【篠田真由美】
王国は星空の下 北斗学園七不思議1
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スクールカウンセラーを勤める薬師寺香澄は、天才的な頭脳をもつ美貌の男性・桜井京介と共に下町にある大学教授の自宅に寄宿している。
事件は突然訪れる――。「深山木薬店」の店主・秋が何者かによってさらわれた。
世俗から隔絶された全寮制の男子校・聖マカーリィ学院。
日本画の大家・野々村白仙の養女、美貌で才気溢れる薔子がクリスマス・パーティの席上、シャンパン・グラスを掲げての乾杯直後、中毒死。
熊本・天草において、真夏日に大雪が観測され、天空に忽然と巨大な十字架が浮かび上がった。
悪魔のごとき頭脳を危険視され、わずか13歳にして特殊房に収監されている少年、ローレン・ディルーカ。
学園に秘められた「七不思議」の秘密に挑む新聞部の3人。しかし彼らに近づいてきた女生徒が失踪し……。
日本最古の神社の一つ、奈良・大神神社近くの河原で高校生が殺害された。
1980年秋、突然の養父の死。神代宗は傷付いた心を埋めるため訪れた北の町で、謂れなき殺人の罪をきせられてしまう。
悪魔祓いの補佐としてドイツに赴いたロベルトだったが、駅で連日同時刻に死者が出る連続不審死をはじめ、異常事件が頻発。
アルヴァストン伯爵家で行われた晩餐会の夜、「エトワール」と讃えられるダイヤモンドの耳飾りが片方だけ、忽然と消えた。
『僕は―ヒトゴロシ』。謎の詩を残して姿を消した桜井京介は、久遠アレクセイの名に戻り、14歳まで育った屋敷にいた。
昔、あたしは高い石の塀で囲まれた大きなおうちに、おかあさまとばあやとねえやと四人が暮らしていた。
名門・烏丸家の代27代当主となった花頴は、まだまだ若くて半人前。
奇妙な外観の埃及屋敷に、心霊科学実験のため集まった4人の男女。
「君にこの謎が解けるかな?」W大学文学部教授の神代宗のもとに奇妙な手紙と小箱が届いた。
烏丸花頴の若き当主ぶりも板につき、執事の衣更月とも息が合ってきた今日このごろ。
女子高生・辻曲摩季が、意識不明の状態となり由比ヶ浜で発見された。
元イケメン俳優で料理人見習いの海里が働く定食屋「ばんめし屋」に、海里の兄の友人で刑事の涼彦がやってきた。
広島市内の大学に通う観音崎栞は、実家のある宮島に戻っていた。
インターネットの海にひそかに書き込まれた犯行宣言。あでやかに桜咲く2001年4月、巨大都市東京を爆弾魔が跳梁する。
関口の“弟子"から映画館に繁栄をもたらす妖怪・桟敷童の噂を聞いた榎木津は、下僕を従え妖怪探しに乗り出した。
4年前、父親の反対を押し切ってヴェトナムに嫁いだ四条彰子が、京介と深春に助けを求めてきた。
「……り……に、毒を」被害者は奇妙な言葉を遺して死んだ。毒物の正体は不明。
イタリア人実業家の亡夫から相続した、小島の館に隠棲する日本人女性=レニエール夫人。
長崎県の孤島波手島。明治の教会が残る無人の島で、女たちが火に焼かれて死んだ。
堕天使!堕天使!この稀代の怪人は一挙に男女十数名を惨殺し、日本各地に花嫁衣裳の死体をバラ撤いた。
栄養科学研究所に配属された千鳥(チドリ)は、言語学研の鳶(トビ)、考古学研の鶫(ツグミ)とともに、研究室で起きた殺人未遂事件を偶然目撃してしまう。
19歳の冬、我らが桜井京介と栗山深春は「輝額荘」という古い木造下宿で運命的(?)な出会いをとげた。
日本が誇る名門、烏丸家の27代目当主となった花穎は、まだ18歳。
入学早々鬱々と過ごす関口に、声を掛ける者がいた。教師も一目置く中禅寺。
長崎県の北西部・生月島のさらの北西に浮かぶさいはての島・波手島。
はじめてのガールフレンドは、深い闇のような秘密を抱えていた(「ブルーハート、ブルースカイ」)。
武蔵野連続バラバラ殺人の顛末を描いた『魍魎の匣』が発表された。
アジアの風土とヨーロッパの文化の配合が作り上げた物語の宝石箱。名手が心を込めて織り上げた、絢爛たる幻想ミステリ集成。
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ヴィクトリア女王治下、繁栄を極める大英帝国の首都ロンドン。その街はいま、姿無き殺人鬼の恐怖に震え戦いていた。
十八世紀ヨーロッパ山中、雪に閉ざされた城館の密閉された書庫で当主の伯爵が死んでいた。
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〜傷を負った龍に最大の危機、迫る!/復讐に燃えるベタニヤの姉妹、古代エジプトの邪神……伝説の地下都市で繰り広げられる壮絶な戦い!〜ヴェネツィアでついに開始された、不死の吸血鬼・龍緋比古とヴァティカンの全面戦争。