博士の愛した数式

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評判

博士の愛した数式の評価:

4.32/5点 レビュー 849件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,769件 1,481〜1,500 75/89ページ
No.289
(5pt)

80分って・・・

80分しか記憶がもたないって・・・どんな感じなんだろう?教授の気持ちで読んでいたら、せつなくてせつなくて・・・3人の、微妙な関係がなんともせつなく、ぐいぐいひきこまれていきました。数学嫌いだけど、ちょっぴり勉強してみようか?と思ってしまいました。(笑)
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.288
(5pt)

80分って・・・

80分しか記憶がもたないって・・・どんな感じなんだろう?教授の気持ちで読んでいたら、せつなくてせつなくて・・・3人の、微妙な関係がなんともせつなく、ぐいぐいひきこまれていきました。数学嫌いだけど、ちょっぴり勉強してみようか?と思ってしまいました。(笑)
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.287
(5pt)

クッキー缶の中に潜んでいたN

~わずか8時間しか、記憶をとどめて置くことが出来ない数学博士とその彼をサポートする家政婦、そして彼女の10歳の息子。物語はこの3人による慎ましくも心温まるホームドラマ。重要なのはもう一つの主役。それは博士の愛する様々な数式。オイラーの公式やフェルマーの最終定理とは全く無関係なボクにとっても、友愛数や双子素数はこよなくいとおしい。そし~~て大学ノートに記され、クッキー缶の中に潜んでいたN。物語は美しい数式で満たされた博士の世界を永遠に生きる愛のドラマでもあるのです。~
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.286
(5pt)

クッキー缶の中に潜んでいたN

~わずか8時間しか、記憶をとどめて置くことが出来ない数学博士とその彼をサポートする家政婦、そして彼女の10歳の息子。物語はこの3人による慎ましくも心温まるホームドラマ。重要なのはもう一つの主役。それは博士の愛する様々な数式。オイラーの公式やフェルマーの最終定理とは全く無関係なボクにとっても、友愛数や双子素数はこよなくいとおしい。そし~~て大学ノートに記され、クッキー缶の中に潜んでいたN。物語は美しい数式で満たされた博士の世界を永遠に生きる愛のドラマでもあるのです。~
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.285
(5pt)

ヒューマニズム

最終章を読みながら、溢れる涙をとめる事が出来ませんでした。それは、とても心地よい涙でした。幼い者は、守られ、愛され、抱きしめられなければならない。そして幼い者を守る事により、人は人となるのだと。オイラーの公式にe=mc2乗を発見した科学者の言葉「ヒューマニズム以外は全て忘れろ」を思い出しました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.284
(5pt)

ヒューマニズム

最終章を読みながら、溢れる涙をとめる事が出来ませんでした。それは、とても心地よい涙でした。幼い者は、守られ、愛され、抱きしめられなければならない。そして幼い者を守る事により、人は人となるのだと。オイラーの公式にe=mc2乗を発見した科学者の言葉「ヒューマニズム以外は全て忘れろ」を思い出しました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.283
(3pt)

まあまあかな・・・

う~ん。。『本屋さんが読んでほしい本No1』と書かれた帯に魅かれて読んでみましたが、そこまでは・・・というのが正直な感想です。期待しすぎたからかもしれません。でも普通にほんわかとできる作品ではあります。お父さんのいない少年と、女手一つで息子を育てる母親。この二人と二時間しか記憶を保てない老人の交流が描かれています。会うたびに記憶が無くなっているにもかかわらず、少年をとても大事に扱う老人の姿が心に残りました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.282
(5pt)

たまにこんな本を読んでみても・・・

この本のテーマは何なのか?それは一昔前にはやった言葉「癒し」ではないだろうか。この物語は美しさ、切なさ、そして優しさが女性的な文章で綴られている。同じ「癒し」という意味では、男性作家である浅倉卓也の著作「四日間の奇蹟」が私は好きだ。男性の描く「癒し」と女性の描く「癒し」。読み比べてみても面白いかもしれない。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.281
(3pt)

まあまあかな・・・

う~ん。。『本屋さんが読んでほしい本No1』と書かれた帯に魅かれて読んでみましたが、そこまでは・・・というのが正直な感想です。期待しすぎたからかもしれません。でも普通にほんわかとできる作品ではあります。お父さんのいない少年と、女手一つで息子を育てる母親。この二人と二時間しか記憶を保てない老人の交流が描かれています。会うたびに記憶が無くなっているにもかかわらず、少年をとても大事に扱う老人の姿が心に残りました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.280
(5pt)

