博士の愛した数式

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博士の愛した数式の評価:

4.32/5点 レビュー 849件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,769件 1,361〜1,380 69/89ページ
No.409
(3pt)

買う時に店員に「これがほんとにあなたが一番読んで欲しい本なの?」と確かめよう

知人に薦められ、また書店員191人が選んだ「一番読んで欲しい本!」とあったで、じゃあよんでやろうじゃないか、と手にとりました。比較的すっきりとした透明性のある文体ですいすい読めます。語弊をおそれずいえば、初期~羊あたりの村上春樹風の透明感を感じました。早い人なら数時間で読み終えることができるでしょう。数式を秩序や論理性、あるいは永遠性といったありがちなメタファーとしてではなく、逆に偶然の邂逅に見られる驚きやそのかけがえのなさへの慈しみとして用いているのかな、と思いました。例えて言うならレイチェル・カースンの「センスオブワンダー」を数学をネタに小説に焼きなおしたって感じ(よけい解りにくいか?)博士が示した「オイラーの定理」で、義姉の態度が氷解するくだりはまさに本書の感動的なクライマックスといえるでしょう。但し、所謂「泣ける本」というのとは少し違いました、私にとっては。(最も泣けることを期待して本を読んだ事など一度もないですが・・・)価格も含め全体的にいえば「まあいいんじゃない」って感じです。「よくできた物語。でも、文庫になってからで充分だったかな・・・何度も繰り返し読んで人生を共に過ごしたり、子供に背表紙読書でいつか手にとらせたい類の本でもないな」というのが正直な感想。ところで・・・これを「一番に読んで欲しい」っていうのは書店員としてはどうなんだろう、とまず思った。単年度の新刊の内から無理してそこそこのデキの物語を選んでばら撒くより、過去のコンテンツも含めてもっとほんとによまなきゃならない、よめばスリリングなものがあるはず。いまじゃPOPさえどこも画一的な「一見手作り風」になっとるがな。それと、「数学をテーマにした本邦初の文学」みたいな紹介されているが、『月山』『意味の変容』の森敦を忘れている。しかも、同じ芥川賞作家なのに完成度の高さは雲泥の差。20年以上昔、ラジオで角淳一アナが半分冗談めかして、「数学を究めれば文学になる。文学を極めれば数学になる」といったの記憶しています。この小説にそのコトバ以上のインパクトはありますか?
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.408
(5pt)

博士の愛した数式

タイトルだけ見れば少しとっつきにくい印象だったけれど、読み始めると止まらなかった。文章から作者の温かい目線がうかがえ、独特の世界にずるずると引き込まれていった。最近の作家は私から見れば皆似通った感じで読んでも内容をたいして覚えていないような本ばかりだったけど、この本は久々のヒットでした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.407
(5pt)

博士の愛した数式

タイトルだけ見れば少しとっつきにくい印象だったけれど、読み始めると止まらなかった。文章から作者の温かい目線がうかがえ、独特の世界にずるずると引き込まれていった。最近の作家は私から見れば皆似通った感じで読んでも内容をたいして覚えていないような本ばかりだったけど、この本は久々のヒットでした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.406
(5pt)

素直に「きれいだな」と思える物語です

割と淡々としたリズムでお話が構成されているように思いますが、たまに登場人物の感情が「ぶわっ」と爆発する場面があります、その対比がなんともいい強弱のリズムを生み出していて、思わず頁をめくる手が早まります。そして何より、このお話はほんとに美しい物語です。題名や前評判から「恋愛物」を想像していたのですが、人間模様にドロドロとしたものはなく、ただ博士の数学に対する敬意と、世の中すべてに対する敬意がひしひしと伝わってきます。物語の各所に数学論なるものが散りばめられていますが、学生時代数学が苦手で文型を選択した私でも、なにも気にすることがなく読みすすめることができました。そして、その「美しさ」がややわかったような気さえします。久しぶりに「いいお話」に出会えました。この本を薦めてくれた先輩に感謝!静かに胸が熱くなるような一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.405
(5pt)

