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【貫井徳郎】
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追憶のかけらの評価:
8.00/10点 レビュー 5件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
歴史的仮名遣いにダレずに読んでほしい
本書は作中作の体をとっている。その作中作が歴史的仮名遣い(旧仮名遣いと言ってはいけないそうな)で書かれているうえに非常に長いことから、もしかしたらその途中で読み止めてしまう方もいるかもしれない。しかし作中作を読み終わった暁には、まさにジェットコースターにでも乗っているかのようなダイナミックな展開に手が止まらなくなるだろう。主人公という乗り物に乗りながら「これってこうじゃないのか」「自分だったらこうするのに」と考えつつ、その体を上下左右に何回も揺さぶられる。そして最終的に読み終わった際には何とも言えない心地よさが残り、もう少し乗っていたかったと思わされる。万人にお勧めできるが、特にご家庭をもつ諸兄に是非とも読んでいただきたい。 ▼以下、ネタバレ感想
妻が愛おしくなりました
▼以下、ネタバレ感想
本書は作中作の体をとっている。その作中作が歴史的仮名遣い(旧仮名遣いと言ってはいけないそうな)で書かれているうえに非常に長いことから、もしかしたらその途中で読み止めてしまう方もいるかもしれない。しかし作中作を読み終わった暁には、まさにジェットコースターにでも乗っているかのようなダイナミックな展開に手が止まらなくなるだろう。主人公という乗り物に乗りながら「これってこうじゃないのか」「自分だったらこうするのに」と考えつつ、その体を上下左右に何回も揺さぶられる。そして最終的に読み終わった際には何とも言えない心地よさが残り、もう少し乗っていたかったと思わされる。万人にお勧めできるが、特にご家庭をもつ諸兄に是非とも読んでいただきたい。
▼以下、ネタバレ感想