邂逅の森

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邂逅の森の評価:

4.65/5点 レビュー 147件。 S ランク

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平均点4.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全276件 241〜260 13/14ページ
No.36
(5pt)

直木賞も捨てたもんじゃない

かねてより、直木賞は小説ではなく小説家に授けるためにある賞だと言われていたと思う。実際に過去の直木賞受賞作を読んでも、ピンとこないことが間々あった。だけど、「邂逅の森」は違う。小説そのものが抜群に良い。壮大なスケール感と叙情性豊かな描写力で描かれたマタギの物語は、読む者の心にじんわりとした感動を与えてくれる。読後の深い余韻は、ここ何年か読んだ小説の中でも一番。直木賞を獲らなければ書店の片隅に埋もれ忘れられてしまったかもしれないこの本に巡り合うことが出来てとても幸運だったと思う。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.35
(5pt)

直木賞も捨てたもんじゃない

かねてより、直木賞は小説ではなく小説家に授けるためにある賞だと言われていたと思う。実際に過去の直木賞受賞作を読んでも、ピンとこないことが間々あった。だけど、「邂逅の森」は違う。小説そのものが抜群に良い。壮大なスケール感と叙情性豊かな描写力で描かれたマタギの物語は、読む者の心にじんわりとした感動を与えてくれる。読後の深い余韻は、ここ何年か読んだ小説の中でも一番。直木賞を獲らなければ書店の片隅に埋もれ忘れられてしまったかもしれないこの本に巡り合うことが出来てとても幸運だったと思う。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.34
(5pt)

感動した!

 新聞の書評をみて購入した。熊を狩猟するマタギの物語であり、私も含め一般の人にはなじみが薄い舞台設定だが、読み進んでいくうちにどんどん物語りに引き込まれていく。 著者は民俗学にも造詣が深く、本書はそういった見地からも読むことができるが、中心を貫いているのは実は純愛というべき男女の物語である。 最近、「セカチュー」に類する恋愛小説が多く、それはそれで面白いのであるが、本書はそれらとは一味違う。しんみりとした中にも躍動感があり深い感動を伴う読後感が味わえる、すばらしい小説である。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.33
(5pt)

文句なしの本格派小説

なかなか厚い本ですが、つかれるように1日で読みました。マタギの世界だけでなく、当時の数々の風習が出てきて大変面白い。見えない神(自然)を大切にする心は近代化していく中でなくなっていく様子が手に取るように理解できる。我々には到達できない世界がここにある。読んでいて、「もののけ姫」のテーマとダブりました。石炭鉱山とタタラの違いです。夜這いがあったり、身分制度が残っていたり、娘を売ってしまう原始的な日本が描かれていますが、自殺者が3万人を超える現代は果たして進歩しているのだるかと思うのは私だけであろうか。著者の描写力にうなりますし、富治の波乱万丈の人生に胸を打たれます。クライマッスはまさに手に汗握る展開ですが、読んでからのお楽しみに。性の表現が直接的ですので、”繊細な”女性にはお勧めできません。映画ならR指定になるはず。読んで損はない力作です。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.32
(5pt)

感動した!

 新聞の書評をみて購入した。熊を狩猟するマタギの物語であり、私も含め一般の人にはなじみが薄い舞台設定だが、読み進んでいくうちにどんどん物語りに引き込まれていく。 著者は民俗学にも造詣が深く、本書はそういった見地からも読むことができるが、中心を貫いているのは実は純愛というべき男女の物語である。 最近、「セカチュー」に類する恋愛小説が多く、それはそれで面白いのであるが、本書はそれらとは一味違う。しんみりとした中にも躍動感があり深い感動を伴う読後感が味わえる、すばらしい小説である。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.31
(5pt)

文句なしの本格派小説

なかなか厚い本ですが、つかれるように1日で読みました。マタギの世界だけでなく、当時の数々の風習が出てきて大変面白い。見えない神(自然)を大切にする心は近代化していく中でなくなっていく様子が手に取るように理解できる。我々には到達できない世界がここにある。読んでいて、「もののけ姫」のテーマとダブりました。石炭鉱山とタタラの違いです。夜這いがあったり、身分制度が残っていたり、娘を売ってしまう原始的な日本が描かれていますが、自殺者が3万人を超える現代は果たして進歩しているのだるかと思うのは私だけであろうか。著者の描写力にうなりますし、富治の波乱万丈の人生に胸を打たれます。クライマッスはまさに手に汗握る展開ですが、読んでからのお楽しみに。性の表現が直接的ですので、”繊細な”女性にはお勧めできません。映画ならR指定になるはず。読んで損はない力作です。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.30
(5pt)

