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キョウカンカク 美しき夜に
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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音に色が見える「共感覚」を持つ銀髪少女探偵「音宮美夜」登場!幼馴染を連続猟奇殺人鬼「フレイム」に殺害されてしまった高校生「甘祢山紫郎」を助手にその能力を生かし、事件の真相を追う!「共感覚」については何かで聞いたことはありましたが、この本を読んでより詳しく知ることができました。「共感覚」を絡めた展開には新しさを感じたものの、ミステリ的にはやや軽い印象は受けましたが、シリーズ化を見込んだ個性的なキャラ描写は成功しているので2作目も期待!個人的には今後もコンパクトで読みやすい路線で売りだして欲しいかなあ(笑) | ||||
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音を色として認識する共感覚の扱いが巧く、 | ||||
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ライトノベル調の表紙が苦手でしたが、メフィスト賞を受賞したということで期待して読みました。 | ||||
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