博士の愛した数式

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評判

博士の愛した数式の評価:

4.32/5点 レビュー 849件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,769件 361〜380 19/89ページ
No.1409
(5pt)

面白い

惹き込まれました。小川洋子さんを初めて読みました。他の作品も読んでみたいと思います。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1408
(5pt)

面白い

惹き込まれました。小川洋子さんを初めて読みました。他の作品も読んでみたいと思います。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1407
(5pt)

いいですね、やっぱり。

ゆっくりとじわじわと染み渡ってくる物語でした。とにかく登場人物の魅力がすごい。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1406
(4pt)

数学の嫌いな自分が数学の世界に引きずり込まれた

数学が苦手だったこともあり少し読むのに抵抗はあったもののまんまとはめられた。
数字は生きている。
ただの数字が博士の手によって様々な意味をもつ、そしてそれにひきこまれていく家政婦さん。
そして野球が大好きなルート。
少しせつなく、でも美しさの詰まった小説。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1405
(5pt)

いいですね、やっぱり。

ゆっくりとじわじわと染み渡ってくる物語でした。とにかく登場人物の魅力がすごい。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1404
(4pt)

数学の嫌いな自分が数学の世界に引きずり込まれた

数学が苦手だったこともあり少し読むのに抵抗はあったもののまんまとはめられた。
数字は生きている。
ただの数字が博士の手によって様々な意味をもつ、そしてそれにひきこまれていく家政婦さん。
そして野球が大好きなルート。
少しせつなく、でも美しさの詰まった小説。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1403
(4pt)

ほっこりする

心温まるストーリーです。長く記憶が続かない博士ですが家政婦?とその息子とのやり取りが私は凄く好きでした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1402
(4pt)

ほっこりする

心温まるストーリーです。長く記憶が続かない博士ですが家政婦?とその息子とのやり取りが私は凄く好きでした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1401
(3pt)

ざっと言えば、あたたかな博士との日常を描いた本

この小説がどういう本なのか、敢えて箇条書きで書いてしまうと、

1.数学好きよりも、数学が苦手な人こそ、この本を好きになれる。
2.あらゆるエピソードが、突き詰めれば博士という人物を軸に描かれたもの。極論すれば博士の魅力こそがこの小説の魅力と言える。
3.綺麗で穏やかであたたかい話である。

そういう本です。
以下の文章は蛇足ともいえる補足です。読み飛ばしても構いません。

[1について]
私達が日常で目にするいくつもの「数」。多くの人は日常の中でそれらについて掘り下げて考えることはないでしょう。
ですが、この本を読む時は、否応なしに「数」がもつ「個性」について考えるはずです。
優秀な数学者だった博士は、小説内で何度となく数学の魅力について教えてくれます。
その講義は数学に魅力を感じたことのない人でも分かりやすいように丁寧におこなわれ、主人公の内面描写もあいまって、数学嫌いな読者も「数」が持っている不思議さを感じることでしょう。
もし、読者が「数」に苦手意識を持っていても、この小説を読んでいくうちに「数」に対する印象は和らいでいくはずです。

ですが、数学が好きな人にとって、これらのことは当たり前な既知の事実でもあります。
数学に魅了された人にとって、博士の講義はただの確認にすぎず、主人公の感動も過去に経験したものにすぎません。

[2,3について]
博士はとても穏やかであたたかい人物です。
数学とはどこか無機質なものですが、博士には人間味が強くあり、それがこの小説の面白いところでもあります。
博士の人間味が主人公(あるいは読者)と数学の溝を埋め、数学の合理性や法則性を介して主人公達は博士に惹かれていくのです。

主人公が博士との日常を過ごす度に、読者もひとつひとつ博士のことが分かっていきます。
博士が普通の人とは違う言動をする度に、読者は博士がどんな人間なのか改めて考えます。
そうしていく内に読者は博士の持つ魅力を知り、胸にあたたかなものを感じるのです。

一方で、この小説の中核は博士であって、主人公やその息子ではありません。
博士という人間は、80分の記憶の性質もあって、成長や変化をすることは一切ありません。過去についての描写も多くありません。
そのためか、物語のなかに、ドラマや教訓のようなものが特にありません。
ただ、彼と暮らす日常と、彼のあたたかさこそがこの小説の魅力なのです。
もしも、彼に魅力を感じることができなかったなら、この本はただただ退屈な本になるでしょう。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1400
(3pt)

ざっと言えば、あたたかな博士との日常を描いた本

この小説がどういう本なのか、敢えて箇条書きで書いてしまうと、

1.数学好きよりも、数学が苦手な人こそ、この本を好きになれる。
2.あらゆるエピソードが、突き詰めれば博士という人物を軸に描かれたもの。極論すれば博士の魅力こそがこの小説の魅力と言える。
3.綺麗で穏やかであたたかい話である。

そういう本です。
以下の文章は蛇足ともいえる補足です。読み飛ばしても構いません。

[1について]
私達が日常で目にするいくつもの「数」。多くの人は日常の中でそれらについて掘り下げて考えることはないでしょう。
ですが、この本を読む時は、否応なしに「数」がもつ「個性」について考えるはずです。
優秀な数学者だった博士は、小説内で何度となく数学の魅力について教えてくれます。
その講義は数学に魅力を感じたことのない人でも分かりやすいように丁寧におこなわれ、主人公の内面描写もあいまって、数学嫌いな読者も「数」が持っている不思議さを感じることでしょう。
もし、読者が「数」に苦手意識を持っていても、この小説を読んでいくうちに「数」に対する印象は和らいでいくはずです。

ですが、数学が好きな人にとって、これらのことは当たり前な既知の事実でもあります。
数学に魅了された人にとって、博士の講義はただの確認にすぎず、主人公の感動も過去に経験したものにすぎません。