深い感動

マタギの世界を興味深く読んだ。マタギの世界に限らず,今はもう忘れられてしまったであろう,伝統やしきたりをこういう形で残していくことは大切であると感じた。物語は昭和のはじめで終わっているが,その後,マタギはどうなっているのでしょうか? 彼の息子は?あわせて,長い年月の夫婦愛にも感動した。夫婦とは騙しあい? 信じあい? 歳月とは,深い信頼を育ませるものと感じた。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.29
(5pt)

深い感動

マタギの世界を興味深く読んだ。マタギの世界に限らず,今はもう忘れられてしまったであろう,伝統やしきたりをこういう形で残していくことは大切であると感じた。物語は昭和のはじめで終わっているが,その後,マタギはどうなっているのでしょうか? 彼の息子は?あわせて,長い年月の夫婦愛にも感動した。夫婦とは騙しあい? 信じあい? 歳月とは,深い信頼を育ませるものと感じた。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.28
(4pt)

邂逅=めぐり逢い

第131回直木賞受賞作品です。同時受賞の『空中ブランコ』とは趣向が異なり非常に重厚な内容の作品です。〝邂逅〟とは難しい言葉ではありますが要するに〝めぐり逢う〟というような意味合いです。この作品名である〝邂逅〟という言葉がこの物語の全てを語っていると思います。主人公富治はマタギとして人間として男として大きく成長していきます。そのマタギとしての人生に勝手にケジメをつけようとしたその時、本当の意味で始めて富治は〝山の神〟と出会い、そして自分の〝心の神〟である妻イクの元へといざなわれていくのです。とにかくこの作品のすみずみに行き渡る自然に対する畏怖・尊敬が読者である自分にも圧倒的な重みとなって迫ってくる様な作品です。それにしてもその描写力から、思わず日本地図を引っ張り出し、〝阿仁〟〝打当〟〝八久和〟を探してしまいました。地図上の阿仁には〝マタギの里〟として記載があり、一度この奥深いマタギの里へまさに〝邂逅の旅〟をしたくなったのは私だけでしょうか?
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.27
(4pt)

邂逅=めぐり逢い

第131回直木賞受賞作品です。同時受賞の『空中ブランコ』とは趣向が異なり非常に重厚な内容の作品です。〝邂逅〟とは難しい言葉ではありますが要するに〝めぐり逢う〟というような意味合いです。この作品名である〝邂逅〟という言葉がこの物語の全てを語っていると思います。主人公富治はマタギとして人間として男として大きく成長していきます。そのマタギとしての人生に勝手にケジメをつけようとしたその時、本当の意味で始めて富治は〝山の神〟と出会い、そして自分の〝心の神〟である妻イクの元へといざなわれていくのです。とにかくこの作品のすみずみに行き渡る自然に対する畏怖・尊敬が読者である自分にも圧倒的な重みとなって迫ってくる様な作品です。それにしてもその描写力から、思わず日本地図を引っ張り出し、〝阿仁〟〝打当〟〝八久和〟を探してしまいました。地図上の阿仁には〝マタギの里〟として記載があり、一度この奥深いマタギの里へまさに〝邂逅の旅〟をしたくなったのは私だけでしょうか?
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.26
(4pt)

