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4.37/5点 レビュー 119件。 B ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全352件 61〜80 4/18ページ
No.292
(3pt)

文体を味わうべき作品

小池真理子は『欲望』しか読んだことがありませんでした。『欲望』は三島由紀夫へのオマージュともとれる作品です。なんとなく記憶に残る作品で、再読しようかと思いました。しかし、もう少し若書きのものをということで、本作を読みました。

これは文体を味わう本だという感想です。三島のような粘っこい文体です。この作品で直木賞を得たわけですが、心理ミステリー作家がブレークスルーしたんだと思います。

しかし、直喩のかたちで喩えたものがいただけません。

作品としてはまあまあおもしろかったと思います。
恋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 恋 (新潮文庫)より
4101440166
No.291
(3pt)

文体を味わうべき作品

小池真理子は『欲望』しか読んだことがありませんでした。『欲望』は三島由紀夫へのオマージュともとれる作品です。なんとなく記憶に残る作品で、再読しようかと思いました。しかし、もう少し若書きのものをということで、本作を読みました。

これは文体を味わう本だという感想です。三島のような粘っこい文体です。この作品で直木賞を得たわけですが、心理ミステリー作家がブレークスルーしたんだと思います。

しかし、直喩のかたちで喩えたものがいただけません。

作品としてはまあまあおもしろかったと思います。
恋 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306133
No.290
(3pt)

文体を味わうべき作品

小池真理子は『欲望』しか読んだことがありませんでした。『欲望』は三島由紀夫へのオマージュともとれる作品です。なんとなく記憶に残る作品で、再読しようかと思いました。しかし、もう少し若書きのものをということで、本作を読みました。

これは文体を味わう本だという感想です。三島のような粘っこい文体です。この作品で直木賞を得たわけですが、心理ミステリー作家がブレークスルーしたんだと思います。

しかし、直喩のかたちで喩えたものがいただけません。

作品としてはまあまあおもしろかったと思います。
恋 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152079630
No.289
(2pt)

テレビドラマの挿入歌「天国への階段」が印象的だった「恋」

主人公たちの貴族趣味的な嗜好についていけない。生きてる実感のない人たちに共感できない。小説出来栄えとしては秀逸で、ハッとさせられる結末です。読み手を選ぶのかな。いわゆる純文学的な雰囲気はありますが、純文学にはついていけないね。
恋 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152079630
No.288
(2pt)

テレビドラマの挿入歌「天国への階段」が印象的だった「恋」

主人公たちの貴族趣味的な嗜好についていけない。生きてる実感のない人たちに共感できない。小説出来栄えとしては秀逸で、ハッとさせられる結末です。読み手を選ぶのかな。いわゆる純文学的な雰囲気はありますが、純文学にはついていけないね。
恋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 恋 (新潮文庫)より
4101440166
No.287
(2pt)

テレビドラマの挿入歌「天国への階段」が印象的だった「恋」

主人公たちの貴族趣味的な嗜好についていけない。生きてる実感のない人たちに共感できない。小説出来栄えとしては秀逸で、ハッとさせられる結末です。読み手を選ぶのかな。いわゆる純文学的な雰囲気はありますが、純文学にはついていけないね。
恋 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306133
No.286
(2pt)

価値観が、、、

最初は、価値観や感覚が違う人のお話を興味深く読んでいましたが、ちょっと飽きがきました。

展開もある程度予想通りだったので、ちょっとしんどかったです。
もう少し、スリリングでスピード感があり、もっとぶっ飛んでいたら面白かったのに。
恋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 恋 (新潮文庫)より
4101440166
No.285
(2pt)

価値観が、、、

最初は、価値観や感覚が違う人のお話を興味深く読んでいましたが、ちょっと飽きがきました。

展開もある程度予想通りだったので、ちょっとしんどかったです。
もう少し、スリリングでスピード感があり、もっとぶっ飛んでいたら面白かったのに。
恋 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306133
No.284
(2pt)

価値観が、、、

最初は、価値観や感覚が違う人のお話を興味深く読んでいましたが、ちょっと飽きがきました。

展開もある程度予想通りだったので、ちょっとしんどかったです。
もう少し、スリリングでスピード感があり、もっとぶっ飛んでいたら面白かったのに。
恋 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152079630
No.283
(2pt)

真面目な恋愛ではない異様な三角関係

バブル期の匂いがするやたらリッチな人たちと、学生運動に明け暮れる貧乏臭い人たちの対比は良かったが、異様な三角関係の中で病んでいく女性の心がいまいちピント来ませんでした。
たぶんバブル臭、学生運動からして、いまの時代にしっくり来ないので入り込めなかったのかも。
これで直木賞を受賞したらしいですが、狂気の愛とか描くと賞を取りやすい傾向、なんだろなと思ってしまいます。
小池先生はやはりショートショートが好きです。この作品は読みやすい文体ですが、内容的に真面目な恋愛ではないので途中飽きちゃいました。
恋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 恋 (新潮文庫)より
4101440166
No.282
(2pt)