素直に「きれいだな」と思える物語です

割と淡々としたリズムでお話が構成されているように思いますが、たまに登場人物の感情が「ぶわっ」と爆発する場面があります、その対比がなんともいい強弱のリズムを生み出していて、思わず頁をめくる手が早まります。そして何より、このお話はほんとに美しい物語です。題名や前評判から「恋愛物」を想像していたのですが、人間模様にドロドロとしたものはなく、ただ博士の数学に対する敬意と、世の中すべてに対する敬意がひしひしと伝わってきます。物語の各所に数学論なるものが散りばめられていますが、学生時代数学が苦手で文型を選択した私でも、なにも気にすることがなく読みすすめることができました。そして、その「美しさ」がややわかったような気さえします。久しぶりに「いいお話」に出会えました。この本を薦めてくれた先輩に感謝!静かに胸が熱くなるような一冊です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.404
(4pt)

やさしい気分になりました。

登場人物全員の無償の愛を感じながら時間が過ぎていく感じが非常に心地良かったです。対人間にしてしまうと伝わりにくいのですが博士が数式に抱いていたような感情とリンクさせているのでわかりやすくもありました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.403
(4pt)

やさしい気分になりました。

登場人物全員の無償の愛を感じながら時間が過ぎていく感じが非常に心地良かったです。対人間にしてしまうと伝わりにくいのですが博士が数式に抱いていたような感情とリンクさせているのでわかりやすくもありました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.402
(2pt)

う~ん

読みやすかった。話も分かりやすいし、変に拘っていないし。情景描写も、分かりやすさに徹してたし、泣ける壷もちゃんと押さえている。ただ、すっきりしすぎているような気がした。痒いところに手が届く一作とはいえるけど、もうちょっと、そこんとこ強く掻いてくれといいたくなる部分もある。でも、バランスは取れていると思う作品。ストレートな感動に飢えている時は有難い作品なのではないでしょうか。その意味では、プロの仕事。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.401
(2pt)

う~ん

読みやすかった。話も分かりやすいし、変に拘っていないし。情景描写も、分かりやすさに徹してたし、泣ける壷もちゃんと押さえている。ただ、すっきりしすぎているような気がした。痒いところに手が届く一作とはいえるけど、もうちょっと、そこんとこ強く掻いてくれといいたくなる部分もある。でも、バランスは取れていると思う作品。ストレートな感動に飢えている時は有難い作品なのではないでしょうか。その意味では、プロの仕事。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.400
(5pt)

ある意味人生変えられた

恐らく、人生の中でフッと読みたくなるときが数回あるだろう。だからこの本を購入したこと強く肯定できました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.399
(5pt)

ある意味人生変えられた

恐らく、人生の中でフッと読みたくなるときが数回あるだろう。だからこの本を購入したこと強く肯定できました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.398
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.397
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.396
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.395
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.394
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.393
(5pt)

実は、育児書?子育て参考書?

数学の苦手な子供や、数学の得意な子供に育てたいと思っている親に、ぜひ読んで欲しい。でも、それだけではなく、思いやりのある子にと願っている親にこそ、読んで欲しい。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.392
(5pt)

愛とは・・何か再び考えたくなる作品

1つの出会いを大切に何年も継続していくことによって得られる幸せの素晴らしさを知ったような気がしました。愛とは・・何か再び考えたくなる作品です。やはり本屋が進める「本」だけのことはあります!
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.391
(5pt)

実は、育児書?子育て参考書?

数学の苦手な子供や、数学の得意な子供に育てたいと思っている親に、ぜひ読んで欲しい。でも、それだけではなく、思いやりのある子にと願っている親にこそ、読んで欲しい。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.390
(5pt)

愛とは・・何か再び考えたくなる作品

1つの出会いを大切に何年も継続していくことによって得られる幸せの素晴らしさを知ったような気がしました。愛とは・・何か再び考えたくなる作品です。やはり本屋が進める「本」だけのことはあります!
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X