【青柳碧人】
カエルみたいな女 怪談青柳屋敷・新館
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1985年8月12日、長野県でスイミング・キャンプの最中、西の空を見上げてたたずむ少女の無邪気な言葉、その意味に気づいたコーチが深く戦慄する「西の空」。
マンションの一室に住むだけで、月給がもらえる。ただし、『隣人と必ず仲良く』しなければならない。
“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。
この本は、作家である私、夢見里龍が収集した「奇妙な構造をした家の体験談」を小説の形に書きおこしたものです。
最恐のホラー大饗宴!小説現代2025年8・9月号で人気だったホラー特集を手に取りやすく!1テーマに2人、12作。
怪異譚蒐集家であり孤高のホラー作家・那々木悠志郎は、因縁深き人宝教に招かれ、そこで発生した複数の怪現象の調査を依頼される。
探偵作家と外交官。若き二人が友となり……斬新な発想で描く波瀾万丈の物語。
歴史的偉業の裏には、誰にも語られなかった「事件」が隠されている。
―この物音は、何か可怪(おか)しい。何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。
明治二十五年から続く政府、軍、捜査機関、探偵、一般人による非公式調査報告体系。
その踏切で撮られた写真には、写るはずのない人影が記録されていた。大都市の片隅で起こった怪異。
「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。
この報告書を絶対に読んではいけないーーあなたの世界が恐怖に一変する読書体験‼【このファイルは、先日都内で発生し、世間を震撼させたあの恐ろしい大量殺人事件の犯人の精神鑑定にあたった精神科医の記録をまとめたものである。
世界のいろいろな国で事件を解決してきた赤ずきん。
「その旧家の男子は皆、十二歳で命を落とす――」映像制作会社でディレクターとして働く杉田佑季は、プロデューサーの小隈好生から、モキュメンタリーホラーのプロットを託される。
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
容疑者は……怨霊!? 警察庁の本庁地下4階に存在する「第二種未解決事件整理係」。
『むかしむかしあるところに、死体がありました』『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』などで人気のミステリー作家、青柳碧人。
拝み屋が綴る最恐怪異群像蠢く女の首。左右から生えた細長い手足を折り曲げ蜘蛛を思わせる動きでーー。
「写真」に纏わる超厳選怪談集肩にかかる手、オーブ、黒い影、奇妙な物体ーーそれって心霊写真?少年の頭はザクロのように半分しかなく、この世のものとは思えない…ーー「最後の写真」(西浦和也)より偶然か因縁か、写ってはならないものがそこにある。
「現実の世界では、すんなり完全犯罪を達成できてしまうこともあるんだって学んだんです」2011年11月3日、裸の女性が交番に駆け込み、「事件」が発覚した。
廃墟と化したラブホテルで、男性と思しき全裸の遺体が発見される。所持品はなく、指は切断され、歯も抜かれ、身元の特定は難航。
折田~遠藤間を結ぶローカル線、通称〈オリエンド鈍行〉の緊急停止した車内で死体が発見された! 居合わせた7人の乗客は犯人探しを開始する……が、かの名作とは違い、名探偵不在の車内で犯人が見つかるはずもなく、なぜか事件と無関係な問題ばかり解決されていき――。
研修医の春田は実習のため北海道へ行くことになり、過疎地医療協力で派遣される城崎と、温泉湖の近くにある山奥の病院へと向かう。
怖い民話にも精通するホラー作家・黒史郎を筆頭に、ガチ怖から幻想系まで七色七彩の怪談巧者が集う、クセが強すぎる怪談アンソロジー
※ぜんぶ、ホントの話ですあなたの実家は大丈夫ですか?登録者数37万人!都市ボーイズ・はやせやすひろの元に集まった”家”にまつわる恐怖体験。
住んだら、最後──。逃げ場なし! さまざまな住居で起こった想像を絶する恐怖体験を生々しく語る、本当にあった24の怖い話。
あのとき、もっと話せていたらあの人を殺めずに、すんだのかな。まだ引き返せる。
本作は、私・三浦晴海が、急死した大叔父の日記に記された奇妙な単語を調べた際に、実体験したことをまとめた記録です。
警視庁に新設された窓際部署・特別待機課に所属する倉木玲は、通り魔に刺されて致命傷を負う。
雪に閉ざされた屋敷で遺産を手にするのは誰か?莫大な遺産をめぐり、爬虫類が棲む湖上の邸宅に集められた山吹家一族。
第71回江戸川乱歩賞受賞作!「営業ノルマ」は、2週間で2億円。稼げなければ、全員まとめて地獄行き。
暗がりから溢れ出し、人を呑み込む〈怪異〉。現代最高峰のホラー作家たちが生み落としたソレはあなたに一生つきまとう――。
ある日、あなたのもとに届いた一つの箱。
トントントントン……。ビジネスホテルで使用禁止となった705号室から響く、壁を叩く音。
あしや超常現象調査の晴子と越野は、古い一軒家でポルターガイストに悩まされる人物の依頼を受ける。
大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。
事件の最後に「あなたの犯罪計画は、どうしてそんなに杜撰なの?」の決めセリフが炸裂する大好評「赤ずきんシリーズ」の第3弾が登場!今作では「アラビアンナイト」の世界で赤ずきんが大活躍します。
通夜の晩に怪談話をすると死者の魂が蘇るーそんな言い伝えが残る朽無村の名士・古柳哲郎氏が亡くなった。
「一編でも読者が心から怖がってくれれば、編者冥利に尽きる」怪異の名手・三津田信三が自ら選んだ、国内外のホラー名作十三篇。