真面目な恋愛ではない異様な三角関係

バブル期の匂いがするやたらリッチな人たちと、学生運動に明け暮れる貧乏臭い人たちの対比は良かったが、異様な三角関係の中で病んでいく女性の心がいまいちピント来ませんでした。
たぶんバブル臭、学生運動からして、いまの時代にしっくり来ないので入り込めなかったのかも。
これで直木賞を受賞したらしいですが、狂気の愛とか描くと賞を取りやすい傾向、なんだろなと思ってしまいます。
小池先生はやはりショートショートが好きです。この作品は読みやすい文体ですが、内容的に真面目な恋愛ではないので途中飽きちゃいました。
恋 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306133
No.281
(2pt)

真面目な恋愛ではない異様な三角関係

バブル期の匂いがするやたらリッチな人たちと、学生運動に明け暮れる貧乏臭い人たちの対比は良かったが、異様な三角関係の中で病んでいく女性の心がいまいちピント来ませんでした。
たぶんバブル臭、学生運動からして、いまの時代にしっくり来ないので入り込めなかったのかも。
これで直木賞を受賞したらしいですが、狂気の愛とか描くと賞を取りやすい傾向、なんだろなと思ってしまいます。
小池先生はやはりショートショートが好きです。この作品は読みやすい文体ですが、内容的に真面目な恋愛ではないので途中飽きちゃいました。
恋 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152079630
No.280
(4pt)

物語の構成にグッと引き込まれてしまう、全身全霊すぎる恋愛小説。

本作における語り手2人のうち、主たる物語の主人公である矢野布美子。
経済的にも性的にも豊かで自由奔放に生きる夫婦への全身全霊すぎる恋。
繊細ながらも微妙なバランスで保たれている恋愛関係。
そして、一人の登場人物によって崩壊へと向かい、悲劇へとつながる。

濃厚な人物描写、心象描写、恋愛描写。
現代に生きる40オヤジの私的には、世代も性別も年齢も異なる主人公に対し、感情移入はなかなかに難しい。
しかしながら、本作のメインストーリーを通じ、「魔の一瞬」へ一歩一歩近づいていくミステリー仕立ての展開にグッと引き込まれ、492頁にわたるそれなりの長編ながら、ぐいぐいと読み進んでいきます。

また、登場人物の姿や表情や動き、また、主人公の心の動きに関する丁寧な描写。
軽井沢の美しい風景や、時折触れられる昆虫の動きや植物の様子などの自然描写。
著者の女性らしさでしょうか、はたまた恋愛小説の常でしょうか、人々の装いや香りに対する艶めかしい描写。
様々な描写のいずれもが、肉感や質感をもって、本作の臨場感や立体感を醸します。

作中に描写されているいくつかの対比関係によって、本作のストーリーの陰影がくっきりと浮き上がり、物語に厚みを与えているように思われます。
1970年前後の社会情勢・空気感と、片瀬夫婦を中心とした自由奔放な世界。
思想的活動を行う人々と、片瀬夫婦が属する世界の人々。
片瀬伸太郎と大久保勝也、などなど。

以下、蛇足ながら...
本作は、かつてドラマ化されていたとのこと。
配役が非常に興味深いなか、斎藤工さんが大久保勝也役だったとのこと。
その容姿と色気があまりにもピッタリすぎる!!
個人的にはWOWOWの映画工房などでたいへん親近感のある斎藤工さん。
彼の魅力も再認識させられた本作でした。
恋 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306133
No.279
(4pt)

物語の構成にグッと引き込まれてしまう、全身全霊すぎる恋愛小説。

本作における語り手2人のうち、主たる物語の主人公である矢野布美子。
経済的にも性的にも豊かで自由奔放に生きる夫婦への全身全霊すぎる恋。
繊細ながらも微妙なバランスで保たれている恋愛関係。
そして、一人の登場人物によって崩壊へと向かい、悲劇へとつながる。

濃厚な人物描写、心象描写、恋愛描写。
現代に生きる40オヤジの私的には、世代も性別も年齢も異なる主人公に対し、感情移入はなかなかに難しい。
しかしながら、本作のメインストーリーを通じ、「魔の一瞬」へ一歩一歩近づいていくミステリー仕立ての展開にグッと引き込まれ、492頁にわたるそれなりの長編ながら、ぐいぐいと読み進んでいきます。

また、登場人物の姿や表情や動き、また、主人公の心の動きに関する丁寧な描写。
軽井沢の美しい風景や、時折触れられる昆虫の動きや植物の様子などの自然描写。
著者の女性らしさでしょうか、はたまた恋愛小説の常でしょうか、人々の装いや香りに対する艶めかしい描写。
様々な描写のいずれもが、肉感や質感をもって、本作の臨場感や立体感を醸します。

