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自由の地を求めて
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自由の地を求めての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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満足しています。 ありがとうございましたありがとう | ||||
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満足しています。 ありがとうございました。 | ||||
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先に「巨人たちの落日」と「凍てつく世界」を読んでしまっていたのが悔やまれますが(これで私的に−1ポイント)、頭のなかで歴史的経緯を繋げました。 もちろん単独で完成品として楽しめます。 ケン フォレットの作品は多く読むと、最初の段階で、この人物は成功を掴みとるのだろうとか、滅びの道を辿るのだろうとか予測が付くようになるのですが、現実の世界も、その人なりの在り方で、より良い人生を構築できるか否かがある程度予測できるのと同じようなことかもしれませんね。 ケン フォレットの作品は時代や状況の理不尽さを正確な描写で描くので、複雑な欧米の歴史を識ることもできます。 | ||||
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読まずに、コレクション整理のため処分。三ツ星としか表しようがありません。 | ||||
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ごめんなさい。コレクション整理で処分しました。レビューは三ツ星としか始末のつけようがありません。 | ||||
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初めて読んだこの著者の作品です。読みやすい文体、くどすぎない情景・心理描写でサクサク物語が進行して行きます。お決まり?の愛の交歓場面も登場。理不尽に抑圧された身分から真の自由を勝ち取るまで艱難辛苦を乗り越える主人公に思わず感情移入をしてしまいますね。そしてラストではすがすがしい気分にさせられます。ある程度、時代背景や自然、風俗をイメージできる素材を仕入れておれば十分楽しめるだろう。 | ||||
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「大聖堂」と「大聖堂-果てしなき世界へ」を立て続けに読んで、その興奮さめやらぬ状態で購入。 イギリスの貴族階級、炭鉱、ロンドンの荷役夫、公開処刑、アメリカの独立、開拓民などなど 色々な要素がバタバタと展開していくが、物語が面白いのでこれも一気に読みました。「大聖堂」 からこの順序で読んだのも時間軸的に良かったみたいです。それにしても西洋人って野蛮だな、 と思ってしまいました(あくまでもこの本の中で)。 | ||||
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