【松嶋智左】
貌のない貌 梓凪子の捜査報告書
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元警察官にして探偵・梓凪子に舞い込んだ依頼は最悪のものだった。理由はふたつ。
地域課警部補の死体が、警察署の敷地内で発見された。胸にはナイフが突き立ち、激しい雨に打たれていた。
殺された技能実習生、徘徊する老人、消えた女子高生、疑惑の新人巡査。女性巡査部長が見た、小さな町の歪(いびつ)な絆。
警官が署内で首吊り!不祥事の裏にある闇T県警大貫警察署内のトイレで、地域課の巡査、静谷永人が首を吊っているのが発見された。
警察の隠蔽体質のリアリティー。そこが私には一番面白かった。
本格警察小説の人気シリーズ最終巻にして最高傑作誕生!県内最大の旭中央署は、六年前の夏祭りに発生した少女行方不明事案を抱えていた。
「逆転無罪」。有罪率99.7%の日本での無罪判決は、検察官にとっては死も同然。
県警本部刑事部捜査一課の三星京香は、とあることから刑事部長に拳を振り上げ、十年の警察人生に終止符を打った。
県警本部刑事部捜査一課の三星京香は、あることから刑事部長に拳を振り上げてしまい、十年の警察人生に終止符を打った。
津賀署管内で起きた老女殺害事件で慌ただしい中、警務課の野路明良は、出署を拒否し引きこもる新人警官・友枝蒼を復職させるため彼の家に通っていた。
轢き逃げの通報を受け、臨場した北海道警察本部大通署機動捜査隊の津久井卓は、事故ではなく事件の可能性があることを知る。
大好評『女副署長』シリーズの著者が活写する、逆境をはね返す警官たちの熱き魂。
『女副署長』(新潮文庫)は2020年5月の刊行直後から、多くのミステリー評論家に高く評価され、増刷を重ねることができました。
明治初頭、日影一族の棟梁の隠居所だった武家屋敷が官憲に包囲されたが、一族は忽然と姿を消した。
ソルトレイク・シティの刑事弁護士ダニエルは、元夫の再婚が決まり、連日二日酔い出廷中。
都内で起きた刺殺事件の捜査本部に現れた東京地検特捜部の検事、灰谷。
第18回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化です! どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。
警視庁捜査一課に新設された寄せ集めのチーム、通称SM班。彼らの活躍によって、人体パーツ販売事件は解決した―はずだった。
能力って、そんなに役に立つものじゃないんですよ。物を持ち上げたければ手を使えばいい。
捜査一課の刑事・柴崎の娘が刺殺体で見つかった。懸命な捜査にもかかわらず、事件は迷宮入りとなった。
毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。
遺品博物館は、その名の通り遺品を収蔵する博物館です。古今東西、様々な遺品を収集しております。
ドッグシッターの風太に一通の喪中はがきが届く。以前交際していた美咲の訃報だった。
YouTubeの催眠ショーの生配信中に、殺人事件が発生――!? 警視庁捜査一課八係に所属する原麻希は、上司である広田達也のもと、連続アポ電強殺事件の首謀者である極右組織の陰謀について捜査を進めていた。
思わず目を背けたくなる幽霊画を中心に起こる猟奇殺人。不祥事で警察を追われた探偵と自身の性に苦悩する女刑事が犯人に迫る。
出版大手「薫風社」で、カルチャー誌の編集長を務める速水輝也。笑顔とユーモア、ウィットに富んだ会話で周囲を魅了する男だ。
駅前交番から突然、刑事一課強行係に異動となった原田貢(みつぐ)は慌てていた。
警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。
台湾プロ野球で八百長に手を染め、罪から逃れるために殺しを重ねた加倉は、逃れ着いたイタリアで殺し以外なら仕事を選ばない何でも屋「暗手」として生きていた。
「えっ、どうして気づいたんですか!?」〈女副署長〉シリーズ著者の最新警察小説!急性膵炎で長期入院していた巡査部長・弓木瞳。
“中国人夫婦の失踪”“郊外の連続殺人”俊足と勝気な性格で刑事課に抜擢された、梓凪子巡査。
元女性白バイ隊員という異色の経歴の人気著者による警察小説シリーズ始動! 主人公が大切にするのは、犯人逮捕よりも推し活!?
大学の客員教授、久和が窃盗と公務執行妨害の容疑で逮捕された。運転する車の中から、血の付いた他人の財布が発見されたのだ。
人気シリーズのスピンオフから、文庫オリジナルの書下ろし作品まで...。大注目の作家たちが送る豪華警察アンソロジー。
念願かない警察広報職員から刑事になった森口泉。記憶力や語学力を買われ、希望していた機動分析係へ配属された。