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川の深さは
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川の深さはの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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1995年放送のガンダムWの主人公、ヒイロ・ユイのセリフ、キャラクターをそのままパクった作品。この「川の深さは」は1997年発売。大手出版社は何も知らなかったのでしょうか? | ||||
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キャラクター設定やら台詞の言い回しにガンダムシリーズからのオマージュ…というかパクりがそこかしこに使われている。 まあ、作者本人もかなりのガンヲタらしいが。 なんか素人の二次創作SSみたいで、読んでいて気持ちが悪かった。 | ||||
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最初の作品には作者のすべてが詰まっている。と昔、誰かの本で読んだ気がしますが、 この本はまさにそうだと思います。 亡国のイージスから先に読んだので、それがよく分かりました。 ただ、この本の好き嫌いは大きく分かれるかとも思います。 | ||||
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私にとって、初めての福井作品でしたが、途中で疲れてしまいました。専門用語の羅列、現実にはあり得ないだろうという展開。ファンにとってはたまらないのかもしれませんが、一般の読者にとっては苦痛に感じるのではないでしょうか。私にはこの作品の良さが理解できませんでした。残念です。 | ||||
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一体この著者は何を言いたいのだろうか。いくらテロを題材にした作品とはいえ、不要とまで思わせられる警察関係の専門用語や描写の氾濫。しかも、この作品の核となるはずの「少年の想い」に辿り着くまで、やたら長い。心情の描写も浅いと思う。申し訳ないけれど、この人の書く小説は個人的に合わない。読み終えたら、他の作品も読んでみようと思っていたけれど、残念ながらそういった気持ちにはなれなかった。 | ||||
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発想、ストーリー展開等は面白いと思いますが残念ながら文章が稚拙だとおもう会話や設定、場面等が古く昔の小説のように感じましたコンピューターや自衛隊の事等は綿密に調べられているのですが頭デッカチの印象を受けました残念です | ||||
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福井さんの亡国のイージスは面白かったので、こちらを買ってみました。文章とか色々気になって読みにくかったです。ストーリーもオチもまあまあ。はっきり言って期待はずれでした。このはずし方は、亡国のイージスを書いた方と同じと思えないです。本作以降よほど勉強されたんだろう。と敬服します。それで☆2つ追加です。亡国のイージスを読んでなかったら☆0にしちゃったかも。。 | ||||
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「亡国のイージス」を読んで、この本を読み、正直ガッカリした。まるでライトノベルのようなキャラ設定。違うのは文体と、主役がオッサンだということだけ。戦闘シーンは確かに迫力があったが、Twelve Y.O.や亡国のイージスとかぶる描写や兵器が多すぎる。例、マズルフラッシュ、クレイモア、グロック等。しかも出るたびにその兵器を細かく説明し、それも同じ内容のため「また、その話か…」と思ってしまう。正直こういう設定が好きな方向けとしか・・・。ラストの展開も納得がいかない。保は葵に対する罪悪感で距離を置いていたはずであるのに。これ以上はネタバレになるので伏せるが、ちょっと違和感を感じた。亡国のイージスは超オススメの名作であるが、これは涎がたれるほどの迷作である。 | ||||
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