■スポンサードリンク


淑女の休日



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
淑女の休日
淑女の休日 (文春文庫)

淑女の休日の評価: 3.80/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

2000年ミレニアムの小説。スマホは登場してない。

20年ほど前の小説。実際に書かれたのがいつかはチェックしてません。時代設定はミレニアム。
スマホが登場してないので、懐かしい感じでした。
殺人まで起こる割には、動機が微妙。
バトラー幽霊騒ぎを利用した「ちょっとした悪戯」の理由も根は深いけども、お金持ってる人の「悪戯」てタチが悪い。悪気あってやってるからソコは潔いけど。
そんな悪戯したからって、なんだというんだろうか。
彼女や母親が不憫だと長年悶々として、、言葉に出してぶつけてやれば良かったんじゃない?勿論相手がした事ではないから責める事は出来ない。けど困らせたい?思考回路がお金持ちの子供みたいな人達が多かった。
淑女の休日 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:淑女の休日 (文春文庫)より
416720312X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!