【内田康夫】
浅見光彦からの手紙 センセと名探偵の往復書簡
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山陰の小京都・萩で失踪した地方紙の記者・奥田。行方捜しを頼まれた浅見光彦は、防府市に住む妻のもとを訪れる。
お見合いのため山口へ向かった浅見光彦の親友・松田は列車の車窓から見えた萩反射炉公園に佇む赤い傘の女性に心惹かれ、その場所を訪れる。
東京都北区に住む彫刻家の自宅から「妖精」が誘拐された!? ブロンズの少女像が忽然と消えてしまったというのだ。
5歳まで施設で育ち、奈良の由緒ある尼寺・尊宮寺に養女に迎えられた美少女・櫻香。
真珠の養殖で有名な志摩半島の英虞湾に、己の刑務所体験を書く人気作家、袴田啓二郎の他殺死体が浮かんだ。
史跡調査で浅見光彦が見つけた白骨は、博多進出を狙う新興流通グループ幹部だった。
文豪・泉鏡花『草迷宮』のモデルになった三浦半島の旧家で、浅見光彦が取材をした老人は、「金沢へ行く」と言い残して数日後、安宅の関で死体となって発見された。
愛知県犬山市の明治村にある品川灯台で、大京物産の社長・高桑雅文の遺体が発見された。死因は刃物で刺された失血死。
豪華列車「ななつぼし」へ十津川警部が潜入捜査!警視庁副総監からの命令で、九州を走る豪華列車「ななつ星」へ乗り込んだ十津川警部。
高知行きのフェリーから男が転落死した。そして2年後、東京・高田馬場で男がマンションから転落死をした。
「終戦記念日」と連続殺人の闇!あの日、日本で何が起きたのか!? 十津川警部が戦後70年の謎を追う!「それ」は八月十五日ではなかった! 連続殺人の裏にある歴史の真相とは!?都内のホテルで殺された女性は、伊勢神宮の吟行から帰ってきたばかりの俳句の先生だ
山形県鶴岡市で発見された身元不明の白骨死体。即身仏が眠る出羽三山と名勝・天橋立で起きた殺人事件を繋ぐ因縁の糸。
フリーライターの森田は、震災後の被災地の記事を書くため、松島を訪れる。
『願』とだけ記された奇妙な葉書の受取人が、次々と殺されていく!一人目は撲殺され、帰宅途中の浅見光彦がその発見者となり、二人目は新潟県佐渡島で転落死した。
浅見光彦の自宅近くにある平塚神社で商社マンガ殺された。買い物に出ていた浅見光彦は実況検分に遭遇する。
警視庁捜査一課の西本刑事が、群馬県の世界遺産・富岡製糸場で毒殺された。
浅見家の新年恒例行事に、百人一首によるカルタ会がある。その席で浅見光彦はカルタ界の女王朝倉理恵と決勝対決をし、辛勝。
忠義武烈の名門「菊池氏」を取材するため、熊本県菊池市に向かった浅見光彦は、車中で出会った美人・菊池由紀に心惹かれる。
終戦から70年経った8月15日、93歳の元海軍中尉が扼殺された。戦争はまだ終わってないのか。
野々村は、十五歳で伊勢から東京へ移住。遷宮で湧く伊勢に七十年ぶりに帰郷し、同級生と再会。
東京・早稲田面影橋でOLの大岡滝子が刺殺された。旧知の橋本警部に相談を受けた浅見光彦は、被害者が残した写真に注目する。
母親孝行がしたくて、九州の名所を巡る超人気豪華列車「ななつ星」ツアーに悪知恵を働かせ紛れ込んだ小悪党・賀谷大三郎。
名探偵・浅見光彦登場から40年! 旅情ミステリーの最高峰宝石鑑定士・伊藤木綿子に、宝飾メーカーの専属デザイナー・白木美奈子が相談を持ちかけた。
浅見光彦が見合いをする、美貌のヴァイオリニスト・本沢千恵子。だが、彼女の父・誠一が突然、失踪する。
浅見家の「坊っちゃん」光彦は、夏目漱石、正岡子規らの足跡を辿る取材のため松山へ向かう。
東京郊外で若手カメラマン誘拐事件が発生。しかし犯人からの要求はなく、三日後にカメラマンは無事保護された。
生命保険加入丸一年まで、わずか二日を残し会社社長が自殺した。当然保険金は支払われない。
隣接する軽井沢に負けない観光地にするため、群馬県嬬恋村の特別係に任命された竹田清志と三木あずさ。
「明石原人」を取材中の新聞記者・前田淳子が須磨駅で行方を絶った。
ルポライター浅見光彦の母・雪江が巣鴨で殺人事件に遭遇した。被害者は山陰の小京都・津和野の旧家、朱鷺一族の長老・勝蔵。
浅見光彦シリーズ3年ぶりの最新刊。熊野古道を舞台に繰り広げる、壮大な歴史ロマンミステリー。
右京の知り合いのホームレスが拾った紙には、転落死した男の個人情報が記されていた。
北陸本線を走る特急サンダーバードが、乗っ取られた。四百人以上の乗員乗客を人質にした犯人たちは、十一億円を要求する。
会津人の魂が宿る会津塗りの職人が仕事中に毒殺された!ちょうど同じ頃、東京で歯科技工士の息子まで失踪しており、“東京”からやって来た第一発見者の浅見光彦に嫌疑が…。
下関から東京へ向かう新幹線の中で、男が「あの女にやられた」と叫びながら、突然死亡した。
帝国海軍の象徴・東郷元帥の短剣を探し出してほしい―兄・陽一郎の知人の依頼で、ルポライター浅見光彦は短剣が盗まれた広島県江田島の海軍兵学校跡へ。
名古屋、奥松島で起きた殺人事件を繋ぐもの。それは名古屋の名家に伝わる古い仙台箪笥だった。
有田焼の陶芸家の個展が開かれた新宿のホテルで、著名な陶芸評論家が刺殺された。
旧天城峠の崖下で老人の死体が発見された。男は「下司」と書かれた千社札を携え、毎年百の寺社巡りをしていたという。
静かな入江にある“ホテル犬丸”に休暇を楽しみにきた佐々本三姉妹―綾子、夕里子、珠美。
「エンドレスナイト殺人事件」(1987年5月)という短篇が発見された! テレビ局を舞台にした本格ミステリーである。
昭和20年5月26日。戦局が悪化するなか、武者滋は死を覚悟して夜間戦闘機「月光」に乗り込んだ。
義姉に届いた一葉の写真とメッセージ。セピア色の写真には、女学生の頃の義姉と友人がセーラー服姿で微笑んでいた。