシェルダン作品、やっぱり面白いです | ||||
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昔、読んだシドニーシェルダン作品 やっぱり面白いです | ||||
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20年以上前に寝る間も惜しんで夢中になって読んだことは覚えているのだが、どんな内容だったかはほとんど忘れてしまっていた。最近は読書も全くといっていいほどしなくなった。懐かしさから何気なく手にとって読み始めると、ページをめくる手が止まらなくなった。年齢的に夜更かしは相当ヘビーだが寝ることよりも読むことを優先してしまうほどのめりこんでしまった。小説の面白さを改めて教えてくれた大好きな作品。 | ||||
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大変面白かった。作品紹介は次のとおり。凄まじい怨念。仕返しのクモの巣は張られた。ロンドンからワシントン、さらに南太平洋へと、男の転地を調査網が追う。何も知らずに美女のもとに飛び込んで行くプレイボーイ。紙一重の愛と憎しみに翻弄される二組の男女、うち生き残るのは誰か。 一般文学通算386作品目の読書完。1994/06/20 | ||||
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欲し欲しかった本が見つかり、(下巻)のみで良かったのですが、(上巻)も購入してしまいました。 現在、改めて(上巻)から楽しんでいます。 | ||||
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欲しかった本が見つかり、(下巻)のみで良かったのですが、(上巻)も購入してしまいました。 現在、改めて(上巻)から楽しんでいます。 | ||||
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個人読書履歴。一般文学通算273作品目の読書完。1994/06/14 | ||||
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個人読書履歴。 一般文学通算273作品目の読書完。 1994/06/20 | ||||
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There are three main characters who are Catherine, Noelle and Larry. A story of Catherine develops at first independently with a story of Noelle by turns. Larry, who is a lover of both Catherine and Noelle, appears on both stories, so you can read in expectation of when and how these two stories beautifully merge with each other. Like his later successful novel "Master of the Game", the author chooses an almost ending scene as a prologue scene, which gives you a strange feeling that the main story you are about to read is a memoir. The core of the story is Noelle's revenge on her former lover and betrayer Larry. It's easy to read and quite unputdownable until an unexpected ending. | ||||
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思っていた以上に状態が綺麗でした。 本当にありがとうございます。 | ||||
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他の方のレビューにある通り、何の関係もない2人の女性の物語がそれぞれ交互に展開していきます。どこでつながるかは読んでみてのお楽しみ。物語が進むにつれて面白くなり、下巻の後半では頁をめくるのももどかしく、中断できなくなりました。映画化され、魅惑のヒロイン ノエル、とVHSのパッケージに書いてあったのを読んだ事がありましたが、私はそれにムカッとしたほどノエルが嫌い。妊娠中、お腹の子にあんな惨たらしい事をしてしまうのですから。もう一人の女性、キャサリンが私にとってはヒロインです。 | ||||
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常に予想外な展開にわくわくして読めます。 私は、大学で英語を専攻しており、英語の小説を読むことが課題になっていたので、お勧めサイトなどで探しながら、この本の購入を決めました。 もちろん、生きた英語もあり、わからない単語も出てくるとは思いますが、大学受験レベルの英語をしっかり勉強してきた方なら、すらすらと読めると思います。私の場合は、わからない単語はSKIPして読んでます。笑 でもすごく楽しいです。表現や修辞法などがとにかく巧みで、男と女の運命が赤裸々に描かれています。電車の中等で、時間を忘れて読むことに没頭してしまいます。英語を毎日使う環境にいるため、 もう英語なんて嫌だ! と思ってしまう日もある私にとって、 やっぱりもっと勉強したい とモチベーションを上げてくれる本です。 分厚くて荷物になるかもしれませんが、軽いので私は気になりません。 ぜひお勧めします。 | ||||
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素早い対応と丁寧な梱包で満足です。(逆にBOXが大きすぎて環境に悪い。) | ||||
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上下巻とも読みました。 内容としてはかなり面白く、ぐんぐん引き込まれていきます。 特に最後はどうなるのだろう・・と、巻末あたりは読まずにはいられない程です。 しかしながら、結末のどんでん返しの心地悪さは言いようが無い。 結局はお金と権力には女性は立ち向かえないのだ・・と、言い渡された様な気がして、むなしさだけが残りました。 秋の夜長に、愛を探るのにはよい読み物かもしれません。 | ||||
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勉強目的とはいえ、英語で読書するなら楽しいほうがいいし、それが一番の近道・・・と実感させてくれた本でした。本の厚さは関係ありません。子供向の本は苦手で、ハリー・ポッター(洋書)も飽きてしまって途中で投げ出したままの私ですが、これは一気に読めました。主人公が女性ですので、大人の女性の方なら特に、感情移入もできるのでは?高校時代英検2級をとって十余年進歩していない私の英語力でも、時間を忘れて楽に読めました。わからない単語もだいたい想像がつきます。(それだけ紋切り型の部分がある・・・ってことかもしれませんが)続編の「Memories Of Midnight」も面白いので、この本を読まれた方は、その勢いで続けて読まれることをオススメいたします。まだ試験を受けたわけではないので、どの程度進歩したとははっきり言えませんが、シェルダン3冊を読んだ後、TOEIC練習問題を解くスピードがかなり速くなったような気がします。理屈でなく、英語の感覚が少しは研かれた・・・のかもしれません。外国語学習の目的でその言葉の本の多読をするとき、やっぱり自分の興味や性格に合ったものから読んでいくのも大事なことですね。 | ||||
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「小説は現実よりも奇なり」という諺があるが、シドニーについてはだけはいえないような気がする。欲望にとりつかれた人間がいかに、愚かな人生を生きるか、そして破局を迎えなければならないか、人生の法則を知り尽くしているシドニーだからそこ書ける小説だと思う。現実にも起こりうる無限の可能性を紹介してくれている。 | ||||
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濃いです。70sに書かれた作品ですけど、最近のシェルダン作品とストーリーラインのパターンは笑っちゃうくらいおんなじなんですが、エピソード・描写の密度が高い。2冊分はゆうに楽しめます。 | ||||
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シドニーシェルダン作品は初めて読みました。NHKでドラマ化されたことがキッカケだったのですが、一人の男性をめぐる生まれも育ちもまったく違う二人の女性の人生を章ごとに交互につづるシドニーシェルダンの手法にすっかりはまった!という印象を受けました。ここまで読んだら明日にしよう・・と思いながら新しい章を読みはじめ、さらに新しい章まで読み進めてしまう・・どこまでも二人の人生を追って読み続けてしまった。そんな力強さと魅力を感じる作品だと思います。二人の女性のどちらかを自分の人生と重ね合わせたり、思わぬ展開に驚いたりしながら読める一冊です。是非女性の方にオススメしたい一冊です。 | ||||
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