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雷電本紀



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雷電本紀の評価: 4.48/5点 レビュー 25件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.48pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

なんかいまいち・・・

相撲好きにはわかると思いますが、玉錦をイメージして書いたところが多すぎ。気づいてからは白々しくて読む気なし。雷電が四股を踏むときの描写で、足の裏を見せて云々とありました。横綱の土俵入りで足の裏を見せて四股を踏んだのは玉錦が最初なんですよ。それに、巡業中に亡くなった人がいましたよね(誰だか忘れた!)。あれなんかモロに玉錦そのもの。玉錦を知らなければ感動的な小説ですが。始祖鳥記で感動して本作を読みましたがなんか納得いきません。並の面白さですね。
雷電本紀 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:雷電本紀 (小学館文庫)より
4094033130

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