[2,3について]
博士はとても穏やかであたたかい人物です。
数学とはどこか無機質なものですが、博士には人間味が強くあり、それがこの小説の面白いところでもあります。
博士の人間味が主人公(あるいは読者)と数学の溝を埋め、数学の合理性や法則性を介して主人公達は博士に惹かれていくのです。

主人公が博士との日常を過ごす度に、読者もひとつひとつ博士のことが分かっていきます。
博士が普通の人とは違う言動をする度に、読者は博士がどんな人間なのか改めて考えます。
そうしていく内に読者は博士の持つ魅力を知り、胸にあたたかなものを感じるのです。

一方で、この小説の中核は博士であって、主人公やその息子ではありません。
博士という人間は、80分の記憶の性質もあって、成長や変化をすることは一切ありません。過去についての描写も多くありません。
そのためか、物語のなかに、ドラマや教訓のようなものが特にありません。
ただ、彼と暮らす日常と、彼のあたたかさこそがこの小説の魅力なのです。
もしも、彼に魅力を感じることができなかったなら、この本はただただ退屈な本になるでしょう。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1399
(5pt)

数学をきっかけに家族の幸せを語っているかのよう

数学に少しでも興味があるなら本書を読むといい。数学が好きになるから。数学が好きな人も本書を読むといい。素数など数論が好きな人は悶え苦しむほど数学の世界に浸れる。この物語は交通事故で80分しか記憶がもたない数学博士の物語。博士を支える家政婦さんが主人公であり、家政婦の息子も重要な役割となる。それにしても、経験を記憶できないとはいえ、この博士は好きなことをして日々を過ごし、人間として大事な事だけを気にかけて暮らしている。周りから見れば博士を「かわいそう」と思うかもしれないが、私は博士が幸せに日々を過ごしているようにも見え、幸せな生き方なのではないかと感じた。博士と家政婦とその息子で囲む食卓や野球をラジオで聞く風景は、両親と子どもが過ごすシーンに投影でき、現代社会ではそのような時間を過ごすのが貴重な出来事になっていることも多く、物語では家族ではないが、家族のような時間を体験できる関係は、やはり幸せのひとつのありかたなのだろう。数学の話をきっかけに、中高生にも読んでほしい作品である。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1398
(5pt)

数学をきっかけに家族の幸せを語っているかのよう

数学に少しでも興味があるなら本書を読むといい。数学が好きになるから。数学が好きな人も本書を読むといい。素数など数論が好きな人は悶え苦しむほど数学の世界に浸れる。この物語は交通事故で80分しか記憶がもたない数学博士の物語。博士を支える家政婦さんが主人公であり、家政婦の息子も重要な役割となる。それにしても、経験を記憶できないとはいえ、この博士は好きなことをして日々を過ごし、人間として大事な事だけを気にかけて暮らしている。周りから見れば博士を「かわいそう」と思うかもしれないが、私は博士が幸せに日々を過ごしているようにも見え、幸せな生き方なのではないかと感じた。博士と家政婦とその息子で囲む食卓や野球をラジオで聞く風景は、両親と子どもが過ごすシーンに投影でき、現代社会ではそのような時間を過ごすのが貴重な出来事になっていることも多く、物語では家族ではないが、家族のような時間を体験できる関係は、やはり幸せのひとつのありかたなのだろう。数学の話をきっかけに、中高生にも読んでほしい作品である。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1397
(5pt)

Kindle版で再読しました

私は52歳で、記憶の障害を得ました。なんとなく親近感がもてるような気がして、楽しんで読みました。コミカルに、また淡いあわい恋愛感情もにじむようで、暖かな感じです。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1396
(5pt)

Kindle版で再読しました

私は52歳で、記憶の障害を得ました。なんとなく親近感がもてるような気がして、楽しんで読みました。コミカルに、また淡いあわい恋愛感情もにじむようで、暖かな感じです。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1395
(5pt)

面白い!

数学が嫌いとかでも楽しめる本です!読んでいて、面白い部分がちょこちょこあってよかった。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1394
(5pt)

面白い!

数学が嫌いとかでも楽しめる本です!読んでいて、面白い部分がちょこちょこあってよかった。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1393
(1pt)

退屈

著者の他の本が面白かったので手にとりましたが、退屈な本でした。他の方のレビューにあるように数式の部分が中途半端で登場人物に美しいと言わせるなんて、それも何度も、稚拙だと感じました。全てのエピソードに魅力がなく共感も出来ず、読み続けるのが拷問のようでした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1392
(1pt)

退屈

著者の他の本が面白かったので手にとりましたが、退屈な本でした。他の方のレビューにあるように数式の部分が中途半端で登場人物に美しいと言わせるなんて、それも何度も、稚拙だと感じました。全てのエピソードに魅力がなく共感も出来ず、読み続けるのが拷問のようでした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.1391
(3pt)

暖かい気持ちになれる本。

素敵なお話し
ポワンとした雰囲気

病気だったり、様子がおかしく見えたり、意固地だったり
そんな弱さが魅力になるほど
気持ちの美しい人たち
----------------
映画化されている・・・・と知って見てみた
キャスティングは最高なのだが、それだけの内容だった
原作に忠実なのだが大事なところを割愛しているので意味不明になっている
原作の素敵さがマイナスに働いている
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.1390
(3pt)

暖かい気持ちになれる本。

素敵なお話し
ポワンとした雰囲気

病気だったり、様子がおかしく見えたり、意固地だったり
そんな弱さが魅力になるほど
気持ちの美しい人たち
----------------
映画化されている・・・・と知って見てみた
キャスティングは最高なのだが、それだけの内容だった
原作に忠実なのだが大事なところを割愛しているので意味不明になっている
原作の素敵さがマイナスに働いている
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235