熊肉の思い出と『邂逅の森』

 奥会津で、はじめて熊の肉を食べた。美味しいとは言えないが、独特な味だ。スープが濃厚である。熊肉を食べたあと数日間、体がほかほかする感じがしたものだ。何回かご馳走になった。 その熊を撃った人と飲んだことがある。と、いうより、その人の家に押し掛けていってお話をお聞きしたと言った方が正確だ。飲みながら、熊撃ちや山のことについて話された。人間がいかに小さな存在か、ということを強調されていた。人間は銃を持つことでようやく熊と対等になる瞬間がある。その瞬間を捉えて引き金を引くというのだ。その瞬間以外は全てにおいて人間は熊にかなわない。そうおっしゃっていた。 『邂逅の森』を読んだ。明治から昭和にかけての物語だが、その当時の山の生活の描写がよい。先日の民俗学者の赤坂憲雄氏との対談(『朝日』)を読んで、この本を購入しておいた。 おそらく、この物語が描く時代あたりから山は大きく変化して行ったのではないか。その意味で、物語の末尾は、主人公と「コブグマ」と対決によって、瀕死の体を、死んだはずのその「コブグマ」(山の神)の幻に助けられ村に帰るわけだが、その後の物語が読みたい。山は、この時代以降、それこそ急な斜面を転げる落ちるように変わって行く。その中で主人公はどう生きていくのか。マタギになりたいと言った、彼の息子はどう生きていくのか。 山の神はいまだに生きているのだろうか。それは森がいまだに邂逅の場所たり得るのかということだろう。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.25
(4pt)

熊肉の思い出と『邂逅の森』

 奥会津で、はじめて熊の肉を食べた。美味しいとは言えないが、独特な味だ。スープが濃厚である。熊肉を食べたあと数日間、体がほかほかする感じがしたものだ。何回かご馳走になった。 その熊を撃った人と飲んだことがある。と、いうより、その人の家に押し掛けていってお話をお聞きしたと言った方が正確だ。飲みながら、熊撃ちや山のことについて話された。人間がいかに小さな存在か、ということを強調されていた。人間は銃を持つことでようやく熊と対等になる瞬間がある。その瞬間を捉えて引き金を引くというのだ。その瞬間以外は全てにおいて人間は熊にかなわない。そうおっしゃっていた。 『邂逅の森』を読んだ。明治から昭和にかけての物語だが、その当時の山の生活の描写がよい。先日の民俗学者の赤坂憲雄氏との対談(『朝日』)を読んで、この本を購入しておいた。 おそらく、この物語が描く時代あたりから山は大きく変化して行ったのではないか。その意味で、物語の末尾は、主人公と「コブグマ」と対決によって、瀕死の体を、死んだはずのその「コブグマ」(山の神)の幻に助けられ村に帰るわけだが、その後の物語が読みたい。山は、この時代以降、それこそ急な斜面を転げる落ちるように変わって行く。その中で主人公はどう生きていくのか。マタギになりたいと言った、彼の息子はどう生きていくのか。 山の神はいまだに生きているのだろうか。それは森がいまだに邂逅の場所たり得るのかということだろう。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.24
(4pt)

ラストは、、

一晩で読み終えてしまいました、一気に読ませてしまう力強い。。文枝 イク 山の神コブグマ すべてが邂逅なんですね、、最後に富治がみたものは、、、現実だったんだろうか?
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.23
(4pt)

ラストは、、

一晩で読み終えてしまいました、一気に読ませてしまう力強い。。文枝 イク 山の神コブグマ すべてが邂逅なんですね、、最後に富治がみたものは、、、現実だったんだろうか?
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.22
(5pt)

生きるために必要なこと

生きるために祈り、生きるために眠り、生きるために殺し、生きるために貪る。ここに描かれたマタギの生き様は、古代から変わらぬ人間の在り様を描いているように思える。それはおそらく、現代の都会人が憧れる「シンプルライフ」からもっとも離れたところにある。そんな暮らしも、遠景として描かれる遠くの戦争や富国強兵の国策の影響を受けて、少しずつその形を変えていく。山の民が古代から受け継いできた生き様も、やがて近代化の波に飲み込まれてしまうのだろう。とはいえ、彼が声高にそれに異を唱えるわけではない。貧しき者の、恨み節はない。彼も貧しいが、それは搾取される近代の労働者のそれではなく、生きるため以上には殺さず、食わない、山の民の倫理としての貧しさに思える。もちろん、貧しさゆえの悲劇は起こる。それに抗いもする。が、彼はもっとも獣に近い人間、猟師なのだ。獣が飢えれば死ぬように、彼もまた獣を獲ることができなければ飢えて死ぬ。考えてみれば、それだけのことだ。読み終えて、ふと思った。人間にとって大切なことは、生きるために祈り、眠り、殺し、次の世代に命をつなぐこと。ただそれだけを諒解するためにこの数百ページがあるのだとしたら、自分はずいぶん遠くに来てしまったのだ。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.21
(5pt)