たまにこんな本を読んでみても・・・

この本のテーマは何なのか?それは一昔前にはやった言葉「癒し」ではないだろうか。この物語は美しさ、切なさ、そして優しさが女性的な文章で綴られている。同じ「癒し」という意味では、男性作家である浅倉卓也の著作「四日間の奇蹟」が私は好きだ。男性の描く「癒し」と女性の描く「癒し」。読み比べてみても面白いかもしれない。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.279
(5pt)

近年まれに見るすばらしい本です

本屋さんが選んだ「ぜひ読んで欲しい本」という帯広告に引かれて読んでみました。80分間しか記憶がもたない博士と家政婦の「私」、そして息子のルートとの交流がとてもほんわかと描かれていました。大きな出来事もなく、日々の生活の中で数式を用いているだけなのに、なぜか心にずっしりと響くものがありました。また、近年読んだ本の中で、ダントツに美しい日本語で書かれています。小川さんは、物事の描写の仕方がとても巧みな方だなと思いました。今後も彼女の作品を読んでいこうと思います。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.278
(4pt)

美しい数式とは?

障害を持つ数学者「博士」、家政婦とその息子「ルート」をめぐる物語。内容は「私」である家政婦の視点から描かれている。高校数学が嫌いな人にはちょっとしんどいかもしれない。      自然数、素数、約数、完全数などおそらく数学Iの範囲に含まれる物が続々登場。数学はあんまり好きではないので何とかの定理とか出てくるとチトうんざりした。記憶が80分しかもたないと言うのはとても悲しく、寂しいことだと思う。人間皆思い出と言うものを所有している。時間の流れの中で、良い事もつらい事も思い出という産物と化していく。それらの多くは美化され、人生に意味をもたらし、付加価値を与えるのだと思う。事故によって記憶が止まり、80分のテープになってしまった「博士」のことを考えるととてもつらい。「博士」の子供に対する愛情や家政婦の息子に対する母親らしい態度や言葉づかいを見ていると、改めて女性らしい本だなーと感じてしまう。その一方で何だか安心感を受ける。美しい数式というような「美しい」「きれい」と言う表現が多く出てくるのだが、何だかピンとこない・・・友愛数とか球場の座席番号で運命的、絆みたいなものを設定しているのはよく考えられているなぁーと感心してしまったが、数学と言う道具をうまく使いこなせていないような気もした。もう少し物語りに深みが欲しかった。読み終えてから多くの謎が浮かんで来た。博士がメモに記した数式は何を意味していたのか、母屋の未亡人と「博士」の関係はどうなっていたのか。そこら辺は、行間を読めと言うことだろう。「博士」のように1日中考えていてはノイローゼになってしまいそうだが、その辺を想像させ、考えさせてくれたということがこの本の大きな付加価値だと思う。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.277
(5pt)

近年まれに見るすばらしい本です

本屋さんが選んだ「ぜひ読んで欲しい本」という帯広告に引かれて読んでみました。80分間しか記憶がもたない博士と家政婦の「私」、そして息子のルートとの交流がとてもほんわかと描かれていました。大きな出来事もなく、日々の生活の中で数式を用いているだけなのに、なぜか心にずっしりと響くものがありました。また、近年読んだ本の中で、ダントツに美しい日本語で書かれています。小川さんは、物事の描写の仕方がとても巧みな方だなと思いました。今後も彼女の作品を読んでいこうと思います。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.276
(4pt)

美しい数式とは?

障害を持つ数学者「博士」、家政婦とその息子「ルート」をめぐる物語。内容は「私」である家政婦の視点から描かれている。高校数学が嫌いな人にはちょっとしんどいかもしれない。      自然数、素数、約数、完全数などおそらく数学Iの範囲に含まれる物が続々登場。数学はあんまり好きではないので何とかの定理とか出てくるとチトうんざりした。記憶が80分しかもたないと言うのはとても悲しく、寂しいことだと思う。人間皆思い出と言うものを所有している。時間の流れの中で、良い事もつらい事も思い出という産物と化していく。それらの多くは美化され、人生に意味をもたらし、付加価値を与えるのだと思う。事故によって記憶が止まり、80分のテープになってしまった「博士」のことを考えるととてもつらい。「博士」の子供に対する愛情や家政婦の息子に対する母親らしい態度や言葉づかいを見ていると、改めて女性らしい本だなーと感じてしまう。その一方で何だか安心感を受ける。美しい数式というような「美しい」「きれい」と言う表現が多く出てくるのだが、何だかピンとこない・・・友愛数とか球場の座席番号で運命的、絆みたいなものを設定しているのはよく考えられているなぁーと感心してしまったが、数学と言う道具をうまく使いこなせていないような気もした。もう少し物語りに深みが欲しかった。読み終えてから多くの謎が浮かんで来た。博士がメモに記した数式は何を意味していたのか、母屋の未亡人と「博士」の関係はどうなっていたのか。そこら辺は、行間を読めと言うことだろう。「博士」のように1日中考えていてはノイローゼになってしまいそうだが、その辺を想像させ、考えさせてくれたということがこの本の大きな付加価値だと思う。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.275
(4pt)

