【森谷明子】
星合う夜の失せもの探し 秋葉図書館の四季
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
秋庭市のはずれもはずれ、ススキばかりがおいしげる斜面のど真ん中にたつ秋庭市立秋葉図書館、そこが文子の仕事場だ。
少年しか知らない絵本? 幻の卵料理? 秘めたる恋の落とし物? そして白骨死体?! のどかな図書館の新人司書は、今日も謎解きに奮闘中! 大好評図書館ミステリ第2弾。
「D坂の殺人事件』(初掲載1925年)から100年客とともに奇妙な事件、謎の数々が集う古書店《三人書房》若き日の平井太郎=江戸川乱歩の名推理!第18回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む連作集■収録作品「三人書房」「北の詩人か
過疎が進む島、定まらない進路、将来への不安……おれの居場所はどこにある?俳句ってすごい! !仲間たちと磨き上げた勝負の一句、白熱のディベート、言葉の面白さと可能性に驚かされる青春エンタメ!瀬戸内海に浮かぶ五木島。
世は平安、道長が栄華を極めている。紫式部は「源氏物語」の人気に少々困惑気味。
駆け出しの造園設計士・高桑は大学の卒論で作庭師・溝延兵衛と、彼の代表作となったある庭を取り上げて以来、長年にわたり取り憑かれ続けていた。
宮仕えを辞して出家した紫式部(香子)は今、彰子が手配してくれた宇治の寺の庵に一人で暮らしている。
大学入学直前のピップに、不審な出来事がいくつも起きていた。無言電話に匿名のメール。
帝ご寵愛の猫はどこへ消えた?出産のため宮中を退出する中宮定子に同行した猫は、清少納言が牛車に繋いでおいたにもかかわらず、いつの間にか消え失せていた。
桓武帝に始まる平安京。帝に縁を持つ多治比の女の一族は、遠くから帝を見守り、長く都に想いを寄せ続けた。
「明日が怖いものではなく楽しみになったのは、あの日からだよ」今でもふと思う。あの数年はなんだったのだろうかと。
世の中にすでに存在する写真に文を添えることで まったくあたらしい物語が生まれた―― 道尾秀介による危険な悪戯 写真から生まれた、道尾秀介初のショートショート集。
「あたしが殺したの」と何度も呟き死んでいった母親の過去を探るため、少年は16年ぶりに故郷のアパートを訪れた。
自ら命を絶った青年が残したという1冊の句集。元教師の俳人・作田慮男は、かつての教え子から依頼を受け、俳句の解釈を進める。
戦争の影響と電子書籍の普及により、紙の本が貴重な文化財となった近未来。
輪堂鴉夜が、生首でも、不死でもなかった時代。偉大なる師と共に過ごした黄金の日々。
低層の団地群を抱くその町は寂れていた。商店街にはシャッターが目立ち、若者は都会に去り、昔からある池には幽霊が出るという。
江戸川乱歩賞受賞第一作ミステリーランキングを席巻したZ世代のアガサ・クリスティーが描く哀しき連鎖殺人「私たちが絆を断った日、島は赤く染まった。
コロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。
「おれは、先輩の味方になりたい」今日はマサルにとって小学校最後の運動会。
光源氏の養女は、お転婆娘だった(「やんちゃ姫 玉かつらの巻」田辺聖子)。放浪の僧侶が秘めた懊悩とは(「髪」瀬戸内寂聴)。
世界の南の端にある「花勒」「花陀」「雨果」「沙文」の四つの島は海神のものだという。
高校生の小南通は、雨宿りに入った雑居ビルの喫茶店で名探偵に出会った――。
52ヘルツのクジラとは、他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く世界で一頭だけのクジラ。何も届かない、何も届けられない。
警察の介入が一切なく、偽造パスポートでもグレネードランチャーでもルームサービスでお届け可能な犯罪者御用達ホテル。
2010年10月。宮城県の港町に暮らす高校2年生の小羽は、統合失調症を患う母を介護し、家事や看病に忙殺されていた。
大御所ミステリ作家の宮内彰吾が、癌の闘病を経て61歳で死去した。
探偵事務所への匿名の依頼は、あるホームレス青年の調査だった。彼は穏やかで理知的な人物だが、社会に絶望していた。
東北地方の書店に勤めるものの、うまくいかず、仕事を辞めようかと思っていた樋口乙葉は、SNSで知った、東京の郊外にある「夜の図書館」で働くことになる。
ジェーンは英国の領主屋敷に滞在していた。
夫は編集者と共に殺人を隠蔽したにちがいない現実が妄想に侵されるサイコミステリ人気作家の妻、ミセス・マーチは誰もが羨む幸福な日々を送っていた。
独身一人暮らしの瑛子にとって、元同僚の円が切り盛りする「カフェ・ルーズ」はすっかりなくてはならない存在になった。
長野駅前のコーヒーショップで働く砥石華は、忘れ物を届けた縁で、建設会社に勤める矢羽田勝人と知り合う。
猪瀬藍・37歳・女性・独身。「借金をして家を買おう」そう思いついたのは六年前のことだった。
そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。
こいつら、最高すぎる……! 昼休みの“完全犯罪”にご用心!?本格ミステリ大賞受賞作家の最高到達点!九十九ヶ丘高校のある日の昼休み、2年の男子ふたりが体育館裏のフェンスに空いた穴から密かに学校を脱け出した。
中国のある町で起こった奇妙な出来事。真夜中、パソコンのディスプレイに「誰かたすけて」の文字が、いくつも表示された。
累計15万部突破「薬剤師・毒島花織の名推理」シリーズのスピンオフです! 新宿で50年以上続く漢方薬局には、今日も様々な悩みを抱えた人たちがやってくる。
最良の離婚、請け負います!家族はもっと、いろんな形がある。
巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。
人生の脚本は、自分で書き換えられる!夢も趣味もない大学2年生の夏川誠をかえたのは、ただ椅子に座るだけの遊び「チェアリング」の仲間たちだった。
独立記念日を迎え、祝賀ムードのシンフルの湿地で爆発事故が発生。