生きるために必要なこと

生きるために祈り、生きるために眠り、生きるために殺し、生きるために貪る。ここに描かれたマタギの生き様は、古代から変わらぬ人間の在り様を描いているように思える。それはおそらく、現代の都会人が憧れる「シンプルライフ」からもっとも離れたところにある。そんな暮らしも、遠景として描かれる遠くの戦争や富国強兵の国策の影響を受けて、少しずつその形を変えていく。山の民が古代から受け継いできた生き様も、やがて近代化の波に飲み込まれてしまうのだろう。とはいえ、彼が声高にそれに異を唱えるわけではない。貧しき者の、恨み節はない。彼も貧しいが、それは搾取される近代の労働者のそれではなく、生きるため以上には殺さず、食わない、山の民の倫理としての貧しさに思える。もちろん、貧しさゆえの悲劇は起こる。それに抗いもする。が、彼はもっとも獣に近い人間、猟師なのだ。獣が飢えれば死ぬように、彼もまた獣を獲ることができなければ飢えて死ぬ。考えてみれば、それだけのことだ。読み終えて、ふと思った。人間にとって大切なことは、生きるために祈り、眠り、殺し、次の世代に命をつなぐこと。ただそれだけを諒解するためにこの数百ページがあるのだとしたら、自分はずいぶん遠くに来てしまったのだ。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.20
(5pt)

男の生き様。人の生き様。

「第131回直木賞受賞」のフレーズに魅かれ、手に取ったこの本。そして、一気に読み終わっていました。感想を言え、と言われたら、自信を持って絶対読むべきだといえます。そんな内容でした。マタギという仕事をして生活を営んでいた一人の男の、人生の生き様が描かれています。マタギや狩りについての専門的な知識を知らなくても、わかりやすく丁寧に描写されており、圧倒的な世界の中にただ、引き込まれていくと思います。自然と向かい合い、人生の壁と向かい合い、人生のパートナーと向かい合い、自分と向かい合う。その中で、主人公の葛藤や苦しみが実を結び、様々なものと邂逅していく姿に、深い感銘を受けました。どんな生き方を選ぶかは自分次第。でもこの本を読んで、生き方への考えが深まること必至です。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.19
(5pt)

男の生き様。人の生き様。

「第131回直木賞受賞」のフレーズに魅かれ、手に取ったこの本。そして、一気に読み終わっていました。感想を言え、と言われたら、自信を持って絶対読むべきだといえます。そんな内容でした。マタギという仕事をして生活を営んでいた一人の男の、人生の生き様が描かれています。マタギや狩りについての専門的な知識を知らなくても、わかりやすく丁寧に描写されており、圧倒的な世界の中にただ、引き込まれていくと思います。自然と向かい合い、人生の壁と向かい合い、人生のパートナーと向かい合い、自分と向かい合う。その中で、主人公の葛藤や苦しみが実を結び、様々なものと邂逅していく姿に、深い感銘を受けました。どんな生き方を選ぶかは自分次第。でもこの本を読んで、生き方への考えが深まること必至です。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014
No.18
(4pt)

泥臭い

人間から原初から持っている、自然への恐れ、あこがれ、それをあますことなくマタギの生活を通して描いている。熱く官能的な性描写も、人間の生活の営みの一部として考えれば至極自然なものだと思われる。生きることの意味を見いだしていく喜びを与えてくれる作品。ただ、ラストには賛否両論あるのではないか?個人的な受け取りの差ではあると思うが。私はそれで、星4つとしてしまったが、読んで損のない作品。
邂逅の森 Amazon書評・レビュー: 邂逅の森より
4163225706
No.17
(4pt)

泥臭い

人間から原初から持っている、自然への恐れ、あこがれ、それをあますことなくマタギの生活を通して描いている。熱く官能的な性描写も、人間の生活の営みの一部として考えれば至極自然なものだと思われる。生きることの意味を見いだしていく喜びを与えてくれる作品。ただ、ラストには賛否両論あるのではないか?個人的な受け取りの差ではあると思うが。私はそれで、星4つとしてしまったが、読んで損のない作品。
邂逅の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 邂逅の森 (文春文庫)より
4167724014