作中に描写されているいくつかの対比関係によって、本作のストーリーの陰影がくっきりと浮き上がり、物語に厚みを与えているように思われます。
1970年前後の社会情勢・空気感と、片瀬夫婦を中心とした自由奔放な世界。
思想的活動を行う人々と、片瀬夫婦が属する世界の人々。
片瀬伸太郎と大久保勝也、などなど。

以下、蛇足ながら...
本作は、かつてドラマ化されていたとのこと。
配役が非常に興味深いなか、斎藤工さんが大久保勝也役だったとのこと。
その容姿と色気があまりにもピッタリすぎる!!
個人的にはWOWOWの映画工房などでたいへん親近感のある斎藤工さん。
彼の魅力も再認識させられた本作でした。
恋 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152079630
No.278
(4pt)

物語の構成にグッと引き込まれてしまう、全身全霊すぎる恋愛小説。

本作における語り手2人のうち、主たる物語の主人公である矢野布美子。
経済的にも性的にも豊かで自由奔放に生きる夫婦への全身全霊すぎる恋。
繊細ながらも微妙なバランスで保たれている恋愛関係。
そして、一人の登場人物によって崩壊へと向かい、悲劇へとつながる。

濃厚な人物描写、心象描写、恋愛描写。
現代に生きる40オヤジの私的には、世代も性別も年齢も異なる主人公に対し、感情移入はなかなかに難しい。
しかしながら、本作のメインストーリーを通じ、「魔の一瞬」へ一歩一歩近づいていくミステリー仕立ての展開にグッと引き込まれ、492頁にわたるそれなりの長編ながら、ぐいぐいと読み進んでいきます。

また、登場人物の姿や表情や動き、また、主人公の心の動きに関する丁寧な描写。
軽井沢の美しい風景や、時折触れられる昆虫の動きや植物の様子などの自然描写。
著者の女性らしさでしょうか、はたまた恋愛小説の常でしょうか、人々の装いや香りに対する艶めかしい描写。
様々な描写のいずれもが、肉感や質感をもって、本作の臨場感や立体感を醸します。

作中に描写されているいくつかの対比関係によって、本作のストーリーの陰影がくっきりと浮き上がり、物語に厚みを与えているように思われます。
1970年前後の社会情勢・空気感と、片瀬夫婦を中心とした自由奔放な世界。
思想的活動を行う人々と、片瀬夫婦が属する世界の人々。
片瀬伸太郎と大久保勝也、などなど。

以下、蛇足ながら...
本作は、かつてドラマ化されていたとのこと。
配役が非常に興味深いなか、斎藤工さんが大久保勝也役だったとのこと。
その容姿と色気があまりにもピッタリすぎる!!
個人的にはWOWOWの映画工房などでたいへん親近感のある斎藤工さん。
彼の魅力も再認識させられた本作でした。
恋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 恋 (新潮文庫)より
4101440166
No.277
(2pt)

ストーリーに無理があるような印象です。

ストーリーが飛躍しすぎているという印象を受けました。もちろん、小説だからと言われればそれまでですが、少し、がっかりしました。もう少し、現実味のあるストーリーがいいと思います。ただ、小池さんの文章は読みやすく、その点では他の作品も読んでみたいと思います。
恋 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306133
No.276
(2pt)

ストーリーに無理があるような印象です。

ストーリーが飛躍しすぎているという印象を受けました。もちろん、小説だからと言われればそれまでですが、少し、がっかりしました。もう少し、現実味のあるストーリーがいいと思います。ただ、小池さんの文章は読みやすく、その点では他の作品も読んでみたいと思います。
恋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 恋 (新潮文庫)より
4101440166
No.275
(2pt)

ストーリーに無理があるような印象です。

ストーリーが飛躍しすぎているという印象を受けました。もちろん、小説だからと言われればそれまでですが、少し、がっかりしました。もう少し、現実味のあるストーリーがいいと思います。ただ、小池さんの文章は読みやすく、その点では他の作品も読んでみたいと思います。
恋 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152079630
No.274
(5pt)

恋はするものではなく落ちるもの

純粋と狂気、美しいものと暴力、死の恐怖と無縁の今日は少しずつ崩れ始め、やがては死というみんな同じ結末に向かう。人生所詮死ぬまでの暇つぶしなのだ。いい人生とは思うように生きたいい暇つぶしであったかということか?実はまだ読んでる最中ですが、レビューでした。
恋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 恋 (新潮文庫)より
4101440166
No.273
(5pt)

恋はするものではなく落ちるもの

純粋と狂気、美しいものと暴力、死の恐怖と無縁の今日は少しずつ崩れ始め、やがては死というみんな同じ結末に向かう。人生所詮死ぬまでの暇つぶしなのだ。いい人生とは思うように生きたいい暇つぶしであったかということか?実はまだ読んでる最中ですが、レビューでした。
恋 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 恋 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306133