無限の月



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    初公開日(参考)2023年07月
    分類

    長編小説

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    無限の月

    2023年07月12日 無限の月

    中国のある町で起こった奇妙な出来事。真夜中、パソコンのディスプレイに「誰かたすけて」の文字が、いくつも表示された。しかも、1軒だけではない。次から次に、異変は連鎖する。何者かによるハッキングが原因かと思われたが、犯人はわからない。日本では、脳科学をテクノロジーに昇華させ「時代」を作ったやり手のIT経営者の妻が、階段からころげ落ち、大怪我を負った。相手の不倫が原因で別居をしていた夫と、妻は久しぶりに会う。そして、気づく。この人は、私が愛したあの人じゃない。別人だ……。メフィスト賞満場一致の受賞作『ゴリラ裁判の日』で注目を集めた著者がおくる待望の第2作。中国と日本を舞台に、予想を裏切る角度と速度で展開するノンストップエンターテインメント!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    面白かったあ!

    デビュー作「ゴリラ裁判の日」がとても面白かったので、今作も読んでみたいと思い検索してみたところ、中古品という事で破格の安さで購入できました。届いてビックリしたのは新品といっても良い位の良品でした。内容に関しては、ゴリラ…ほどのインパクトはないにしろ、とても面白かったですし、アイデアが素晴らしいと感じました。すっかり須藤古都離ワールドに嵌ってしまいました。ゴリラ裁判の日も併せお勧めの一冊です。
    無限の月Amazon書評・レビュー:無限の月より
    4065322308
    No.2:
    (4pt)

    なかなか面白い設定のパラレルワールドもの

    なかなか面白い設定のパラレルワールドもの。

    IT技術の進化を被せたありえないけど物語としては許容できる設定で、時間(過去と現在)と場所(中国と日本)だけではなく、我と彼を交錯させるプロットはなかなかの出来だと思います。

    ただし、ありえない設定は1度だけだから楽しいのであって、最後の締めのありえなさにはちょっと興ざめ。
    無限の月Amazon書評・レビュー:無限の月より
    4065322308
    No.1:
    (5pt)

    なんじゃこりゃ本

    奇想天外物語。読んだことないジャンルの本でした。ラストもなんじゃこりゃ。読後感もなんじゃこりゃ。この作者の別の本も、こんな読んだことない物語なのかな?だとしたらいいなあ。皆様もぜひお試しあれ。
    無限の月Amazon書評・レビュー:無限の月より
    4065322308



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