わかった、わかった。

川上弘美なんぞよりはずっといい。同じ人に勧められたけど。でも、どこまでいっても女小説だね。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.274
(5pt)

ほのぼのええ話です(^ー^)

思いもよらない設定で博士の数学は分かりやすくて面白いです。読んでて「ほぉ~」って感じで感心してしまいました。著者はいろいろな数学の本を読んで勉強したんだろうけど、頭いいなぁーって思いました。博士が分かりやすく説き諭す数式とその数式に魅入られていくところがスパイスになっています。また、博士の記憶が事故の後遺症で80分しかもたないという設定がストーリーを面白くしています。そして率直な家政婦さんと家政婦の純真無垢な息子がいい感じで物語を切なくしかし暖かくしています。博士の身近の人達のおもいやりが嫌味じゃなくて厚かましくなく自然で、数学にしか興味が無い博士の思いやりもなぜか当然のように子供にむけられて。それがおくゆかしかったり。障害者への気遣いって真剣に考えるとすごく深い問題なんだけど、この小説の中ではなんだか爽やかな感じがします。数式のスパイスのおかげなのかな?読み終わった後、ちょっぴりの切なさとほんのりと気持ちよさが残ります(*^^*)こういう話好きです。好きな人にはお奨めです。文章も読みやすいし量も多くないので一日で読めますよ。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.273
(4pt)

わかった、わかった。

川上弘美なんぞよりはずっといい。同じ人に勧められたけど。でも、どこまでいっても女小説だね。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.272
(5pt)

ほのぼのええ話です(^ー^)

思いもよらない設定で博士の数学は分かりやすくて面白いです。読んでて「ほぉ~」って感じで感心してしまいました。著者はいろいろな数学の本を読んで勉強したんだろうけど、頭いいなぁーって思いました。博士が分かりやすく説き諭す数式とその数式に魅入られていくところがスパイスになっています。また、博士の記憶が事故の後遺症で80分しかもたないという設定がストーリーを面白くしています。そして率直な家政婦さんと家政婦の純真無垢な息子がいい感じで物語を切なくしかし暖かくしています。博士の身近の人達のおもいやりが嫌味じゃなくて厚かましくなく自然で、数学にしか興味が無い博士の思いやりもなぜか当然のように子供にむけられて。それがおくゆかしかったり。障害者への気遣いって真剣に考えるとすごく深い問題なんだけど、この小説の中ではなんだか爽やかな感じがします。数式のスパイスのおかげなのかな?読み終わった後、ちょっぴりの切なさとほんのりと気持ちよさが残ります(*^^*)こういう話好きです。好きな人にはお奨めです。文章も読みやすいし量も多くないので一日で読めますよ。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.271
(5pt)

優しさと悲しさと

不思議な感動が胸いっぱいになって読み終えた。交通事故の脳障害で数学の知識の他 日常生活の記憶は80分しか残らないというボケ老人さながらの数学者、博士。 博士と家政婦とその息子を結ぶのはさまざまな数式。数字パズルの好きな私には 数字そのものの意味も楽しかったが 純粋な愛情で接する3人に加えて ミステリアスな存在の博士の兄嫁がロマンの香りをただよわす。これぞ 文学の真髄!ちょっと大袈裟でしょうか?
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.270
(5pt)

優しさと悲しさと

不思議な感動が胸いっぱいになって読み終えた。交通事故の脳障害で数学の知識の他 日常生活の記憶は80分しか残らないというボケ老人さながらの数学者、博士。 博士と家政婦とその息子を結ぶのはさまざまな数式。数字パズルの好きな私には 数字そのものの意味も楽しかったが 純粋な愛情で接する3人に加えて ミステリアスな存在の博士の兄嫁がロマンの香りをただよわす。これぞ 文学の真髄!ちょっと大袈裟でしょうか?
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X