邂逅の森

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評判

邂逅の森の評価:

4.65/5点 レビュー 147件。 S ランク

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平均点4.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全276件 41〜60 3/14ページ
No.236
(4pt)

終わりよければすべてよし。

直木賞と山本周五郎賞を同時受賞しているということで期待しながら読み始めました。しかし、部分的に納得のいかない点もありました。
例えば、慎之介のエピソードは読んでいて気持ちのよいものではなく、作品全体の世界に必要だったとは思えません。また、小太郎は当初はかなりクセのある人物として描かれていましたが、富治の熊撃ちの技術に驚いてあっさりとなびいてしまうのは呆気なく感じました。さらに、村に受け入れてもらうためとはいえ、ああいう経歴のイクと結婚するのは唐突な感があります。もう少し心の葛藤を描いてほしかったと思います。そして、二十年が経ったとしても文枝の人柄の変貌ぶりは不自然です。あれほど変わらせるのであれば、何かしら読者への説明が必要でしょう。
一方、第十章のヌシとの戦いは圧巻でした。この章を読んで、この作品と出会えて本当によかったと実感しました。できればこの最終章に倍くらいの頁を割いてほしかったと思います。
以上、いくつかの難点はありましたが、全体を通してみれば十分に楽しめる良作であると思います。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.235
(4pt)

終わりよければすべてよし。

直木賞と山本周五郎賞を同時受賞しているということで期待しながら読み始めました。しかし、部分的に納得のいかない点もありました。
例えば、慎之介のエピソードは読んでいて気持ちのよいものではなく、作品全体の世界に必要だったとは思えません。また、小太郎は当初はかなりクセのある人物として描かれていましたが、富治の熊撃ちの技術に驚いてあっさりとなびいてしまうのは呆気なく感じました。さらに、村に受け入れてもらうためとはいえ、ああいう経歴のイクと結婚するのは唐突な感があります。もう少し心の葛藤を描いてほしかったと思います。そして、二十年が経ったとしても文枝の人柄の変貌ぶりは不自然です。あれほど変わらせるのであれば、何かしら読者への説明が必要でしょう。
一方、第十章のヌシとの戦いは圧巻でした。この章を読んで、この作品と出会えて本当によかったと実感しました。できればこの最終章に倍くらいの頁を割いてほしかったと思います。
以上、いくつかの難点はありましたが、全体を通してみれば十分に楽しめる良作であると思います。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.234
(5pt)

マタギ小説の最高峰

熊谷達也氏がここまでマタギの生態、炭鉱夫のそれを具現化し、壮大なストーリーに仕上げていることに感服した。明治から大正のマタギ達の生態がどのように過酷でどのように考えて生きてきたか。特に東北という豪雪かつ寒冷地での生活は想像に絶する部分もあるだろう。また、この小説はマタギだけでなく、炭鉱夫という別種の職業に従事したもの達の生態も克明に綴っている。この小説に出会えたことに感謝したい。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.233
(5pt)

マタギ小説の最高峰

熊谷達也氏がここまでマタギの生態、炭鉱夫のそれを具現化し、壮大なストーリーに仕上げていることに感服した。明治から大正のマタギ達の生態がどのように過酷でどのように考えて生きてきたか。特に東北という豪雪かつ寒冷地での生活は想像に絶する部分もあるだろう。また、この小説はマタギだけでなく、炭鉱夫という別種の職業に従事したもの達の生態も克明に綴っている。この小説に出会えたことに感謝したい。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.232
(4pt)

よかったですよ

読んでます
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.231
(4pt)

よかったですよ

読んでます
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.230
(5pt)

素晴らしい作品に触れることができました

この本は人生の中でトップ5入りする本でした
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.229
(5pt)

素晴らしい作品に触れることができました

この本は人生の中でトップ5入りする本でした
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.228
(5pt)

夢中になる

普段耳にすることのない専門的な用語が序盤から出てくるが、どんどん読み進めたくなる魅力がある。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.227
(5pt)

夢中になる

普段耳にすることのない専門的な用語が序盤から出てくるが、どんどん読み進めたくなる魅力がある。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.226
(5pt)

熊谷達也ここにあり。

読者のコメントの多さと高い評価は、やはり期待を裏切りません。
資料をふんだんに使ったとおもわれる細かな背景描写は、説得力を失いません。
次の作品を楽しみにしております。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.225
(5pt)

熊谷達也ここにあり。

読者のコメントの多さと高い評価は、やはり期待を裏切りません。
資料をふんだんに使ったとおもわれる細かな背景描写は、説得力を失いません。
次の作品を楽しみにしております。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.224
(5pt)

マタギの世界

猟を始めたきっかけになった一冊です。
またぎの世界、憧れます。
過去に二回買いました。
今回は、息子のために購入しました。
素敵な物語です。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.223
(5pt)

マタギの世界

猟を始めたきっかけになった一冊です。
またぎの世界、憧れます。
過去に二回買いました。
今回は、息子のために購入しました。
素敵な物語です。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.222
(4pt)

普通

商品の状態は普通かな?値段からするとこんな感じだと思います。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.221
(4pt)

普通

商品の状態は普通かな?値段からするとこんな感じだと思います。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.220
(4pt)

自分の居場所

仕事・夫婦関係を通して自分の居場所を定義していく長編。自己実現できることを仕事にすること、夫婦関係は、当初の好意の有無や相手の過去ではなく、長年の積み重ねで醸成されること。前者はマタギと鉱夫の仕事の比較、後者は初恋の相手と紆余曲折あった上に結婚する相手との比較を通して表現されており、それぞれについて主人公の人生の中で起こる数々の出来事と仕事・夫婦関係を通して自分の居場所を定義していく長編。自己実現できることを仕事にすること、夫婦関係は、当初の好意の有無や相手の過去ではなく、長年の積み重ねで醸成されること。前者はマタギと鉱夫の仕事の比較、後者は初恋の相手と紆余曲折あった上に結婚する相手との比較を通して表現されており、それぞれについて主人公の人生の中で起こる数々の出来事とそこに対する気持ち・考えの変化が微細に記載され、長編だが飽きることなく最後まで読みきれる作品。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.219
(4pt)

自分の居場所

仕事・夫婦関係を通して自分の居場所を定義していく長編。自己実現できることを仕事にすること、夫婦関係は、当初の好意の有無や相手の過去ではなく、長年の積み重ねで醸成されること。前者はマタギと鉱夫の仕事の比較、後者は初恋の相手と紆余曲折あった上に結婚する相手との比較を通して表現されており、それぞれについて主人公の人生の中で起こる数々の出来事と仕事・夫婦関係を通して自分の居場所を定義していく長編。自己実現できることを仕事にすること、夫婦関係は、当初の好意の有無や相手の過去ではなく、長年の積み重ねで醸成されること。前者はマタギと鉱夫の仕事の比較、後者は初恋の相手と紆余曲折あった上に結婚する相手との比較を通して表現されており、それぞれについて主人公の人生の中で起こる数々の出来事とそこに対する気持ち・考えの変化が微細に記載され、長編だが飽きることなく最後まで読みきれる作品。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.218
(5pt)

マタギの生き方

マタギの話です。狩猟シーン、残虐シーンなどにフォーカスしているわけでは無くマタギの生き方にフォーカスしています。著者の別の本(シャトゥーンだったかな?)をイメージしている方はご注意下さい。
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4167724014
No.217
(5pt)

マタギの生き方

マタギの話です。狩猟シーン、残虐シーンなどにフォーカスしているわけでは無くマタギの生き方にフォーカスしています。著者の別の本(シャトゥーンだったかな?)をイメージしている方はご注意下さい。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706