オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【スーザン・リンデル】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
もうひとりのタイピストの評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
山場の無いストーリー、落ちもイマイチ
米国の女性新人作家のデビュー作。売り文句には「究極のサスペンス!」とあるのだが、かなり期待外れだった。禁酒法時代のニューヨークで警察のタイピストとして働くローズは、孤児として女子修道院で育てられた女性らしく、地味で堅実な生活を送っていたが、新しい同僚として華やかで洗練されたオダリーが現れたことから、全てが一転することになる。自由奔放なオダリーに魅了され、ついには一緒に生活するようになるローズだが、一方で、オダリーが語る生い立ちや贅沢な暮らしを支える資金の出所などに疑問を持ち、良くないことが隠されているのではないかと不安を覚えるようになる・・・。まあ、ミステリー好きならおおよそ予想がつく展開で、最後の最後に落とし穴らしき仕掛けがあるものの効果はイマイチ。スリルもサスペンスも乏しく、ミステリー要素を一滴たらしたハーレクインとでも言えばいいのだろうか。本格的なミステリーファンにはオススメできない作品だった。
米国の女性新人作家のデビュー作。売り文句には「究極のサスペンス!」とあるのだが、かなり期待外れだった。
禁酒法時代のニューヨークで警察のタイピストとして働くローズは、孤児として女子修道院で育てられた女性らしく、地味で堅実な生活を送っていたが、新しい同僚として華やかで洗練されたオダリーが現れたことから、全てが一転することになる。自由奔放なオダリーに魅了され、ついには一緒に生活するようになるローズだが、一方で、オダリーが語る生い立ちや贅沢な暮らしを支える資金の出所などに疑問を持ち、良くないことが隠されているのではないかと不安を覚えるようになる・・・。
まあ、ミステリー好きならおおよそ予想がつく展開で、最後の最後に落とし穴らしき仕掛けがあるものの効果はイマイチ。スリルもサスペンスも乏しく、ミステリー要素を一滴たらしたハーレクインとでも言えばいいのだろうか。本格的なミステリーファンにはオススメできない作品だった。